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写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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ルナ
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ルナの写メ日記|ヴェルサイユ 吉原高級店ソープ

2026.06.26 21:45
逃げ道を用意してくれる人




後になって、愛だったと気づく。





今は亡き母方のおじいちゃん。


良く言えば、面白い人。
悪く言えば、ムチャクチャな人。




「しんどい」

「辞めたい」

「行きたくない」


そんなふうに愚痴をこぼすと、
大抵の大人はアドバイスをくれます。


「もう少し頑張りなさい」

「逃げてばかりじゃだめ」

「学校は行きなさい」



でも、おじいちゃんは違いました。

満面の笑みで、

「辞めなさい!」

「ずっとこの家におったらええ」

「学校?行かんでもなんとかなる!」

「人生なんとかなる、逃げれば勝ちじゃ」

と、言う人でした
もちろん、勝ちなわけないんですが。


人生の大先輩からそんなことを言われると、
拍子抜けしてしまうんですよね。

でも不思議なことに、

「辞めてもいいのか〜」

と思うと、
逆に辞めないんです。


おじいちゃんは、
ルナをただ甘やかしていたわけではなくて、
ルナの性格を見抜いて、
あえてそう言って
楽にしてくれていたんだと思います。


逃げ道を用意してくれる人がいるだけで、
人は意外と踏ん張れたりします。


ルナはおじいちゃんから、
そういう愛され方をもらいました。


正しさで追い詰めるのではなく、
一度ぜんぶ受け止める。


「しんどいなら、帰ってきたらええ」

「なんとかなる」

と、笑って言ってくれる。


今思えば、
あれはおじいちゃんなりの
愛だったんだと思います。


愛って、失って気づくことが多い。


その時は、ただ面白いことを
言う人だと思っていたけれど。


大人になってから、
あれは守られていたんだなと
分かりました。


正しい言葉より、
その人らしいムチャクチャな優しさの方が、
ずっと心に残っていたりする。


お兄様は心に残る言葉を
くれた方っていますか?


ルナ

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