プレジデントクラブ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2022.7.4
プレジデントクラブ

雲瀬琥珀
32才 T160.B88(E).W56.H87

雲瀬琥珀のインタビュー|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2022.07.04
真矢ミキ似の美熟女! 年齢を重ねて心から楽しめるエ○チのよさ! もう…、理性よりも本能が優先しちゃいます!

美意識が高く、真矢ミキ似の美熟女、雲瀬琥珀さん。ハキハキとした話し方で凛とした雰囲気…、からのエ○チになると理性よりも本能が優先しちゃう! 基本は攻められるのが最高と思えるほどのM気質…、からのM気質のお客さんには痴女になって楽しんじゃう! そんな雲瀬琥珀さんは、年齢を重ね、経験を積んだことでエ○チのよさを知る…、からの今、心から楽しめているみたいですよ!

【美意識の高い真矢ミキ似の美熟女】

プロフィール写真のままだし美人だよね~。
「いえいえ。そんなことないです。とんでもないですよ」
ちなみに、誰に似ているって言われる?
「あっ、もう真矢ミキさんですね。すごい言われます。恐れ多いですね。うふふ」
ほうほう。確かに。ハキハキした感じも似ているしね。
「あはは。そうですね。ハキハキしていると思います」
あはは。じゃあ、見た目で褒められることは?
「肌が柔らかくて綺麗とか、唇が柔らかいとか、形が綺麗とか言っていただけますね。カラダは全体的に柔らかいって言われますね」
ほうほう。柔らかいとは柔軟ではなく抱き心地のほうと?
「そうです、そうです。女性らしいカラダつきなのかな。よく言われますね」
いいね~。確かに肌も綺麗。
「お肌は遺伝かな。うふふ。あとは、自分でも気を使っているので、栄養を摂るようにしていたり、ジム行って運動したり、エステ行ったり、整体行ったり、そういうメンテナンスは好きでもあるし、けっこうしてますね。やっぱり、自分が商品じゃないですか。だから、そういうクオリティは下げられないので、そこに投資はしますね」
なるほど~。そんな努力のお陰で綺麗でいられると。
「いえいえ。大変ですけどね。でも、美容とかカラダを動かしたりするのは好きなので」
いいね~。ネイルも綺麗だし、美意識が行き届いている感じ。
「うふふ。手と足は年中やってますね。『綺麗だね』って言ってくださる方もいらっしゃいますけど、男性って言わなくても細かい部分を見てますからね。見てますよね?」
うんうん。意外と見ているかも。
「こういうのって男性にない部分じゃないですか。だからこそ、自分にないものを見て綺麗だなって思って欲しいですね」
なるほどね~。女性らしさを発見するとテンションが上がる人も多いだろうね。
「そうですよね。下着だったり、ドレスとか衣装だったり、どれも自分を際立たせるための1つのツールですね」
うんうん。どんなドレスを着る?
「その時々によって変わるんですけど、最近はちょっと暑いので、下着はサルートなんですけど、サルートの長めのキャミソールが多いですね。あとは、膝くらいのドレスとかが多いですね」
ほうほう。下着姿も似合うだろうしね~。
「サルート自体が際立たせてくれるんですよね。写真映えもいいし。そこに助けられてる部分もありそうですね。うふふ」

【風俗的なサービスはもちろんですが最終的には人間性だと思います】

入店してどのくらい?
「去年の7月からなので、来月でちょうど1年ですね(取材時)」
ほうほう。ソープの経験は?
「ありますね。他のお店でも2○車とかもやってきたし、年数もそこそこやっていますね。うふふ」
なるほど~。じゃあ、お仕事に関しては任せて大丈夫って感じだね。
「うふふ。そうですね。プレジデントクラブはみんなレベルが高いので、2○車とか3○車で他の女の子の接客を見るし、それが勉強になるのでいい機会だなって思いますね」
お~! 2○車や3○車をすることは多い?
「わりと多いと思います。こういう技があるんだとか、こういうやり方があるんだとか、お客様への気の遣い方とかも勉強になることありますね」
うんうん。なるほど~。ちなみに、お客さんの年齢層はどう?
「20代の若い方から年上のお客様まで幅広くお越しいただいてますね。遊び慣れている方が多いので、助けられている部分もあると思います。もう、お部屋に入って来て、自分で脱いでシャワーを浴びられる方もいらっしゃいますし。うふふ」
なるほど~。じゃあ、本指名のお客さんは、雲瀬さんのどこを気に入っていると思う?
「単純に顔が好きって言って来てくださる方もいましたし、でも、多いのはトータルですかね。こういう場所なので、風俗的なサービスがもちろん入口ですけど、でも、最終的には内面というか、人間性を好きになってくださりますね」
いいね~。一緒にいると落ち着くとかね。
「そうですね。一緒にて楽しいとか。以前、言われたのが、『一緒に飲んだら楽しそうだね』って言っていただけましたね。うふふ。だから、性的なサービスもいいけど、普通に喋っていて楽しいって言われることも多いので、そういうところを気に入ってくださっているんですかね」
うんうん。若すぎる子だと話が通じなかったりとかね。
「あっ、そうですね。どんな話でも受け入れて返せるとか、そういうところですかね。初めましての方で、最初は緊張していても話しているうちにリラックスしてきて仲良くなるのは早いっていう感じですね。うふふ」

【エ○チになると本能が優先になって理性がどっかに行っちゃいます】

エ○チになったらどうなっちゃうのか気になるね~。
「それはもう切り替わりますよね。1人の人間だけど、いろんな顔があるって感じです。意識して切り替えてるつもりはないけど、切り替わっちゃうみたいな。一応お仕事だけど、気持ち的にはお仕事っていう気持ちにはなってないです。うふふ」
お~! まさにプライベートのようなと?
「そうですね。いわゆるそういうことって本能的な行為じゃないですか。自分も人間だし、そういう行為になったら理性よりも本能が優位になって、理性がどっかに行っちゃった…、ってなりますよね。うふふ」
お~! そのくらい楽しんでいると。
「お客様も業務的だとしらけるじゃないですか。その逆で、女の子に気持ちが入っているとそれが伝わるし、それに興奮してお互いに楽しめるっていうのはありますよね。自分が楽しまないとお客様に楽しんでいただくってできないと思うので」
うんうん。いいね~。攻めて楽しむ? 受けて楽しむ?
「それは、私はお相手に合わせるので、攻め好きなお客様だと受け身になりますし、Mっぽい方だとこっちが痴女系で攻めてますね。最初の初めましてって時に見極めますよね」
ほうほう。最初にわかると。
「もう見てわかることもありますよ。なんとかさん、Mでしょ? って言ったら、『あっ、そうだよ。なんでわかるの?』とか。うふふ」
お~! すごいね~。ちなみに、僕はどっちだと思う?
「え~! Mっぽい。あはは」
Mっぽい?
「えっ、違う?」
正解。
「ですよね。うふふ」
ご奉仕タイプのMかも。
「あ~、最高ですね。めっちゃ最高。私、ご奉仕タイプのMの方も好きです。うふふ」
あはは。されているだけではなくお返しもしたいみたいな。
「それ、絶対いい。ご奉仕Mの方は攻めるのが上手な方が多いです。これはマジの話です。うふふ」
あはは。なるほど~。
「なんでかって言うと、Mの方って自分がどうされると気持ち良いのかってわかっているので、相手にもそうやってやってくれるんです。なので、攻める場所がずれてないというか、やみくもに攻めるっていうのではなく上手なんですよね」
なるほどね~。S気質のお客さんも多い?
「多いですよ。Sって言うか、SMみたいなハードなSじゃなくて、ただひたすら舐めたいとか触りたいとか、そういう感じの攻め好きな方ですね」
なるほど~。S気質のお客さんのよさはどんなところ?
「私もM要素はあるので、そのM心をすごい刺激されるんですよね。非日常的な感じというか、激しくやられて興奮しちゃうみたいな気持ちの昂りがありますよね。うふふ」
ほうほう。
「Sな人はそういうメンタル的な興奮がありますけど、Mな人は肉体的なところですごい興奮するとか気持ち良いなってことが多いですね。だから、それぞれのよさがあるんですよ」
なるほどね~。じゃあ、どんな風に激しくして欲しい?
「激しい指入れを嫌がる女の子は多いと思います。私は指入れはいいんですけど、やり方ですね。出し入れはオチ○チンだけでいいんです。指をナ○に入れるじゃないですか。出し入れせずに、入れたままナ○で指を動かしたり横にしたりがいいですね。指の腹でやったりすると気持ち良いですね」
ほうほう。ク○ニとセットは?
「あっ、そうです、そうです。そのセットですね。ハッピーセットです。あはは。で、あわよくば、余った手で乳首を触られると、できる人だなぁ~って。うふふ」
あはは。指入れとク○ニと乳首の3点セットと。
「うふふ。全然いいですね。その時は完全に自分が受け身なので、全然カモンって感じですね。でも、私が騎〇位をしてる時とか、Sの気持ちの時に乳首を触られるのは、あまり得意ではないんですよね」
なるほど~。フ○ラ中に触られたりね。
「そうですね。メンタルの部分がすごい重要で、自分が今攻められているのか、攻めているのかで変わってきますね。攻めている時に触られるとくすぐったくなっちゃいますね。完全に切り替わっちゃいます」
なるほどね~。S気質かM気質かならM気質と?
「私はMですね。けっこうMです。うふふ」
ほうほう。どんな時にM気質だと思うは?
「それこそ攻められてる時に、すごく恥ずかしいことを言われたりされたりして、すごい興奮してる…、って思う時があるんです。そういう時はやっぱりMだなって思いますね。攻められて最高~って思ってます。うふふ」
あはは。言葉攻めも好きと?
「言葉攻めもそうですし、辱められるのもそうですし、そういう時に自分が喜びを感じているところでMを自覚しますね。永遠に舐めてくれないかなって。あはは。あ~、最高~みたいな」
あはは。エロいね~。そして、攻めでは痴女になると?
「あっ、全然なります。前のお店はS痴女路線だったんです。なので、必然的にMのお客様が多かったので、それに関していろいろ勉強したし、言葉攻めの文言とかも勉強して実践して使ってましたね。だから、Mの男性を言葉とか目線とか見せ方とかで興奮させたり、ちょっと目隠ししたりとかするので、Mの男性はけっこう得意かもしれないです。うふふ」
あはは。いいね~。目隠しはあるの?
「ありますね。アイマスク的なのとか。なければ小さいタオルを使ったりして。人間の五感って1つを塞いじゃうと他の感覚が鋭くなるじゃないですか。だから、何されるんだろう!? っていうドキドキもあるし、感覚も鋭くなっているしで、男性はさらに興奮するんですよね。うふふ」
なるほどね~。アイマスクプレイもぜひだね。
「全然。うふふ。前立腺マッサージとかもM性感で勉強したので、それも需要がありますし。こないだも前立腺のリクエストがあったお客様で、『今まで何回かやったことあるけど、今までで1番気持ち良かったよ』って言っていただけたんですよね。そういう言葉を掛けていただけると自分もモチベーション上がるし、すごい嬉しいですよね」

【この子とは合わないと思わせないのがプロだと思うんです】

本能を優先するようになったのはいつから?
「今より若い時って、そういうことのよさがわからなかったので、イクって何? みたいな、そんなにいいのかな? って感じで未熟だったと思うんです。でも、経験を重ねていくと気持ち良いことも体験できるから、そういうのを通じてよさがわかってきましたね」
なるほど~。
「だから、熟女がエロいっていうのは、ある程度年齢を重ねてからエ○チのよさがわかってくるからなんですよね。自分も心から楽しめることができるようになってきて、そういう雰囲気がエロさに出るんじゃないかなって思いますね」
うんうん。確かに。
「若い子にはない色気があるっていうじゃないですか。今日もお客様が言ってたんですけど、スタイルとかも細くてモデルみたいで確かにいいんだけど、それは観賞用としてよくて、実際にエ○チとなると、だらしないじゃないですけど、ちょっとお肉があったりとか、お腹がちょっと出てたりとか、そういうカラダにリアリティを感じて興奮するみたいな、そういうところに色気を感じるって話していたんですよね。なるほどぉ~、そうなんだぁ~って思いましたね。そこは男女の意識の違いですよね」
なるほどね~。
「女性は見た目をよくしようとしてダイエットしたりして頑張るじゃないですか。でも、男性はそこまで求めてないみたいな。実際はね」
うんうん。痩せすぎよりはある程度お肉が付いているほうがよかったりね。
「そうです、そうです。そういう話を聞いたりして、男性の心理を勉強させていただいたりしますね。そういうのも会話の中でしていくので、だからコミュニケーションはすごい重要で、お互いを知るうえでうまく取れないと、やっぱりエ○チもうまくいかないですよね」
うんうん。エ○チがぎこちなくなったりね。
「あっ、そうです、そうです。ぎこちなくなって、うわべだけって言ったらあれですけど、普通の整体のサービスをしているのと変わらない感じ。確かに気持ち良い、サービスもいい、人の感じもいい、でもそれだけじゃないですか。整体はそれでもまたリピーターになるんだろうけど、風俗ってそういう気持ち良いサービスをする人っていっぱいいるわけじゃないですか。そういうテクニックだけだと、本指名のお客様って来てくれないと思うんですよ。だから、人間力を高めないと次に繋がらないですよね。この人じゃないとっていう、唯一無二っていうんですかね。代わりがいないっていう存在にならないといけないと思いますよね」
うんうん。いいね~。Aさんとは噛み合わないけどBさんとは噛み合うこともあるしね。
「そうですね。やっぱり相性ってありますよね。人間だから隠しきれない、理屈じゃ言えない相性っていうのはあると思うんですよね。普通に話してて居心地がよくて疲れない人もいれば、すごい気を使って疲れる人もいるし、沈黙が苦痛になる人と沈黙でも気にならない人っているじゃないですか」
うんうん。
「そういうのは相性だと思うし。でも、相性があるとはいえ、相性がいまいちだなって感じさせないような接客をするのがプロかなって思うんですよね。難しいと思いますけど」
お~! 確かにプロだよね~。
「そこは、自分が一生懸命お客様に合わせてするしかないんですけど、お客様は大事なお金と時間を使って来てくださっているわけだから、マイナスな感情は抱いて欲しくないですし、来てよかったって思っていただくのが1番いいから、もし仮にちょっと合わないって思っても、それを絶対見せないのってすごい大事ですね。サービス業なので。うふふ」
素晴らしいね~。
「根底にあるのはそこじゃないですか。いくら自分がエ○チで本能的になるとはいえ、基本はサービス業だから。それがあってのエ○チじゃないですか」
うんうん。
「仮に自分に合わなくても、プレジデントクラブっていうお店がいいお店だなって思っていただけたらいいので。こないだいい子だったから、他にもいい子がいそうだから入ってみようって思っていただいて来てくれるとお店も賑わっていいことですよね」
うんうん。素晴らしいね~。お店にお客さんを返すと。
「もし自分に返ってこなくても他の女の子に入ってくれたりしたら、それが循環してお店も繁栄していくし、人気のお店になればなるほど来たことがないお客様が行ってみようって思うだろうし」
うんうん。確かに。
「けっこう多いですよ。『プレジは有名だし人気があるみたいだから』って来てくれる方とか。最近は新規のお客様も増えてきましたし。地方のお客様もネットでいろいろ調べたりとか、知人にいいって聞いたとかそういうお客様が増えましたね」
なるほど~。いいね~。
「もちろん、私に会いに来てくださったら嬉しいですし、どの女の子でも満足させてもらえると思うので、ぜひいろいろ調べて来てくださったら嬉しいですね。うふふ」

お客様にメッセージを。
「攻めるのも得意だし、Mなところもあるので攻められるのも好きだし、どっちも楽しんでます。あと、ソープって確かにそういう行為をする場であるっていうのが大前提ですけど、でもそれだけじゃないと思います。他にもいろんな楽しみとか、癒しの要素があったりとか、総合的にその時間が楽しかった、いい時間だったって思っていただければそれでいいと思うので、来てよかったなって思っていただけるように頑張りたいなと思います♪」

[プレイガール/とらじろう]
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