エトワール

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2025.5.5
エトワール

小夏エミリ
23才 T169.B88(E).W56.H86

小夏エミリのインタビュー|エトワール 吉原高級店ソープ

2025.05.05
スタイル抜群のギャップ美女! 小麦色の肌をしたセクシー系&少女漫画仕込みの乙女系ですが、エ○チは激しめで、ずっとしていられるんです!

小麦色の肌が眩しい、セクシー美女の小夏えみりさん。高身長、美尻、美脚でスレンダースタイル! ギャル系の見ためとはギャップのある、ほんわかとした繊細な乙女!

そして、気になるインタビューは!?

「ずっとしていられるんですけど、お客様に、『激しい』『ずっと動いている』って言われるまで、私は激しいって思っていなかったんです」
「潮がけっこう吹けるので、オチ○チンを抜いたら、ピシャーみたいになって、お客様の顔に掛かっって、ごめんなさいみたいなことがあります」
「チュウはずぅ~っとしているし、チュウからなかなか進展しなかったりもするし、お帰りの時もして、また始まっちゃうから、もうだめぇ~みたいになっちゃいます」

と、お客さんの我がままを受け止めたいという、小夏えみりさんのインタビューを、ぜひぜひご覧下さい!

【セクシーなギャル系の見ためとはギャップのある、乙女で繊細な美女】

長身だし、スタイルいいよね~。
「昔は身長が高いのがあまり好きじゃなくって猫背だったりもしたんですけど、この業界に来て褒めていただけることも多いので、自分の身長を受け入れられるようになりましたね」
ほうほう。以前は猫背だったと。
「はい。小っちゃくなりたくて。うふふ」
あはは。ばるほど~。今、スタイル維持のために何かしていることはある?
「基本、運動は好きなので、けっこう努力しています。今の時期だと、外を走ったり、ちょっとお家でトレーニングをしたりしていますね」
ほうほう。外を走るというと?
「ダッシュが好きなんです。東京って坂道が多いので、坂道を見付けたら思いっきりバーって走るみたいな、けっこう短時間で済ませたいんですよね」
お~! なるほど~。長距離よりも短距離と。
「長距離は1ヵ月に1回くらいで、10km以上はあまり走れなくて、けっこう飽き性なので、だからダッシュを10本くらい走って終わりみたいな。うふふ」
あはは。でも、ダッシュって珍しいよね~。
「無酸素運動で1番効率がいいというか、汗もかくし、あとは、坂道だから意外とカラダにもくるし」
なるほど~。そして、小麦色の肌がセクシーだよね~。
「ありがとうございます。もともと地黒で、中途半端な色だったので、もっと焼いちゃいました。白とか黄色とかピンクとかが好きなので、そういう服とかと合うので好きですね」
ほうほう。色白の女の子多いから新鮮かもね。
「みなさんにもそう言われます。小麦色が好きって仰って来てくださる方もいて、小麦愛についてめっちゃ語られたりします。小麦色だけどギャルじゃないっていうのがいいみたいです」
あはは。確かにギャルって感じはしないよね。じゃあ、スタイルで褒められるのは?
「お尻をよく褒められますね。なんか、ペンペンしがいがあるらしいです。うふふ。あとは、細くはないんですけど、太ももがいいって言われます」
いいね~。小麦色肌だからセクシーなお尻なんだろうね~。
「脚もお尻もずっと気にしていて、ずっと隠すような服を着てたんですけど、コンプレックスを褒めていただけて自信になりましたね」
いいね~。ちなみに、案内の時はどんな衣装?
「私はドレスがもともと好きで、このお店に入店したんです。だから、1日に3回くらい衣装替えしています。好きなのはセルフポートレートのドレスが好きで、そういうレース系の服だったりとかを着ていますね(写真を見せてくれる)」
ほうほう。セクシーだね~。
「そうなんです。見ために反して乙女チックなのが好きで。なので、毎回衣装替えする度にテンションが上がります。うふふ」
いいね~。写メ日記だとイケイケ系だけど、実際はほんわかで優しい雰囲気だよね。
「お客様にも言われます。『見ためと違うんだね』みたいな。私、自分で言うのも何ですけど、内面はめっちゃ乙女で繊細です。うふふ」

【少女漫画仕込みの乙女なんですが、エ○チは激しめで、ずっとしていられるんです】

ギャップだね~。
「あと、ギャップで言われるのは、体力があるせいか、エ○チはいつも激しめです。うふふ」
あはは。いいね~。エロギャップだね~。
「でも、内面は少女漫画仕込みの乙女です。うふふ」
あはは。ちなみに、激しいというと?
「人それぞれ違うかもしれないんですけど、基本、始まったらずっとしてられるんです。で、気が付いたらやばい、もう、こんな時間、Mット、急いでやるぅ~みたいな、いつも帰りくらいに慌てふためいて、チュウしたらずっと終わらなくなって、また始まっちゃうから、だめぇ~って言うくらいスイッチが入っちゃうんです」
お~! 始まったら止まらないと。すごいな~。
「お客様に言われるまで、私は激しいって思っていなくて、『激しいね』とか、『ずっと動いているね』って言われます。うふふ」
あはは。ずっと動いている?
「騎○位とか正○位も基本動いていたりします」
お~! 正○位でも動くと。
「はい。腰をちょっと上げて、お客様に合わせて動くんです。女の子に動いて欲しくないかなっていう時はじっとしていますけど、だいたい動いているかな。うふふ」
あはは。エロいね~。ちなみに、好きな体位は?
「騎○位、寝バ○クも好き。あとは、ギュウ~しながらの正○位、座○も好きですね」
いいね~。選べないね~。ちなみに、寝バ○クの好きな理由は?
「何でですかね…。えへへ。後ろからされている感じとか、当たりどころも気持ち良いんですよね」
なるほど~。座○は?
「あれはすごくいいですよね。チュウもできるし、ギュウ~もできるし。あとは、けっこう男性の無防備感が1番出る感じがするんです。男性って、すごい頑張らなきゃプレッシャーみたいなのが多い気がして、特にここに来るお客様はすごい気を遣ってくださって、それが染みこんでいるから、エ○チでも頑張り癖が抜けなかったりするんですけど、座○だと、その頑張り感が抜けている感じがしていいんです。やっとくつろげたんだなっていう安心感がありますね。うふふ」
へ~。お客さんのくつろげている感があると。
「私は癒し系っていうタイプでもないんですけど、あまりここでは気を遣って欲しくなくて、肩の力をちょっとでも抜いてくつろいでくれたらいいなって思います。私、いつも思うのは、しっかりしている人の大丈夫って信用してないからって言っているんです」
お~! キュンとくるね~。
「えっ、そうですか。信用しないんです。何が大丈夫なんだって思います。うふふ」
あはは。心掴まれちゃうね~。
「いえいえ。まだ新人なので、いろいろ慌てふためいたりしているので、お客様はそれを見て笑っています。うふふ」
あはは。新人ということを忘れてた(取材時)。ちなみに、初ソープ?
「これまで経験はなくて、このお店が初めてなんです」 

【潮吹きはディルドで練習したので、オチ○チンを抜いたらビシャーってなります】

他にも何かアピールポイントはある?
「潮がけっこう吹けるので、けっこうピューって飛んじゃって、たまに顔に掛かっちゃって、ごめんなさいみたいなことがあります。うふふ」
お~! 飛ぶほど吹くと。すごいな~。指入れで?
「あっ、オチ○チンです。ハメ潮です。オチ○チンを抜いたら、ピシャーみたいな。練習しました。うふふ」
あはは。練習したと。
「はい。1年くらい研究して、開発して練習したら、そういう風にできるようになりましたね」
お~! すごいね~。ちなみに、練習はディルドで?
「いろんな種類のディルドでしましたね。基本くっ付く系のディルドが好きで、最初は騎○位で飛ばせるようになったら、そのあと正○位とか立ちバ○クとか、どんな体勢でも吹けるような練習をしました。一時期、それにはまっていて。うふふ」
あはは。すごいな~。でも、なんでそこまでして?
「潮吹く子ってエ○チだなって思って。あと、気持ち良いってすごい聞いていて、私も吹けるようになりたいって思ったんです。確かに、昔はエ○チをするとめっちゃ痛かったんですけど、潮が吹けるようになってからすごい気持ち良くなって、痛くなったりとかは全然しなくなりましたね」
お~! なるほど~。それにしても、練習しているところを見てみたいわ~。
「練習はけっこう汗だくになりながら、毎日夢中になってしてました。ディルドは5本くらいだめにしましたね。うふふ」
あはは。すごいな~。性に対する探求心は以前からあったと。
「何でも凝り性で、練習すれば何とかなるって思っているし、あと、その世界を知りたいって思っちゃうんです。もともと、そんなにイカないタイプだったんですけど、イケるようにもなりましたね」
いいね~。で、エ○チが好きになったと。
「はい。うふふ」
いいね~。ちなみに、1人エ○チは今でも?
「たまに潮を吹きにくくなっちゃう時期があって、アソコが硬くなっちゃうと吹けなくなるので、ストレッチがやっぱり必要なんですよね。吹きにくくなったなと思ったら、ディルドで復習じゃないけどトレーニングしてます」
ほうほう。アソコがが硬いと感じる時があると。
「はい。伸縮性があるので、きつくもできるし、広げたりもできるし、気持ち良いようにできるから、だいたい女の子が気持ち良かったら、男性も気持ち良いだろうなって私は勝手に思っています。うふふ」
なるほど~。ディルドで動く練習したから騎○位も上手そうだよね。
「M字でやったり、あとは、ゆっくりとか速いのとか、緩急を付けたりとか、いろいろできますね。私はけっこうゆっくりめが好きで、できるだけ気持ち良く緩急を付けたいなって思っています」
騎○位の時は、じらしたりも?
「お姉さんに、『お客様がイキそうってなっている時に止めたりするのはよくない』って言われているので、あんまり止めたりはしないかもしれないです。『イッちゃだめスイッチが入っちゃって、イカなくなりやすいよ』って教えていただいたので、イキたかったら好きな時にイッていただきますね」

【チュウはずぅ~っとしていますし、チュウからなかなか進展しなかったりもします】

攻めは得意?
「はい。私はあんまり話すのが得意じゃなくて、だから、エ○チでコミュニケーションを取りたいなって。それって1番距離が縮まる行為じゃないですか。それがあるからようやく話せるみたいな。あはは」
あはは。最初に話をしすぎる前にカラダで会話をすると。
「そうそう。コミュニケーションツールですね。そうすると自然と話しやすいんですよね。うふふ」
いいね~。早々にエ○チが始まると。
「チュウをして、相手を知りたいなって思います。お客様も緊張して来られますよね。『緊張してます』っていう方もいらっしゃるので、意外とビックリでしたね」
うんうん。緊張するだろうね~。
「もうちょっと王様みたいに振る舞ってくれてもいいのにって思います。勝手気ままに振舞われる方もいるんですけど、そういう方を見ると安心するくらいです。うふふ」
あはは。もう、お好きなようにと。じゃあ、好きな攻めは?
「チュウとか騎○位ですね。チュウはけっこうずぅ~っとしています。チュウからなかなか進展しなかったりもします。お別れの時にもして、また始まっちゃうから、もうだめぇ~みたいな。うふふ」
いいね~。イチャイチャだね~。
「あとは、いっぱいベタベタ触っちゃう癖があります。うふふ」
あはは。いいね~。触りたいと。
「くっ付いて触っていたいんですよね。離れているよりも密着しているほうがいいんです」
いいね~。じゃあ、Mットについてはどう?
「Mットをすることは多いですね。あのヌルヌルってする側も気持ち良いですよね。男性の上を滑っている感が気持ち良いです。足の裏にオチ○チンが当たっているとキュンとしちゃう。しかも、お客様がちょっと動けない状態で、自分だけがカラダを思うようにしているのがたまらないですね。うふふ」
あはは。脚が長いから足コキもよさそうだよね。
「あ~、やっています。あとは、脚を持ち上げたりして、オチ○チンとアソコがくっ付くやつ、あれも独特でエロって思います。うふふ。お客様って、その時だいたいみんな無言で動かないんです。それが逆にエロって思うんです。あはは」
あはは。エロいね~。
「そこから仰向けにすると、さっきイッたばっかりなのにもうビンビンになっていて、めっちゃ嬉しい~みたいな。うふふ」
いいね~。じゃあ、Mットで何か意識していることはある?
「時間の許す限り何回もイッて欲しいので、Lーションで脚をほぐしたり、リンパを刺激したり、できるだけカラダがベストな状態でもう1回戦挑めるようにしていますね。特に私は新人で、Mットはそんなに上手くないので、できることがそれくらいなので、血行をよくして2回戦目に挑めるカラダにするっていうことを意識しています」
なるほど~。リンパの刺激とかはどこかで勉強を?
「昔、エステ系のお仕事をしていたので、エ○チな感じのちょっと軽めのマッサージをしますね。ザ・マッサージになっちゃうと、お店に来た意味がないから、ちょっとエ○チな感じでオチ○チンがムクムクって血流がよくなるようにっていうのを気に掛けています」いいね~。
「業務的になりたくなくて、そうなると私も悲しいし、お客様はそれでも、『よかったよ』って言ってくださる優しい方が多い中で、そこに甘えないようにしなきゃなって」
なるほど~。素晴らしいね~。
「お客様によく言われるのは、『飾らない素のままでいてくれるのがいいね』って言っていただけて、『くつろぎやすいね』って言っていただけるので嬉しいですね」

お客さんにメッセージを。
「男性は女性に優しい方が多いので、その優しさに甘えないようにしたいなと思っています。ここでは我がままを言って欲しいなって思います。受け止めます♪」

[プレイガール/とらじろう]
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