『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2021年10月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
週末、給料日後、緊急事態宣言解除と、流石に送迎車も待合室も満員であった。緊張しながら待つこと15分で案内される。
今回もお会いできて会った瞬間から、その美しさとシャープな視線、Sオーラを全身に感じ、前回を思い出しながら、ずっと期待に胸膨らませた思いが爆発します。
今回も明佐海嬢と究極の世界を楽しんだ。
前回があまりに良すぎて我慢できなくなり、予約を入れていたのだ。
私はずっとなされるまま、明佐海嬢に身を任せる。明佐海嬢の言葉、目線、テクニックに高揚しながら、その時を迎える。もう止めることが出来ない。
部屋に入るなり目隠しをされ、Bッドに座らされる。耳に吐息をかけられ、そして焦らすように服を脱がされる。いつどこを触られるか分からないので、こちらもびくびく、いや期待に胸を膨らませて、その刺激を待つ。
ズボンを脱がされて下着にだけになった時点で、
「あら、何? このシミ?」
と明佐海嬢に問い詰められる。
もう目隠しをされ、服を脱がされ始めた段階で、当然私の分身は硬直し、自分でも濡れているのが分かる。従って、シミが出来て当然のだが、その詰問に更に興奮する自分がいた。
そして下着に手を入れられ、分身を柔らかく、でも急所を突いて刺激して来る。もうこの時点で放出したくなっていた。DKに、耳、T首への刺激、そしてPズリからフ○ラ、もうどうにかなりそうである。その間も、淫靡なお叱りの言葉を受けて、直ぐにでも行きたくなっていた。
それを知っている明佐海嬢であるが、当然焦らす。なかなか私の望むものを与えては貰えず、もう気が狂いそうになったので、それを懇願した。
すると明佐海嬢は、私にいやらしい罵声を浴びせ、懇願を2度繰り返して、やっと合○のお許しが出た。いつもの騎○位。そしてあっという間に達した。
これだけ高められ、焦らされるともう、直ぐに逝ってしまうのは当然であるが、それが最高なのだ。
暫し放心状態である。じっくり攻められて、疲労困憊である。が、気持ちの上では満足感に浸っていた。明佐海嬢の醸し出す世界は、きっと体験したものでしか分からないのではないかと思う。
普通のMの世界を超越している。
次回もまたこんな世界を体感できると思うと堪らない。今日満足したばかりなのに、また気持ちが昂る。
ALUMSA記者、良嬢との投稿、ありがとうございました。
会った瞬間、美しさとシャープな視線とSオーラが溢れる神オキニ!
今では、神オキニでなければ満足できないカラダになってしまったALUMSA記者!
そんな、神オキニの究極の世界を楽しんだひととき!
焦らされ、高められ…、騎○位で即発○だった最高のひととき!
いや~、M気質のALUMSA記者が大興奮の究極の世界…、恐るべしですね~。
ALUMSA記者、次回も、みんなと共有したい良嬢との投稿を宜しくお願いいたします。
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2021年10月5日掲載