『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2021年11月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★
・コスパ
★★★★★
普通の生活に戻りつつある今日この頃ですが、未だ送迎が再開していないことから最寄駅から徒歩でお店に向かいます。好天に恵まれ暑くもなく寒くもない中、間もなく始まる秘め事に足取りも軽く、今にもスキップしたくなるような感じです。予約時刻よりちょっと早いことから吉原公園まで歩を進め、10分程余計に時間をかけて登楼です。
登楼後、変わりなく消毒をし、待合室に。待合室にはすでに同志が5人待機していました。緊急事態宣言が明けたことから盛況です。
待合室にて5分も待たずに呼び出されました。遠回りしたおかげで混雑した待合室をすんなり出ることができました。
待合室を出て、階段の方に向くと、スレンダー美人の史織さんが白いミニスカワンピースで待っていてくれていて顔を見ると、
「逢いたかったぁ~」
と、飛びついてきて、腕を私の首に回しDKです。
私も史織さんの舌を素直に受け入れ階段下でDKです。
階段下でまったり舌を絡めます。
「逢いたかったよ」
「うふふ、ぐちゅ、うふふ」
3階まで史織さんに手を引かれ階段を上りますが、目の前に美尻が揺れるので思わずスカートをめくりつるつるのTバックのお尻にタッチです。踊り場でターンする度にDKして、お尻を触りながら、ゆっくりと閨に到着です。
初めて逢った時は、誰に似ているかわからなかったんですが、美人弁護士で信州大の山口真由准教授を細身にした感じです。
閨に入ると、
「うふふふ、逢いたかったぁ」
と、言いながら足を膝に置いて靴下を脱がしてくれます。その後階段の時よりも濃厚なDKの開始です。
「チュッ、チュッ、うん、あん、チュッ、チュッ」
DKしながら、フルアシストで脱衣です。私も史織さんのワンピースのファスナーに手をかけます。ワンピースの下からワインレッドのランジェリーに包まれた美白の美ボディが現れます。私がタオル一枚になったところで、史織さんは跪いて元気いっぱいのムスコを両手でそっと包んできます。両手に包まれたムスコに史織さんの唇が近づいてきて、そっとムスコを含んできます。
「チュッパ、チュッパ、んぐ、んぐ」
史織さんの舌が優しくムスコに纏わりつきます。史織さんの舌の動きは激しい濃厚なものではなく、まったりと包み込むような感じです。この動きがたまりません。
ムスコを咥えたままの史織さんの背中のブラのホックを外します。丁度良い大きさの美乳が現れます。ピンクのBチクを味わいたいので、史織さんを抱き上げます。ピンクのBチクに舌を這わせます。直ぐにBチクがコリコリになってきます。
「うん、あん、うん」
史織さんをBッドに横たえて、左の美乳を右手で揉みながら、左のピンクのBチクを舌で嬲ります。
「あああん、うううん、あああん」
史織さんの喘ぎ声が漏れ始めます。舌を左のBチクに移します。左のBチクもコリコリになっています。舌はBチクを離れ下に向かいます。お臍の脇を通り過ぎワインレッドのTバックの腰骨の辺りを舌がなぞります。左手は右のBチクを刺激します。
「あああん、うううん、あああん」
舌はTバックのフロント部分の脇からヘアのところに到達します。指でフロント部分を脇によけると綺麗に手入れされたヘアとしっとりとした小さくて可愛い史織さん自身が見えます。舌を史織さん自身に這わせます。
「あああん、うううん、あああん」
一段と史織さんの声が大きくなります。ムスコも可愛い史織さん自身を見て我慢できなくなってきたので、フロント部分を横にずらしたままムスコを史織さん自身に近づけます。そのままそっとムスコを進め一つになります。相変わらず狭くてギュンギュンしてきます。
「あああん、あああん、もうダメ!脱ぐねぇ」
一旦離れ、史織さんは右脚からTバックを脱ぎ、左の膝辺りにTバックをそのままにして、
「きてぇ~」
と、お願いモードです。
再び史織さんと一つになります。再びギュンギュン締め付けてきます。この締め付けを堪能しながら腰を動かします。史織さん自身が絡みついてきます。腰のスピードを上げます。
「あああん、あああん、気持ちいい~、あああん」
「ああ、そろそろ逝きそうだよ~、あああ」
「あああん、私も~、あああん、きてぇ、きてぇ~」
白いマゴ達を史織さん自身にドクドクと・・・。史織さんはのけ反ったあとにガクンとなり、史織さん自身はマゴ達を絞り出すように蠢いています。しばらくその蠢きを楽しみながらDKをします。史織さんのスレンダーな身体を抱きしめDKしながら余韻を楽しみます。史織さん蠢きが収まったころにムスコが史織さん自身から追い出されます。身体を離すと白いマゴ達が史織さん自身からタオルにトロリとなります。
「いや~ん」
と、言いながら史織さんはティッシュで史織さん自身を押さえながら、ムスコのお掃除です。
ちょっと休憩してから、洗い場に移動です。
Mットをしないことから前回にIスをする約束をしていたのでIスプレイです。史織さんはボディソープではなく、石鹸を使って泡立てて、いろんなところを使って洗ってくれます。Iスもくぐってくれます。潜りを堪能しているとムスコも元気になってきます。史織さんはムスコにお尻を向けて、
「ちょっと前に出てきて~」
と、促してきます。そのままムスコを史織さんの泡だらけのお尻の間に進めます。ムスコが史織さんのお尻の間に消えていきます。
史織さんの綺麗な括れに両手を添えて、史織さんのお尻を引き寄せます。
「あああああん!あっ!あっ!あっ!」
泡だらけの史織さん自身を楽しんだ後、一旦離れ、湯船に一緒に浸かります。
向かい合ってお湯に浸かると史織さんは膝を腰の下に潜り込ませ潜○鏡です。
「クチュ、んぐ、クチュ、んぐ」
ムスコはIスから元気のままの状態を維持しています。
「クチュ、んぐ、クチュ、んぐ、Bッドに行くぅ?」
「そうだね」
身体を拭いてBッドに座り、ドリンクタイムです。ドリンクタイム中もピンクのBチクを刺激して、舌を絡めます。ドリンクと史織さんの舌の味を交互に楽しみます。史織さんの手もムスコを刺激しています。DKしながら史織さんは私をBッドにゆっくりと押し倒してきます。
私は右手で左胸を刺激します。史織さんの舌は私の唇を離れ、首筋を這ったあと、私のBチクを刺激します。史織さんの右手はムスコを包んでいます。史織さんの舌はムスコに向かいます。ムスコは史織さんの舌に包まれます。潜○鏡の後、元気を少し失っていたムスコに元気が戻ってきています。
「クチュ、クチュ、うふふん、クチュ」
まったりした舌使いにムスコに元気がみなぎってきます。
「クチュ、クチュ、うふふん、クチュ、入れちゃおう、えへへ」
騎○位でムスコが史織さん自身に飲み込まれていきます。やっぱり締まります。
「うふん、うふん、あん、あん、うふん」
史織さんはゆっくりと腰を動かします。ゆっくりと腰を動かすことによって史織さん自身の感触をムスコが十分に感じることができます。史織さんもムスコの感触を楽しんでいるようで、喘ぎ声、呻き声が大きくなってきます。
ここでちょっと史織さんに意地悪をしたくなり、ムスコを史織さん自身から離します。
史織さんをBッドに横たえて、両脚を大きく開かせ、可愛らしい栗を舌で嬲りながら中指を史織さん自身に潜り込ませG付近を刺激します。
「あん、あん、あん、あん」
中指の動きを速め、栗を嬲る舌のスピードを速めます。史織さん自身からエ○チなお汁が溢れてきます。潮ではないのですが、かなりの濡れ具合です。
「あん、あん、あああん、あん、あああん!あん!あああん!逝ちゃったぁ」
その声を聞きながら更に舌で栗を嬲り続けます。中指はビショビショです。
膝で頭を挟まれないように右ひざを押さえて舌で栗を嬲り続けます。
「あああん!いやん!あああん!いや~ん!逝ちゃったぁのぉ~」
膝を閉じようとする力が強くなったので舌を離します。
「もう~、すごかったぁ~」
ムスコは中途半端な状態なので、改めて史織さんの舌と指の攻撃を受けます。史織さんをLーションを少し手に取ってムスコを嬲ります。ムスコはすごく気持ちよく元気いっぱいになりかけるのですが、ここまでに時間をかけ過ぎてしまったようで、サヨナラの時間が近づいてきてしまい2回目は不発に終わってしまいました。
シャワーして着衣です。
閨を出る前にDKしながらスカートを捲り美尻の感触を楽しみます。
閨を出て階段に向かいます。踊り場毎にDKと美尻の感触を楽しみます。この点は3階がお勧めですね(笑) 3階からの長い階段もとうとう1階のお別れする所に着いてしまいました。スタッフの前で濃厚なDKと美尻の感触を楽しみます。横目でスタッフを見ると目を伏せています(笑)
「また愛に来てくださいね」
「また来るよ。バイバイ」
「バイバイ」
美ボディ、美乳、美尻、一生懸命と最高です!
tokyotokyotokyo記者、良嬢との投稿、ありがとうございました。
前回、オキニ確定宣言をした山口真由准似の美熟女!
美乳美尻で美ボディの美熟女!
そして、案内の瞬間からプレイが始まり…!?
一生懸命なサービスで最高だったエロエロなひととき!
さらに、お見送りの際もプレイが続き…!?
いや~、ちょっと早いですが…、姫納めのお相手も確定かもですよね~。
tokyotokyotokyo記者、次回も、みんなと共有したい良嬢との投稿を宜しくお願いいたします。
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2021年11月18日掲載