『オットー』記者
・<高級店>女帝 120分コース
・2021年12月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
吉原への登楼日。
狙いを定めて女帝さんに電話予約をして向かう。相手の女の子にも失礼のないよう、体を清潔に保ち爪を短く切り歯磨きもいつも以上に念入りに済ませる。
ミニマムボディであどけなさの残る女の子。
現役学生というのだから当然若い。
風俗業界は未経験とのこと。
フレッシュな雰囲気がとても新鮮。
待合室に通されお茶を飲んで一息ついた。
コロナの影響で随分とご無沙汰していた吉原。
落ち着いてきて人の出も徐々に戻り、吉原も以前と同様に活気が戻りつつあるように思えた。
「○○様、ご準備が整いました」
名前を呼ばれて席を立つ。
案内された階段下に、小柄な可愛らしい姫が待っていてくれた。
「かのんです!初めまして、お願いします♪」
かなりの若い女の子。
ミニマムな体でスレンダー、色が白くてきめ細かい肌。
黒髪で清楚な雰囲気を漂わせ、純粋な笑顔でにっこり微笑んでくれている。
プロフィール写真とのギャップもなく、安心して胸を撫で下ろした。
姫と手を繋いで階段を上り部屋まで案内された。
細い指を絡ませて、暖かい手の温もりにドキドキ胸が高鳴り出す。
「こちらです~」
部屋に入るとBッドに座るよう促され、姫は床に正座をして再び挨拶してくれる。
女の子選びはちょっとミスったかなぁ?
こんなに若い姫だとは。
話が合うか等、色々な心配が頭を過るが、そんな心配を打ち消すかのようなフレンドリーなボディタッチで隣に腰を掛けてくる。
「今日はありがとうございます...」
純粋な瞳に捉えられ、吸い込まれるようにゆっくりキス。
姫は積極的に首に腕を回してくる。
体を密着して濃厚なDKへと変わる。
「脱がせてもいいですか?」
丁寧に一枚一枚脱衣させられ、手際良く綺麗に畳んでくれる。
細かい所だけど、こういう気遣いは女性らしい丁寧さが感じられてグッとくる。
「んん...チュッ」
姫のドレスも後ろ手で脱がせながらキスを続け、下着姿が現れる。
細い手足と真っ白な肌。
引き締まったウエストラインに可愛らしい小さなヒップ。
見事なミニマムロリボディ。
「触ってください...」
姫はいきなりパンツの所に手を引いてアソコを下着の上から触らせた。
下着をずらしてアソコを触る。
しっとり濡れて熱くなっていた。
「欲しい...」
誘導されてBッドに横になると下着を外して恥ずかしそうに顔を横に向ける。
急な展開にドキドキしながら、要求に応えられるだけの状態に息子も仕上がっていた。
ゆっくりとそのまま挿○すると、狭い○はギュッと更に○め付けてくる。
「ああぁっ!」
あまりの気持ち良さに抗えず、可愛い声を聞きながら正○位で姫を抱き寄せてキスをしながら腰を動かしていく。
「あっあっあっあっ...」
1回戦目はあっという間に試合終了。
びっくりした息子はつい早々に発○をしてしまう。
○にたっぷりと漏れ出てしまった。
「気持ち良かったぁ~...」
小さなお口でお清めしてくれる姫。
一緒に洗い場へ行き、密着しながら体を洗ってくれた。
湯船はちょうどいい湯加減。
混浴をして体を寄せてトークタイム。
純粋でフレッシュな笑顔が印象的だ。
「お待たせしました、どうぞ♪」
Mットを敷いて姫に手招きされる。
うつ伏せになって暖かいLーションが体に落とされそれだけで気持ちいい。
小ぶりなオ○パイを密着させて背面を這われる。
乳○が擦れてその感触にドキドキする。
「チュウ~ッ...」
唇に圧を掛けて体中を吸われたり舐められたりしながら、仰向けになるとすぐに唇を塞がれる。
キスをしながら片手で息子を器用に擦ってくる。
気持ちいいポイントをしっかり押さえているからすぐに反応してしまう。
「舐めていいですか...」
姫はゆっくりとタ○を口に含み、優しく転がして、それから息子に舌先を這わせた。
上手いな。
丁寧でふんわり包み込むような極上のフ○ラを堪能すると、今度は容赦なく股がってくる。
「んっ...ハァァ~...」
騎○位で挿○すると、1回戦目の時より更に熱くなっている姫の○にギュッと絡み付かれ、息子は○で更に硬く変化する。
下から見上げると姫の顔は紅潮し、エロい表情で気持ち良さそうに瞳を閉じている。
「あんっあんっあんっあああっ」
腰を動かされ、ぬるぬるのLーション効果ですぐにこみ上げてくる。
次第に早く打ち付けられ、パンパン!と激しい音が浴室に充満していた。
「もうダメ、イクぅ~っ...」
姫のその声を聞き終わらない内に、息子もピークを迎えて○に大量に発○。
2回戦目も鮮やかにリードされ、あっという間に絞り取られてしまった。
Bッドに戻り小休憩。
頑張ってくれていた姫は汗だく。
一緒に冷たいドリンクで乾杯してイチャイチャトーク。
甘えてくるように体を密着してくるところが可愛い。
体を絡み合わせている内に、再び反応してくる息子。
やっぱりお相手が可愛い人だと、正直に反応してしまう。
「すごい!もうカチカチ!」
驚かれて気恥ずかしくなりながらもキスをして片手で擦られる息子。
自分でもびっくりな早い回復の3回戦目に突入。
可愛らしいオ○パイに手を伸ばし、優しく揉んでいくとエロい喘ぎ声が部屋に響いてくる。
見た目はロリだが、実際にプレイに入るとエロエロでそのギャップにやられてしまう。
「ハァン...ん~うぅ...」
乳○は硬く、コリコリとしていた。
敏感な体をくねらせて、アソコは既にぐっしょり濡れている。
攻めてみれば感じやすく濡れやすいアソコで感度抜群な姫。
「お願い.....」
姫を四つん這いにさせ、細い腰に手を回す。
そのまま息子をゆっくり挿○していくと、ピクンと反応して体が揺れる。
「あっ!」
バ○クからの眺めもエロくていい。
小さな丸いヒップを見ながら思い切りパンッと腰を打ち付ける。
リズミカルに振り続けると、大きな喘ぎ声が響き渡った。
「ああああっ!イクっ、イク~.....」
グチョグチョといやらしい音を立てながら、息子と擦れているアソコは今日一番の強い○め付けを見せた。
息子も限界を迎え、そのまま○に3回目の発○。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
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2021年12月16日掲載