女帝
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2022.2.1
女帝
あすか
21才 T158.B93(G).W56.H88
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2022.2.1
女帝
あすか
21才 T158.B93(G).W56.H88
2022.02.01 特に目元が大変綺麗で魅力的！破壊力抜群の美巨乳を見せつけてくる！【山盛り記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
女の子も良かったが、お店の雰囲気やスタッフの対応、内装に至るまでお気に入りの一つとなった。
目的はやはりリフレッシュ、それから体のメンテナンス、刺激、ドキドキ、ムラムラ解消といったところであるが、今回は登楼日までにじっくりプレイガールさんを熟読し、興味を惹かれる女性を事前予約して向かった。
| 女の子の第一印象 |
ふんわりした雰囲気は、こちらに緊張を与えない親しみやすさで溢れている。
プロフィール写真よりも写メ日記に掲載されていた写真が実物に近く、特に目元が大変綺麗で魅力的。
スタイルもドレスの上からも分かる素晴らしいものであり、胸元はふっくらと谷間が強調されていた。
| プレイ内容 |
さあ、またあの階段の小上がりへと向かう。
「初めまして、あすかです(ニコニコ)」
待っていてくれたのは写真よりも何倍も綺麗な方、あすかちゃん。
余計なお世話かもしれないが、プロフィールの写真は新しく撮り直すべきである。
「お鞄、お持ちしますね」
若い女の子なのにどこか落ち着いた貫禄と優雅な雰囲気、気遣いもあり、恐縮しながら嬢に荷物を預けた。
部屋に入ると更に丁寧な挨拶があった。
謙虚な姿勢から彼女の真面目さがひしひし伝わってくる。
「外は寒かったでしょう？」
室内の温度にも気を配ってくれ、細やかな気配りの一つ一つに心がほどけていくのを感じる。
嬢は手早く私の荷物をまとめてくれ、ゆっくりとBッドに腰を掛けた。
そっと膝に片手を乗せる嬢。
間近で顔を合わせ、初対面らしいどこかぎこちないような会話。
これもまた新鮮。
「まだ慣れていなくって...」
恥ずかしそうにそう呟くと、嬢の方からキス。
サラサラした髪の隙間からほのかな甘い香りが漂う。
この嬢のペースに、心持ちに合うようにと、こちらからもゆっくりとキスに応じていく。
「んっ...」
やがてDKへお互いの舌を絡ませて、嬢の熱く火照った体を抱き締める。
抱擁を交わしながらお互いに脱衣し合い、ドレスのファスナーを後ろ手で下ろすと顔を赤らめて下を向く嬢。
「緊張しちゃって...ごめんなさい」
恥じらう姿は可愛らしいが、その仕草に相反するように見事なボディラインが現れる。
透き通るように白い柔肌。
こぼれるようなふっくらしたバスト、谷間はランジェリーの間からギュッと窮屈そうに押し込められている。
「自信なくって。恥ずかしいです」
細く無駄のないウエストラインからつながる芸術的なヒップライン、自信がない？
まさか。
世の中の基準というものを知らない。
誰が見ても納得の最上級のボディラインであり、男なら誰もが好むこのバランス。
「恥ずかしいけど、見て...」
嬢は自らブラを外し、破壊力抜群の美巨乳を見せつけてくる。
これまでのやり取り、会話、出会ってからその全てが焦らされていたのだろうか、そう疑問を抱くほどに今や積極的な彼女。
焦らしの時間を与えられると、男という生き物は多分誰もが歯止めがきかなくなるものだろう。
「あぁ～んっ...あんっあんっ」
嬢の美巨乳を貪る私。
愚息はとうの昔にMAXであった。
「気持ち...いいです～乳○が...いい～...」
このような体験投稿にはとても書けない程の、乱れた情事。
乱れまくった時間であった。
私は我慢が出来なくなり、嬢をBッドに勢い良く押し倒した。
「ああっ...！」
嬢の漏らす一喜一憂には構わずに、愚息を一気に押し進めた。
そのままの状態で、一気に。
「ハァッハァ～...！」
甲高い声が耳を刺激する。
正○位の体勢にて、強く強く○に押し進め、そして腰を打ち付けた。
生暖かい嬢の○は、愚息にリアルな刺激を存分に与え、そしてすぐに高まっていく。
「気持ちいいっんっ、イクッイクッ！」
嬢の合図より早く愚息からは勢い良く射○。
そのまま○に、ドクドクと。
Mットでは1回戦での愚息の暴れぶりを鎮静するかのような癒しの時間であった。
この嬢はまめにこちらの様子を確認するような、包み込むような柔らかい視線で微笑を与えてくれる。
非常に安心出来、身を任せられる安心感に包まれる。
間違いない。
任せて安心、安泰だ。
「ヌルヌル、トロトロですねぇ～」
リラックスしていたのも束の間、愚息は突然嬢の綺麗なお口に咥えられてしまった。
舌を使いレロレロとダイナミックに動かしている。
色々な場所が気持ちがいい。
愚息はすぐに、また上向きに硬くなってしまっている。
「ハァ～ン...欲しいです～...」
騎○位で嬢は腰をゆっくり落としてきた。
愚息は、もう一切の抵抗は出来ない状況だ。
パンッ！パンパンパンパンッ...。
卑猥な音が浴室に鳴り響いている。
キュウッと締め付ける嬢のアソコ、もう我慢する必要もない、本能に任せて。
「ああっ、ああっ、もうイキそうですっ...」
嬢の声が、まるで現実世界にはないものに感じたその瞬間、嬢の○へ、奥深くへ射○。
「あああ～っ...」
これまでにない最高峰の快楽を味わい、最後には二人会話もなく、ただひたすらその余韻を共有し合った。
| 【変集長より】 |
山盛り記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
山盛り記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする！
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント
| インフォメーション |
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方！ お電話でお問合せやご予約の際には『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください！ みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします！
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●体験投稿募集概要はこちら
2022年2月1日掲載
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