『かずか』記者
・<高級店>女帝 120分コース
・2022年2月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
女の子とお店の検索をする際にプレイガールさんを利用しています。
それ以外に、例えば電車で暇な際には、特にユーザー体験投稿を人目を気にしてではありますが(笑)愛読させてもらっています。
女帝さんの投稿を目にしました。昨年の秋に伺ったお店、気になってお店ページに移動します。
とても気になる女の子を見つけてしまい、行きたい衝動に駆られてしまいました。
すぐに電話予約をして電車でそのまま吉原に向かいました。
リアルに若くて吸い込まれるような清楚な透明感のある女の子です。
それもそのはず、業界未経験での入店の新人さんなのです。
可愛くて、これからもっと成長していくであろうエロボディも魅力的でした。
とてもフレンドリーに接してきてくれて、ときに甘えてくるのも愛くるしかったです。
落ち着いた待合室でソワソワしながら案内のときを待ちました。
頭の中は妄想でいっぱいになってしまっていました。
お声がかかり案内場所へと向かいます。
「こんにちわっ、ご予約ありがとうございます、あすかです。」
写真で想像していた以上にあすかさんは可愛らしい笑顔の持ち主でした。
業界未経験、とか、清廉純粋、とか、そんな言葉に弱いんですが、あすかさんの澄んだ美貌と雰囲気は格別でしたね。
柔らか美ボディを可愛いドレスに包んだ姫。
弾けるような真っ白な美肌と、ふっくらと膨らんでいる美巨乳が目に飛び込んできます。
「お荷物をお持ちします。」、と腕を組まれて階段を一緒に登っていきました。
トークもはずんで、姫の笑顔がより輝いて見えました。
入室すると先にBッドに腰をかけるように言われました。
「今日はご予約ありがとうございます。」
「緊張はしていますが...メチャ嬉しいですっ!」
姫は床に正座をして挨拶をしながらそう言ってくれました。
リアルな感情をストレートに言ってくれる姫を愛らしく思いました。
トークをしながら姫がBッドの隣に座ってきてくれます。
間近で見ると本当に可愛らしい姫、思わず見とれてしまいます。
その視線に気づいた姫がトークを止めました。
見つめ合い唇を優しく合わせていきます。
甘くかぐわしい吐息を吸い込み、プルプルの唇を挟み込んでいきました。
舌を差し込んでみると、おずおずと姫の舌が絡みついてきます。
姫の肩から背中へと手を伸ばしてフェザータッチをしながら何度もキスを繰り返しました。
唇を離した姫にアシストで脱衣をされていきました。
少し赤く頬を染めて上気している姫。
キスだけでも姫は感じやすい体質のようでした。
Tシャツをまくり上げられ、首筋から胸元へ姫のリップが這ってきます。
恥ずかしそうに、でも奉仕をして喜ばせてくれようとしてくれる、いじらしい姿の姫。
なんだか異常に興奮してしまいました。
コチコチになってパンツを押し上げている息子に気づいた姫が、ゆっくりとパンツを下ろしてくれます。
ビクンと脈打つ息子を優しく包み込みながら、姫がフ○ラをしてきてくれました。
気遣うように、そして探るように、姫の舌が息子に絡みついてきます。
可愛い姫が己の息子を○えこんでくれている姿だけでも大興奮です。
一生懸命に感じさせてくれようと這いまわってくる舌はタ○のほうにまで及びました。
姫の綺麗な美ボディを拝みたくなってきました。
可愛いドレスのファスナーを下ろすと、真っ白でスベスベの背中が見えてきます。
サルートのランジェリーに包まれた見事なGカップのオ○パイが見事でしたね。
ランジェリーを脱がせてオ○パイを優しく揉んであげました。
「んぅっ...あんっ…」
敏感な姫が身体を火照らせながら甘い吐息と喘ぎ声をあげてきます。
クネクネと身体を捩らせている隙にパンティも一気に脱がせてあげます。
ぷっくりとしたアソコは既にテラテラと光って濡れていました。
フ○ラをしてもらいながら姿勢を変え、姫の下腹部に顔を埋めていきました。
とても瑞々しく美味しいアソコを何度も舐め上げていきました。
姫も濃密にフ○ラをしてきてくれてお互いを愛○していきます。
もう堪えることができなくなりました。
姫を横たえ、正○位の姿勢で繋がりました。
美脚を抱え上げ、アソコの○を息子で刺激してあげます。
「ああんっ…イッちゃうっ…」
キスをしながら姫がイク姿を堪能させてもらいました。
もうやばかったです。
「うおっ!」
吠えるようにアソコの○に出させてもらいました。
ドリンク休憩の後には、洗い場でIスを使った泡洗体をしてもらいます。
ここでも姫のGカップは大活躍、心地よい感触が伝わってきました。
混浴をしたらMットサービスの準備をしてくれました。
不慣れながらも丁寧に裏表をリップされていきます。
その姫の姿勢がたまりませんでした。
早めに姫に上から騎○位で跨ってきてもらいます。
この段階でもう我慢の限界に近づいていました。
下からGカップを持ち上げながら腰をなんとか突き上げていきます。
「うくっ、、、もうダメだっ!」
2度目をアソコの○に出させてもらいました。
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。
かずか記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
かずか記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!
そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。
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2022年2月24日掲載