シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.5.17
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.05.17
ホームページや日記のままのスレンダーボディ!ブチューとDKで舌を絡めてきてダイシュキホールド!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年4月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
エロエロ衣装を依頼して当日を迎えます。お店に向かう途中でバナナを購入します。いつもバナナを上の口と下の口でいっぱい食べたと日記に書いていることから、うけを狙ってバナナを購入してお店に向かいます。予約時刻の10分前にお店に到着です。玄関で消毒され、トイレを済ませ待合室に入ります。玄関に同志たちの靴が5足程ありましたが、待合室は無人です。支払いを済ませウーロン茶を飲んでいると同志が次々と登楼してきます。相変わらずの人気ですね。同志が次々と呼ばれて出ていきます。待合室は私一人になってしまいました。暫くして、カーテンが開いて漸くお呼びがかかり、階段下に向かいます。

 女の子の第一印象
階段下で史織さんと再会です。真っ赤なノースリーブのミニスカワンピでお出迎えです。ホームページや日記のままのスレンダーボディです。

「逢いたかったぁ~、うふふ」

と、言いながらいつものように首に飛びついてきて、階段下からDKで舌を絡めます。
DK後、手を引いて階段を上り始めます。普通のミニスカワンピと思っていたら、なんと背中からスカートの裾まで紐です。スニーカーの紐が背中にある感じです。真っ赤な紐Tバックに白い美尻が映えます。階段上がりながらTの縦紐を横にずらして史織さん自身に指を這わせ、

「真っ赤なエロエロ衣装だなぁ」
「うふふ、エロエロ衣装希望って言っていたでしょ~」

美尻を撫でながら3階の閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入り、バナナを渡します。

「バナナ大好き史織ちゃんにバナナだよ」
「うれしいぃ、ありがとう」

と、言いながら首にしがみついてきます。DKです。史織さんの舌が私の口の中に入ってきます。バナナをテーブルに置いて、Bッドに腰掛けます。史織さんは私の足元に跪きベルトに手をかけ、ジーンズとパンツを一気に抜き取り、ムスコバナナを速攻咥えてきます。
「んぐ、こっちのバナナもしゅきぃ、んぐ」

ムスコバナナが一気に反応し元気になっていきます。我慢ならないので、ムスコを咥えられたまま勝手に自分でシャツを脱ぎ捨てていきます。
ムスコが史織さんの口の中で元気いっぱいになります。ムスコから口を離すよう促し、史織さんを抱き寄せます。史織さんの顔を引き寄せ舌を絡めあいます。史織さんを左の膝に座らせます。スカートの裾から右手を入れ、Tを横にずらし、史織さん自身に指を這わせます。お互いの舌は、相手の舌に絡まったままです。史織さん自身はしっとりとしています。Tバックを引きずり下ろし、指を史織さん自身に潜り込ませます。

「んぐ、んぐ、あああん」

ワンピースを脱がし、ブラのホックを外します。
ちょっと小さめの美乳とピンクのBチクが現れます。舌の絡めあいを開放し、ピンクのBチクに舌を這わせます。

「あああん!」

史織さんの左手はムスコを上下に動かしています。私の右中指は史織さん自身から出たり入ったりしています。史織さん自身からエッチなお露が滲み出ています。
左の膝に座っていた史織さんをムスコに跨るよう促します。
史織さんは身体の向きを変え跨ってきます。座ったままで元気いっぱいのムスコと史織さんのヘアが擦れます。史織さんは両手を私の首に巻き付けDKしながら、史織さん自身をムスコに絡まるように押し付けてきます。この時点でまだひとつになっていません。史織さんは前後左右に史織さん自身をグニュグニュとムスコに押し付けてきて、ムスコが史織さん自身の入口にくるよう動かしています。史織さん自身が漸くムスコを捕えます。史織さんは史織さん自身を深くムスコに押し付けてきます。ゆっくりと一つになります。ひとつになったところでDKを解き、顔を私の首元に埋めてきます。史織さんは腰を上下前後左右に動かさずじっとしていますが、史織さん自身が蠢いています。

「ぅん、ぁん、ぅん」

と、呻き声が漏れます。
史織さんの肩越しに洗い場の鏡に映る二人の姿を楽しみます。スタイル抜群で括れが映えるので絶景です。こちら耐えられなくなってきます。史織さんが腰を上下に動かし始めます。鏡に更なる絶景が映ります。史織さん自身がどんどん潤ってきます。ムスコに限界が近づいてきます。
ひとつになったまま、史織さんをBッドに横たえます。史織さんは速攻ダイシュキホールドです。首に回した両手をしっかり、腰に回した両脚をしっかりとホールドです。腰が振れません。史織さん自身がギューと締めてきます。

「凄く締まるよぉ、もう逝きそう」
「あん、あん、まだダメ~、あん」
「締まり過ぎだし、我慢できないよぉ」
「あん、我慢してぇ~」
「ダメだぁ」
「あん、まだ、まだ、あん」

史織さんの両脚の力が入ってきます。栗を刺激していると史織さんは逝く寸前に膝を思い切り閉じようとするので、史織さんも限界に近づいていることがわかります。
史織さんの両脚の束縛に抗い腰を前後に動かし、

「逝くよ~!」
「あん!あん!あああああん!」

お互いを強く抱きしめあいます。
白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。

「ああああああ!」

史織さんは絶叫に近い感じの呻き声を出した後にブチューとDKで舌を絡めてきてダイシュキホールドに力が入ります。
ビクンビクンとムスコが脈打ちます。脈打ちが収まりはじめてもダイシュキホールドのままです。DKの舌の絡み合いも徐々にやさしいものになっていきます。徐々にムスコが落ち着きていきます。ムスコが史織さん自身からツルンと追い出されます。ムスコが追い出されてのを受けて、深~いDKです。ダイシュキホールドの力も抜けていきます。ついばむようなキスになり、史織さんが起き上がりBッドから降りると、ポタッと白いマゴ達が床に落ちます。

「いや~ん、いっぱいでたねぇ(笑)」

シャワーの前に移動です。
Iスです。史織さん自身を使ったIスです。こちらも指で史織さん自身とピンクのBチクをいたずらします。史織さんは指を払いのけようとします。それに抗い、いたずらを続けます。

「もう~(笑)」

泡を流して湯船に浸かります、
混浴タイムです。お稲荷さんをまったりと刺激してくれます。ムスコを咥えたりお稲荷を含んだりムスコの先端を尖らせた舌で刺激したりしてきます。ムスコに元気が戻り始めます。もうしばらく史織さんの舌を楽しみたいのですが、のぼせそうになってきたので、Bッドに戻ります。

ドリンクを一気に飲み干します。
ここからは本職のエステティシャンのテクニックで腰からお尻のマッサージを堪能です。近況や世間話をしながらお尻を解してもらいます。お尻を十分ほぐしてもらったので、

「そろそろ史織さんをいたずらしようかなぁ」
「いやあん(笑)」

史織さんと体勢を入れ替え、史織さんを仰向けにし、両膝を左右に開きます。

「あん!いや~ん」

可愛いヘアを口に含みます。ヘアを口に含みながら舌を史織さん自身の上の方に這わせます。栗の近くまで舌を動かしますが、栗を避けます。その動きを数回繰り返すと、史織さんがムズムズと史織さん自身を動かします。しかし舌は栗の上方から栗を避けるように右や左に動きます。史織さん自身が舌を追いかけるように左右に動きます。

「もう~」

おねだりされてきたところで漸く舌を栗に這わせます。

「あああああん!あん、あん」

暫く舌で栗を転がします。

「あん、あん、あん、私もぅ舐めたいぃ、あん」

史織さんからシ○クスナインを求められてきます。栗を舐めながら史織さんが下のシ○クスナインになろうとすると、

「あん、私が上~になるぅ、あん」

上下入れ替えます。史織さんはムスコを美味しそうに味わうようにムスコを頬張り、舌をムスコに絡めてきます。こちらは栗を下から嬲ります。史織さん自身がグショグショヌルヌルになっています。

「んぐ、んぐ、おいひい、んぐ、あん」

ムスコも史織さん自身も準備OKのグショグショヌルヌルです。
史織さん自身の襞を唇で挟んでそっと引っ張ります。

「あああん!んぐ、もう、もう、あん」

史織さんのお尻をタップして、体勢を入れ替えるよう促します。ムスコを咥えたまま史織さんは向きを変えます。ムスコから口を離し、上に這いあがってきます。ムスコを手に取り史織さん自身に導いてきます。機上で一つになります。下から見ると美乳、ピンクのBチク、括れと絶景です。史織さんは懸命に腰を振ります。髪の毛が顔にかかります。一心不乱に腰を振っています。ムスコが下から史織さん自身を突き上げます。史織さんが両手を私の胸についてきたところでひとつになったまま、体勢を入れ替えます。正○位になるとすぐさまダイシュキホールドになり、DKで舌を絡めてきます。ダイシュキホールドに構わず腰を前後にハイスピードで振ります。史織さんは舌を絡めたまま呻きます。

「んぐ、んぐ、ん、ぁん」

ムスコが限界が近いと悲鳴をあげ始めます。史織さん自身がギューとムスコを締めつけてきます。史織さんはDKを解き、

「あん!あん!あああああああ!ああああ!」

大きな喘ぎ声をあげます。
腰に巻き付けていた両脚を解いて、ブリッジ状態になり史織さん自身を押し付けてきます。締まり増します。腰が解放されたので、腰の前後運動が楽にできます。どんどんスピードを上げます。

「あん!あん!もう!もうぅ!」

ムスコから白いマゴ達が史織さん自身に産み出されます。史織さんののけ反りが一段と大きくなりガクンとなります。ムスコが脈打っています。徐々に脈打ちが弱くなってきます。史織さんは再びダイシュキホールドになり舌を絡めてきます。ムスコが自然に史織さん自身から追い出されます。ダイシュキホールドのまま舌を絡めあいます。
二人とも汗をかいています。二人とも息が荒く、鼓動も激しいです。息が落ち着くまでダイシュキホールドでお互いを離しません。舌も絡めたままです。息が落ち着いてきたので時計を見るとギリギリです。

慌てて、軽くシャワーをして衣服を整えます。史織さんは真っ赤なエロエロワンピースを下着無しで着ます。
閨を出る際に改めて濃厚なDKです。DKしながらお尻の割れ目に指を伸ばし史織さん自身を指でいたずらします。

「んぐ、あん、もうぅ、あん」

その手を引かれ、閨を出ます。反対の手をお尻に這わせて階段を降ります。踊り場毎にお約束のDKです。
最後にスタッフの目の前で史織さん自身に指を這わせながらDKです。

「んぐ、もう(笑)」

最高の月一ルーチンでした。

 【変集長より】
投稿数が多いため、【変集長より】は共通の内容とさせていただきます。申し訳ございません。

tokyotokyotokyo記者、本来であれば隠しておきたい良嬢を紹介していただきありがとうございます。
tokyotokyotokyo記者の投稿を読む→気になり指名をする→会いに行った記者が投稿をする!

そんな良いサイクル、良いコーナーになればと思っておりますので、ぜひぜひ今後共宜しくお願いいたします。

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2022年5月17日掲載
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