『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2022年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
お気にの定期の訪問ですが、お互いの日程が合わず、前回の逢瀬から1カ月半が経過しています。なかなか送迎が再開されないので最寄駅より雨の中、徒歩にて登楼です。
予定時刻の10分前にお店に到着です。入り口にていつものように消毒し待合室に入ります。しかしながら待合室は同志達でほぼ満席、さらに喫煙者が複数いたようで、タバコで煙っています。待合室に一歩足を踏み入れた瞬間にUターンし、スタッフにタバコがダメな旨伝え、送迎車の中で待たせてもらいます(タバコが苦手な同志はスタッフに頼むと良いですよ)。
事前に史織さんに清楚な衣装を依頼しておきましたので、どんな衣装で迎えてくれるのかワクワクドキドキしながら、快適な送迎車の中でその時を待ちます。定刻から10分程過ぎると玄関からスタッフが送迎車に向かってきます。
「お待たせしました。狭くてすみません。」
「タバコもなく、涼しくて、快適でしたよ。」
「ありがとうございます。そのまま階段下へどうぞ。」
階段下で1か月半ぶりの再会です。クリーム色とネイビーブルーのツートンカラーのミニワンピースを着た史織さんがニッコリ笑って、
「逢いたかったぁ、クチュクチュ」
と、首にしがみついてきてDKです。
「今日は3階だよ」
手を繋いで3階まで先導してくれます。最近の天気の話をしながら階段を上ります。繋がれた手とは反対の手でお尻を撫でながら階段を上がります。
階段を上がり切った直ぐの部屋が今日の閨です。
閨に入ると直ぐに立ったまま史織さんはしがみついてきます。こちらも史織さんを抱きしめ唇を交わします。
「んぐ、ん、んぐ、クチュ、んぐ」
舌が相手の舌を貪る音が閨に響きます。
DKしながら、背中のファスナーに指を掛けます。ゆっくりとファスナーを下していきます。
「んっ、んぐ、んっ、クチュ、んっ」
ファスナーを一番下まで下し、袖から腕を抜いていきます。両腕が抜けるとはらりとワンピースは史織さんの足下に落ちていきます。黒い下着に包まれた色白美ボディが現れます。鏡越しにレースのフルバックの紐パンが見えます。右のお尻は半分覗いています。その半分覗いたお尻を揉みながら更にお互いの舌を貪りあいます。
我慢できなくなってきたので、Bッドに座り、アシストを受けながら脱衣です。ポロシャツ、ズボン、靴下、パンツを丁寧に畳んでくれます。脱衣籠を横に避けるとムスコの前に跪き、ムスコをパクっと咥えてきます。まったりゆっくりと舌をムスコに絡めてきます。ムスコは閨に入った時点で元気いっぱいですから、思い切り頬張って舌を絡めてきます。ムスコは史織さんの口の中に消えたり出たり、ムスコの先端の割れ目を舌で刺激されます。ムスコを咥えられながら黒いブラのホックを外し、ブラを脱がせます。ムスコが舌で弄ばれながら両手で史織さんの美乳を揉みしだきます。Bチクはコリコリと固くなってきています。Bチクが完全に固くなったところで、そのBチクを口に含みたくなったので、Bッドに横たわるよう促します。
こちらから攻める番です。Bチクを口に含み舌で転がします。反対のBチクを指で刺激します。
「んっ、あっ、んっ、あっ、気持ちいいぃぃ」
Bチクへの刺激を受けながら史織さんは身体を捩り始めます。舌は反対側のBチクに移ります。
「あ、あん、ああん」
更に身体を捩っています。
舌はBチクを離れ下方に向かいます。黒の紐パンです。紐を唇に挟み、口で紐を解きます。そのまま紐を引っ張りフロント部分剥がします。紐パンと同じ色のふわふわのヘアが現れます。そのままヘアを口に含み、反対側の紐を指で解きます。ヘアを口に含みながら舌を栗の上方に這わせます。紐パンをお尻の下から抜き取ります。
「あああああん」
舌は栗を捕えます。舌全体で栗を包み込むように舐めまわしたり、舌を尖らせたりして栗を刺激します。
「あああ!気持ちいい~、んっ、んっ」
腹筋に力が入り、膝で頭を挟み始めたので、一旦栗への刺激を止め、眼鏡を外します。
史織さんの両脚を開きます。史織さん自身にお露が溜まっています。そのお露を啜ります。
「ああああん」
中指をそっと史織さん自身潜り込ませて、舌で栗を刺激します。
「気持ちいい~、もうだめぇ、んっ、あん」
膝で思い切り頭を挟まれ、思い切りのけ反り、ピクピクとしています。
登りつめたのを確認し、ムスコを史織さん自身に潜り込ませます。いつもはダイシュキホールドになるのですが、
「今日はこれがいいぃ」
と、両脚を私の肩に掛けてきて自ら屈○位です。
「こっちのが奥までくるの~」
ムスコを史織さんの奥にぶつけます。
「んっ、んっ、んっ」
更にピストンします。
「今度は後ろからして」
と、自ら四つん這いになりお尻を振っておねだりです。
史織さんの腰を掴みムスコを史織さん自身に進めます。
「あああああん!深~い、あん」
屈○位とは異なる締め付けです。ものすごい絡みつきです。
「んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ダメぇ~」
「もう逝きそうだよ~」
「きて!きて!わたしも~、あああああん!」
史織さん自身のナ○に白いマゴ達が大量に産み出されます。
史織さんの上に倒れ込みます。史織さんもBッドに突っ伏します。ムスコが締め付けられ白いマゴ達を搾り取られていきます。ムスコに元気が無くなり自然に史織さん自身から追い出されます。
「はあ、はあ、はあ、凄い締まりだったよ」
「私も気持ちよかった。」
ムスコを綺麗にしてもらってから、洗場に向かいます。
Iスでは、いつものように史織さん自身を使って、指や腕、太腿を洗ってくれます。洗われながら指を曲げて史織さん自身を刺激します。史織さんは身体を捩って逃げます。一通り洗って、お湯に浸かります。
混浴タイムでは、まったり舌使いの潜○鏡を堪能します。ムスコが元気になったところでBッドに戻ります。
洗体前に頼んでおいたドリンクを飲んで、史織さん得意のマッサージを受けます。マッサージを受けながら、近況報告や世間話で盛り上がります。
お尻の緊張がほぐれてきたところで、史織さんを抱き寄せ、見つめ合います。
同時に唇を近づけていきます。
「チュッ、クチュ、チュッ」
舌を貪りあいます。
お互いの手は、お互いの大事なところを刺激しあいます。史織さん自身が潤ってきます。
史織さん自身はかなり潤ってきたのですが、ムスコに元気が戻ってきません。
六十きゅうを促します。史織さんは身体の向きを変え、私の顔を跨いできます。
目の前にお露でキラキラと輝く史織さん自身が露わになります。
直ぐに史織さん自身に舌を伸ばしお露を啜ります。
「んっ、んぐ、んっ」
史織さんの舌の動きも速くなってきます。
「んっ、んぐ、んっ、ジュポ、んっ、ジュポ」
史織さん自身からお露がどんどん滲み出てきます。
「んっ、んぐ、んっ、ジュポ、んっ、ジュポ」
ムスコもどんどん元気になっていきます。
ムスコが元気いっぱいになったところで、機上で一つになります。
「んっ、んっ、気持ちいい、んっ、んっ」
色白美乳を揉みながら、史織さん自身を堪能します。
「んっ、んっ、気持ちいい、んっ、んっ」
史織さんはのけ反ったりしながら、史織さん自身を前後上下に動かしますが、徐々に動きが緩慢になってきます。史織さんを抱き寄せ体の位置を入れ替えます。
正○位でムスコを動かします。
史織さんはのけ反り始めます。史織さん自身も蠢きます。
「んっ、んっ、気持ちいい、んっ、んっ」
ムスコは一気に登りつめていきます。史織さんの細い体を思いきり抱き締めながら、白いマゴ達を史織さん自身に産み落とします。
「ぜえ、ぜえ、ぜえ」
「はあ、はあ、はあ」
二人とも息が荒いです。二人の息が整うまで史織さんの身体に覆いかぶさったまま一つになったままです。息が整うと同時にムスコが史織さん自身から追い出されます。
軽くシャワーをして汗を流します。
衣服を整えます。史織さんはノーパンでワンピースを着ます。
「ノーパンで行くの?」
「だって紐パンはめんどくさいんだもん(笑)、えへへ」
抱き寄せDKして、閨を出ます。
お約束のように踊り場毎にDKです。踊り場によってはノーパンの史織さん自身に手を伸ばします。
「もう~」
最後スタッフの前で濃厚なDKしてお別れです。
tokyotokyotokyo記者、良嬢との投稿をありがとうございます。
素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!
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tokyotokyotokyo記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。
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2022年8月4日掲載