シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2022.9.1
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2022.09.01
黒のビニールレザーの超ミニワンピ!階段を上がりながらお尻に頬刷りしたり、お尻の割れ目に鼻を潜り込ませたり!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2022年8月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
史織さんの8月の処女をいただくため、最寄駅から猛暑の中徒歩にて登楼です。日陰日陰と歩きたいのですが、午前中ではなかなか日陰がありませんね。予定時刻より早く到着してしまったので吉原公園の木陰で少しだけ時間調整です。木陰と言っても猛暑のため全く涼が取れないので直ぐにお店に向かいます。
例によって入り口で消毒液を吹きかけられ、トイレを利用してから待合室に入室です。
玄関に靴が4~5足ありましたが、待合室は無人です。皆さん励んでおられるようですね。ウーロン茶を飲みながらその時を待ちます。
予約時刻ピッタリにお呼びです。

 女の子の第一印象
階段下で再会です。黒のビニールレザーの超ミニワンピを身にまとい、いつものように飛びついてきて首に腕を回して舌を絡めてきます。一通りお互いの舌を貪ってから階段を手を引かれ上がります。
先導する史織さんのお尻が階段を上がるたびに超ミニスカの裾から覗いてきます。色白のプリプリお尻ほっぺが目の前でチラチラするので、超ミニスカの裾を捲り上げてお尻を丸見えにします。階段を上がりながらお尻に頬刷りしたり、お尻の割れ目に鼻を潜り込ませたりします。

「もう!お部屋行ってから!」

と、窘められるも、ものともせず頬刷りしながら階段を上り切り、階段直ぐの閨に到着です。

 プレイ内容
閨に入ると直ぐに史織さんを抱き寄せ唇を奪います。お互いの舌を絡めあいます。

「んぐ、ん、んぐ、ん、うん」

舌を絡めながら史織さんを抱きしめ、Bッドに座るように促していきます。Bッドに座り、史織さんを左の太腿の上に座らせます。舌は絡めあったままです。史織さんの呻き声が閨に響きます。史織さんは私の太腿に座ったまま、私のポロシャツに手をかけてきます。私も史織さんの超ミニスカワンピの背中のジッパー手を掛けます。
ポロシャツを脱がされ、超ミニスカワンピを脱がします。史織さんは色白美肌に映える黒い上下のランジェリーだけになると、私の太腿から下りて、膝の間に跪きジーンズ、靴下を丁寧に剥ぎ取ってくれます。
パンツを剥ぎ取られると元気いっぱいのムスコが登場です。

「うふふ、元気、美味しそう」

と、ムスコに舌を這わせてきます。舌をムスコに絡めたり、口に深く咥えこんだりしてムスコを嬉しそうに堪能しています。
ムスコを咥えたままの史織さんのブラのホックを外し、美乳を両手で包み込みます。Bチクをそっと撫でます。みるみるうちにBチクがコリっとしてきます。
ムスコへの舌使いが激しくなってきます。史織さんはFェラが大好きなので、そのまま放っておくと白いマゴ達が生まれるまで咥えられてしますので、Bッドに横たわるよう促します。
黒いTバック一枚のスレンダーボディをBッドに横たえます。
DKで舌を絡めあい、Bチクを指で刺激します。舌は史織さんの口を離れ、首筋、鎖骨を這いずり回ってからピンクのBチクに達します。コリコリのBチクを舌で転がします。

「ん、ん、ん、あん、ん」

史織さんの呻き声が響きます。
Bチクを舌で転がしながら、右手をTの脇から史織さん自身に滑り込ませます。ここで今回初めて史織さん自身に指を這わせましたが、既に史織さん自身がしっとりと濡れそぼっています。
舌はBチクを離れ、お臍周りを這いずり回ります。舌は徐々に下方に行き黒のTのフロント部分の脇をなぞります。
今回、逢った後にこの黒いTは捨てると聞いていたので、思い切り汚してあげようと思い剥ぎ取らず、フロント部分を横にずらして舌を這わせます。フワフワのヘアを口に含んだり、栗に舌を這わしたりします。

「ん、ん、あん、あああん、ん」

史織さん自身がどんどん濡れてきます。
Tのフロント部分を右にずらしたり、左にずらしたりして、舌も栗を左から攻めたり、右から攻めたりします。
指を史織さん自身に潜り込ませGを攻めながら栗を吸います。
史織さんは身体をのけ反らせ始めます。

「ん、ん、あん、もうダメ!我慢でいない!開放する!」

と、叫ぶように言いながらTを自ら脱ぎ捨て、両脚を投げ出し史織さん自身を開放します。
史織さん自身を舐めるよう、腰を浮かせたりして催促してきます。
その催促に史織さん自身全体を口に含みます。

「あああああん!」

舌は栗と史織さん自身の入口を行ったり来たりします。
史織さんののけ反りが大きくなり、膝を閉じようしてきます。顔が挟まれるのを警戒しながら栗を舌先で嬲ります。

「んんんんんん!」

思い切りのけ反り膝を閉めてきたので、腕でブロックしながら、史織さんがガクンとするまで栗を嬲ります。

「ん!ん!ん!んんんん!」

一段と大きな呻き声とともにガクンとなったところで、舌を離し、上に這いあがりムスコを史織さん自身に潜り込ませます。
史織さん自身の締め付けはいつも凄いのですが、特に逝った直後の史織さん自身の締め付けは半端ないので、直ぐに史織さんと一つになります。
最初はムスコを動かさずに史織さん自身の締め付け、蠢きを堪能します。

「凄いよ!凄く締まるよ!」
「ん、ん、ん」

史織さんは呻き声だけで、ぐったりとしているのですが、史織さん自身が勝手に動いています。ムスコも動きたくなってきたので腰をゆっくりと動かし始めます。

「ん、ん、ん、んぐ、んぐ、ん」

呻き声が徐々に大きくなり、両脚を私の腰に絡めてきて、ダイシュキホールドになります。史織さんの舌が私の舌を貪り始めます。

「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ」

お互いの舌を貪りあいながら、ムスコの動きを速めます。

「んんんんんんんんんん!」

ダイシュキホールドの両脚が思い切り私の腰を締め付け、動けなくしてきますが、史織さん自身の締め付けが両脚の締め付け同様、凄い勢いで締めてきます。

「凄い!しまるよ~!」

腰とムスコを思い切り締め付けられながら史織自身に白いマゴ達を大放出です。
白いマゴ達が産み落とされた後もダイシュキホールドのまま舌を絡めあいます。ムスコのピクピクが落ち着いてきて、自然とムスコが史織さん自身から追い出されてもダイシュキホールドでのDKが続きます。舌を絡めあっているうちにお互いの息が整ってきたところで身体を離し、洗体へと向かいます。

洗体はさっと済ませ、混浴タイムです。1カ月の近況報告しながらムスコは史織さんの舌で弄ばれます。では、なくて、舌で弄ばれながら近況報告なのかもしれません。
ムスコが半分くらい元気になったところでBッドに戻ります。

洗体前に頼んでおいたドリンクを飲み、マッサージタイムです。腰とお尻を揉み解してもらったところで、勝手に仰向けになり、ムスコへのマッサージを無言で訴えます。
史織さんは直ぐに察して、まだ元気が戻っていないムスコを直ぐに口に含んできます。柔らかいムスコが史織さんの舌で弄ばれます。徐々にムスコが元気になってきます。

「うふふ、うふふ」

嬉しそうに微笑みながら舌をムスコに絡めてきます。まったり舌使いにムスコは焦らされます。ムスコが我慢できなくなって元気いっぱいなってきます。ムスコは史織さんの口の奥に咥えこまれたり、舌が根元から先端まで行ったり来たりしています。

「もう我慢できなくなってきた。史織さんのも舐めたい」
「ダ~メ、うふふ」

お互い自身を舐めあう体勢をリクエストしましたが、まだ舐め足りないようで体勢変更を拒否されてしまいます。ムスコは史織さんの舌に攻め続けられ元気いっぱいになって、ピクピクになっています。

「もうダメだよ、我慢できないよ~」

史織さんはムスコの限界近くまで攻めてきています。ムスコの限界を察したのか、ムスコから舌を離し、私の腰の上にずり上がってきます。ムスコを手で掴み、史織さん自身に導いて、ゆっくりと腰を落としてきます。もしストンと腰を落とされたらムスコは瞬殺だったでしょう。
史織さんはゆっくりと腰を前後左右上下に動かします。私は下から史織さんの美乳を揉みしだきながら史織さん自身の蠢きを堪能します。

「ん、ん、ん、ん、ん」

リズミカルに史織さんは腰を動かします。
ムスコがそろそろと訴えかけてきたので、正○位でひとつになるよう促します。
ぐっしょりになった史織さん自身にムスコをグイっと進めます。

「あん、んんんん、あん」

史織さんはまたまたダイシュキホールドになり、腰と史織さん自身を締め付けてきます。
この締め付けにムスコは耐えられなくなってきます。
史織さんは両腕を私の首に絡めて、両脚を締め付けながらのけ反って、史織さん自身をもの凄い力締めてきます。ムスコはのけ反りと両腕、両脚、史織さん自身の締め付けに耐えられなくなり大量の白いマゴ達を産み落とします。

「はあ、はあ、はあ、はあ」
「ハア、ハア、ハア、ハア」

ムスコが自然に追い出されてしまったので、軽くシャワーをして身支度です。

「あれ!? 私のパンティは?何色?」
Bッド横に落ちている黒いTを指さし、
「その黒いのじゃないの?」
「これはグショグショヌルヌルだからポイってするからこれじゃないやつ」

別のランジェリーをつけます。
コールが丁度きたので、改めて抱きしめて舌を絡めてから閨をでます。
私と史織さんのお約束のように階段踊り場毎に舌を絡め、スカートの下に手を潜り込ませます。
最後スタッフの前で濃厚に舌を絡めながら史織さん自身に指を這わせお別れです。

「またね~」
「またお待ちしております。ありがとうございました。」

スタッフの前では敬語です(笑)

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、良嬢との投稿をありがとうございます。

素晴らしい姫、最高のプレイ、大満足だったひとときで本当によかったです!

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そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、ぜひぜひ今後とも宜しくお願いいたします。

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2022年9月1日掲載
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