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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

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2023.2.11
秘書室

明佐海
21才 T155.B93(G).W57.H89

明佐海の体験記事|秘書室 吉原高級店ソープ

2023.02.11
即KOと言うほどの美しさとオーラ!もう嵌る、沼だ!【ALUMSA記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ALUMSA』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>秘書室 120分コース

 遊んだ時期
・2023年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
待合室でソワソワ、会いたくて仕方なく、自分が浮足立っているのが分かる。

 女の子の第一印象
一瞥の衝撃が凄すぎる、即KOと言うほどの美しさとオーラ、最高である。

 プレイ内容
前回訪問から時を置かず再び明佐海嬢を訪問した。
我慢できなかった。基本月1なのだが、早く、と心の叫びが毎日襲ってきた。

やはりその、きりっ! としたルックス、シャープで大きな瞳で見つめられると、アドレナリンが湧き出て、恍惚感で最高の気分になる。
階段前で再び会っただけで、今日来てよかったと電気が走った。

部屋に入ると、随分早い帰還ですこと、と喜んでいるような、攻められているようなセリフに、ゾクッとした。
そしてあっという間に全裸に、既に最高潮に勃起していた。

Bッドに横になるよう促され、T首、Tマ、一物を可愛がられると、今にもいきそうであった。

そして顔面○乗で、明佐海嬢が秘部を押し付けてくる。過去このプレ-があったような、はじめてのような。
何せ毎回完全に究極に感じでいるので、何がどうなったのか記憶が定かではない。

いずれにしろ無心にしゃぶりつつ、そして一物をしごかれ、もうKOであった。 
興奮して何を口走ったのか覚えていなかったが、果てた。

その後もまだ元気だったので、明佐海嬢が家族計画をつけて挿○。ますます感じる自分が分かる。こんなの初めてかも知れない。

そして再び達した。
もう頭の中が真っ白であった。

水分補給。今日のプレーの凄さを語っていた。
明佐海嬢は、まだまだバリエーションはいくらでもあるらしく、もう嵌る。沼だ。
でもそれが最高なのだ。
やはり、明佐海嬢しかいない。

その後珍しく、久しぶりのMットに。

すっかり忘れていたが、明佐海嬢のMットは最高である。
私の好みに合わせて、言葉責め、局部攻めとBッド同様最高に感じた。
昔、他の嬢に施して貰ったプレーとは、明らかにテイストが異なり、これは私専用と勝手に解釈していた。

明佐海嬢、恐るべし、そして最高の嬢である!

次回からも毎回Mットをお願いしよう。

 【変集長ポイント】
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント15p
合計35ポイント

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2023年2月11日掲載
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