シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.3.18
シャトーペトラ

史織
T163.B83(C).W57.H85

史織の体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2023.03.18
ダイシュキホールドで思い切り腰を締め付けられます!【tokyotokyotokyo記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『tokyotokyotokyo』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース

 遊んだ時期
・2023年2月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
お気にとバレンタインデーの約束を事前にしていたことから、それを楽しみに日々過ごし、漸くバレンタインデーの朝を迎えます。そそくさと支度をして最寄り駅に向かいます。暖かい日差しの中、徒歩にて廓に向かいます。
楼に到着すると入り口でいつものように消毒をして、待合室に入ります。待合室は何故か無人です。いつもはタバコの臭いで辛いのですが、今回は大丈夫です。支払いを済ませ、ウーロン茶を飲みながらくつろいでいると、お声がかかります。さあ!と立ち上がると、グループ店への移動とのことです。送迎車に揺られ数分でグループ店に到着です。
グループ店の待合室には2名の同志がお待ちになっています。こちらの待合室は広くて禁煙であり空気清浄機もフル回転しているようで爽やかな空気です。ウーロン茶を飲んでいると同志が順番に呼ばれていきます。待合室に一人となり、呼び出しを今か今かと中腰になって待ちますが、最後の同志の呼び出しから結構インターバルがあります。一旦椅子に深く座りなおして、ウーロン茶に口をつけると、待合室のドアがノックされスタッフがにこやかに促してくれます。

 女の子の第一印象
待合室を出ると階段下にいつもの笑顔が待っていてくれます。直ぐに首に腕をまわして唇を重ねてきます。いつもと違い濃厚なDKではありません。またいつもと違い無言で手を曳き階段を上がります。いつも違い慣れていないグループ店のスタッフの前なので少し恥ずかしいとのことです。

 プレイ内容
閨に到着すると再度抱き締めあい唇を重ねます。お互いの舌を絡めあいます。お互いの舌の感触を味わってから、近況報告しながら、足を史織さんの膝の上に乗せ靴下を脱がせてもらいます。シャツを唇を重ねながら脱がしてくれます。こちらもワンピースの背中のファスナーに手をかけゆっくりと下していきます。ワンピースが膝まで下りると史織さんはベルトに手をかけジーンズとパンツを一気に引きずりおろします。
既にムスコは上を向いています。史織さんは白いランジェリーだけになりムスコの前に膝まつきムスコを両手で優しく包み、唇をムスコに近づけてきます。ムスコの先端に軽くチュッとキスしてから、ゆっくりとムスコの先端を口に含んできます。ムスコを咥えるのが大好きな史織さんはゆっくりとムスコを味わっていきます。ムスコはどんどん元気になっていきます。ムスコを咥えられながらブラのフォックを外し美乳に手を伸ばします。

「いや~ん、手が冷た~い」
「ごめんね、ちょっと温めるようか」

一旦ムスコを開放してもらい、両手を湯船に入れて手を温めます。その間に史織さんはブラを外しTバックも脱いでいます。

「おパンチュは俺が脱がすのに~」
「えへへ」

手を温めてBッドに戻ります。史織さんは直ぐに左の膝にちょこんと座ってきます。史織さんを左膝に乗せたまま抱き寄せ舌を絡めあいます。右中指で史織さんの左Bチクをそっと撫でながら、手のひら全体で美乳を揉みます。

「んっ、んっ、んっ」

史織さんの口から艶めかしい吐息が漏れ始めます。
史織さんをそっとBッドに横たえます。
史織さんの首筋に舌を這わせます。吐息が徐々に大きくなってきます。
舌はBチクに辿り着きます。右のBチクを咥えると直ぐにコリコリになります。左のBチクを右手で刺激します。右のBチクはコリコリのままです。史織さんは身体を反らしはじめます。
舌は左右のBチクを行ったり来たりします。Bチクを移る度に、

「んっ、んっ、んっ」

と、吐息が漏れ、身体を反らせます。

「気持ちいいの?」
「んっ、んっ、きもちいいぃ」

舌はBチクを離れ、史織さん自身に向かいます。スレンダーボディのお臍の脇を舌がつつーと通り過ぎます。吐息が漏れます。
史織さん自身は既にしっとりと濡れています。フワフワのヘアの下に小さい栗が真珠のように光っています。フワフワのヘアごと史織さん自身を口に含みます。舌を史織さん自身の入口から栗へ上下に動かします。史織さんの艶めかしい吐息が呻き声に変わり始めます。

「んんん!んっ!んっ!んんんんっ!きもちいい、んっ!」

舌だけでなく右手も史織さん自身への刺激に加えます。中指を史織さん自身の入口に添え、ゆっくりと進めます。指先をG付近を刺激します。舌は栗を舐めまわしながらGを刺激します。

「きもちいいいいい!んっ!んっ!」

身体を反らして両脚を閉じようと膝に力が入ってきます。

「栗とGのどっちがいいの?」
「んんんっ!き・も・ち・い・い・ぃ んんんっ!」

返事はなく呻き声と呻き声に似た「きもちいい」を繰り返すだけです。そのまま刺激を続けるとひと際大きい呻き声を発し、大きく体を反らし、膝を強く締めてきます。顔を締め付けられないように上手く膝を抑え込み締め付けが弱まるのを待ちます。
力が抜け始めたところで史織さんに身体を重ねていきます。元気いっぱいのムスコを史織さん自身に宛がい前に進めます。史織さん自身はぐっしょり濡れているのにムスコは抵抗を受けなかなか前に進めません。腰に力を入れグイっとムスコを進めます。

「んんんん!きもちいい!」

史織さんはダイシュキホールドをしてきます。両腕を首に絡ませて締めてきます。史織さん自身がムスコに絡まりつきます。ギューっとムスコが締め付けられます。ムスコを動かさなくても限界がきそうになってきます。このままではと思い、ダイシュキホールドされながらムスコを無理に前後に動かします。

「んんんんっ!きもちいい!んんんんんんっ!」

大きな呻き声と共にムスコが思い切り締め付けられます。その締め付けにムスコは耐えられず、あえなく白いマゴ達を史織さん自身にぶちまけます。

「んんんんんんんんんんっ!」

同時にダイシュキホールドで思い切り腰を締め付けられます。こちらも史織さんを抱きしめ余韻を楽しみます。
お互いの力が徐々に抜けてきます。ムスコも徐々に平常心になってきて、ツルンと史織さん自身から追い出されます。お互いの身体を開放し、簡単に後片付けし洗体に向かいます。

世間話をしながら全身を洗ってもらってから、混浴タイムです。
直ぐに史織さんは両膝を腰の下に宛がい、腰を浮かせてきます。柔らかいムスコを口に含んできて、舌でムスコの先端を転がしてきます。指先でお稲荷を触るか触らないか程度で刺激してきます。このお稲荷への刺激が絶品です。ムスコが元気を取り戻し始めます。二人とも汗ばんできます。ムスコはもう少し刺激を受けたがっていますが、のぼせそうになってきたので、終了してもらいBッドにもどります。

Bッドに俯せに寝て、腰からお尻、太腿のマッサージをうけます。本格的に揉み解してくれます。マッサージを受けながら会話を楽しみます。
ほぐれてきたところで、

「上向いてくださ~い。うふふ」

史織さんは直ぐにムスコを口に含んでムスコの先端を転がし始めます。指先でお稲荷への刺激も加わります。混浴でやられた技です。これがムズムズと気持ちがいいのです。思わず吐息が漏れてしまいます。普段ならすぐにお互い自身を舐めあう体勢をリクエストするのですが、今回はムスコが元気いっぱいになり涎を流しているようなので、そのまま史織さんの舌と指の合わせ技を楽しみます。さらにムスコが元気になったので、お互い自身を舐めあう体勢に史織さんからなってきます。史織さん自身は何も刺激を受けていないのにぐっしょりと濡れています。雫をすくいとるように史織さん自身に舌を這わせます。

「ん、ん、ん、ん」

史織さん自身から吐息が漏れ始めます。
ムスコが限界いっぱいに大きくなります。

「もう逝きそうになってきたよ、このまま逝っていい?」
「ダメ!ダメだよ!」

強い口調でダメ出しをもらいます。
史織さんは身体を起こし、ムスコを史織さん自身に導いていきます。ムスコは史織さん自身に包み込まれていきます。史織さん自身がムスコに絡みついてくるように纏わりつくように包んできます。機上の人になった史織さんの美乳を下から揉みしだきます。史織さん自身をムスコがしっかり味わうために上下運動ではなくゆっくりと前後運動してもらいます。
史織さんの口撃でムスコはすでに限界に近かったので、もう限界です。
史織さんを抱き寄せ下から抱きしめ、動きを制御します。下からムスコを数回突き上げ、白いマゴ達を史織さん自身に産み出します。
史織さんを下から逆ダイシュキホールドで抱きしめます。史織さんは唇を近づけてきます。お互いの舌を貪りあいます。ムスコは史織さん自身の○かでピクンピクンしています。舌を絡めいながらムスコの力が徐々に抜けていきます。暫くするとムスコがツルンと史織さん自身から追い出されます。そのまま史織さんを抱きしめたままにしていると、ムスコの近くにポタッとマゴ達が落ちてきます。
お互いの息が落ち着いてきたところで史織さんを抱きしめていた腕の力を抜きます。

「今日の史織さんはいつもよりすごかったよ~」
「うふふ」

ちょっとイチャコラまったりしていると、丁度良いタイミングで5分前コールがなります。

軽くシャワーをし、衣服を整えます。抱き合って舌を絡めあいます。コールがきます。無視して舌を絡めあいます。お互いを抱きしめる腕に力が入ります。まだ大丈夫だよと史織さんにDKを促されます。お互いの唾液を貪った後に漸く史織さんが上がる旨連絡します。連絡後さらに舌を絡めあいます。舌を絡めあうような状態で閨をでます。恋人繋ぎしながら階段を下ります。途中踊り場でまたまた濃厚に舌を絡めあいます。

「ん、ん、ん」

史織さんの吐息が階段に響きます。
階段下に到着するとスタッフの前では軽くキスです。グループ店のスタッフなので恥ずかしそうに軽いキスです。

「また来るね」
「うん、まってるね」

バレンタインデーというシチュエーションもあってか今まで以上に濃厚なひと時でした。
送迎車でペトラまで送ってもらい、廓を後にしました。

この投稿の数日前にインタビュー記事が載っていました。両脚に力が入る、両膝を思い切り締めるということがどういうことなのかよくわかると思います。

 【変集長ポイント】
tokyotokyotokyo記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

tokyotokyotokyo記者、今後とも宜しくお願いいたします。

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2023年3月18日掲載
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