コルドンブルー

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2023.6.6
コルドンブルー

みさ
20才 T157.B86(E).W57.H85

みさの体験記事|コルドンブルー 吉原高級店ソープ

2023.06.06
まるで私の好きなAVシリーズ、「超高級ナ○出し専門○ープ」のシュチュエーションのようです!【泡男記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『泡男』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>コルドンブルー 120分コース

 遊んだ時期
・2023年5月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★


 受付から女の子に会うまで
最近はP○女子3人を当番のようにまわしているのですが、飽き足らずどうもそれでも収まらないモヤモヤとした気持ちが湧き出てきます。
その原因を考えた時に、逢瀬を重ねる女子達に申し分ないのですが、やはり技術やホスピタリティ等を求めてしまうとソー○嬢の方々には劣ってしまうのです。
2時間の中で行われる数々のプレイを思い返して、気がつくといつものP○女子達ではなく、何度かご利用させてもらってるコルドンブルーさんへtelしてしまっていたのでした。
アルファードでのお迎え。平日最終枠ということで私1人のみの乗車ということもあり、特別感がありました。到着し、待合室へ。高級店として文句のない装飾です。今か今かと息子もうずいており、毎度のことですがこの待ち時間こそ、色々な妄想やこれから行われるコトを掻き立てる最高の瞬間だと思われます。

 女の子の第一印象
ボーイから案内がありいざ出陣。
緊張と期待の中階段へ通じる奥の廊下を歩いていきます。
ショートヘアの素敵なドレス姿のみささんが立ち、ニコッと「本日はよろしくお願いします」と微笑みかけ、心の中でガッツポーズ。
Eカップのふわりとしたおっ○いの膨らみときゅっと引き締まったウエスト、ドレスの隙間からみせる肌、ピチピチ(死語ですいません)の現役JDという最高のブランドです。
似ている芸能人は思いつきませんでしたが、とても綺麗な方です。

 プレイ内容
階段を上がっていき、部屋へ到着。
移動の際も鞄持ちましょうか、との提案があり同世代の子達よりも気遣いは優れており感心していました。
部屋に入り鞄を置き、上着を丁寧に掛けていただきBッドへ着座。
改めて目の前に座り三つ指をついてご挨拶。非常に丁寧な印象です。会話をしながらお互いの距離感をつめていきます。みささんはホームページ紹介でも記載があるように現役JDであり、今は単位履修は一通り落ち着いているとのこと。JDの夜の秘密のアルバイトであることを想像すると、息子もピクピクと疼いてきます。
段々と距離が近くなり、まずは普通のキス。
チュッチュッと互いの唇の感触やお互い様子を伺うジャブのような感じ。
目をつぶってそれを繰り返していき、まるで恋人のような感じです。
一枚一枚と小生の服が剥がされていく中、パンツ一枚に。その時には先ほどまでのフレンチキスではなく、ガッツリとした深いキスに変わっていました。
互いの口の中まで入り込み、ねちょねちょと舌と舌が絡み合っています。
既に息子は臨戦体制で、文字通りテントを張っています。
その様子に気づいたみささんは、さわさわとパンツの上から「パンパンに張っちゃって苦しそう」と優しくさすってくれます。
その触り方も程よくて、臨戦体制の息子の先からは我慢できない汁が溢れてきてしまっていました。
パンツが汚れちゃうからとタオルを被せて最後の一枚を脱いでいきます。みささんはまだドレスを着ており、自分はタオル1枚の生まれたままの姿です。

そしてBッドに腰掛けて、タオルが掛けられてる私の下半身に顔近づけ、タオル越しのフ○ラ。口いっぱい広げて、亀あたりをレロレロと舐めてもらいます。
なんとも言えないじんわりとした気持ち良さが、更に臨戦体制に火をつけます。
しばらく息子へのタオル越しの愛撫が続き、焦らされてる感じで、とうとう自分から直接やってくださいと言ってしまいました。
みささんは、「直接がいいんだ。ウフ、いいよ」と可愛らしい小悪魔のような笑顔で、ハラリとタオルを取ります。併せてみささんのドレスもファースナーを下ろして、太ももまでのストッキングとガーターの下着姿に。可愛らしい下着から見えるお胸と20代前半の現役JD特有のモチっとした肌の綺麗さに思わずペロリと舌なめずりしてしまいます。
そして、赤黒くいきり立った息子が、快楽に向けて今か今かとピクピク反応しております。
その様子を見たみささんは更に顔を寄せて、ウットリした顔つきで「うわぁ、大っきい…素敵ですね」との反応。
その顔を見て、まだ20代の大学生がこんな小悪魔痴女のような顔つきができるのに驚きと感心しておりました。
同年代の女の子は経験不足でせいぜい言われた通りに一生懸命頑張ってくれるのが関の山ですが(まぁ、ぎこちなさと仕込んで育てる良さはあるのですが、、、)、みささんは男の性欲を悦ばす仕草や発言が完成されており、末恐ろしいなと思いました。
そして待ち侘びた生フ○ラ。
亀あたりが口内の生温かさに包まれていきます。舌を使って裏筋やサ○部分を丁寧に愛撫してもらいます。そしてまた亀に戻っては、ジュボジュボと全部を口に含んだりを繰り返していきます。

タオル越しではなく直接の気持ち良さに、はぁとため息が出てしまっていました。
一通りの息子への愛撫が終わると上へと移動して乳首をレロレロと攻めてもらいます。またその間もヌルヌルになっている息子を手でシコシコと息子へのケアも怠りません。
あまりの気持ち良さに私の顎は上がっており、自然と気持ちいいとボソッとつぶやいておりました。
そのまま横になってくださいとのことで、仰向けに横になってみささんが上になり、乳首を攻めつつ、キスもしてもらいます。受けてばかりですが、みささんのホスピタリティの高い奉仕の気持ちの良さにお任せっきりでした。
とろけそうなこの現状がこれ以上続くと果ててしまいそうなので、そろそろ挿れたい旨を伝えると、気恥ずかしそうに微笑み、「はい、私もそろそろ欲しかったです。ちなみにガーターはどうしますか」といやらしく確認。
ガーターの官能さを視覚でも堪能したかったのでそのままを希望。
スルスルとみささんの上下の下着を脱いでいきます。
形の良く色素沈着のない綺麗なお胸と綺麗に処理されたパイ○ンとご対面。

再び私の上に跨り、おもむろに何もつけていない息子を握ると自身の秘部へ誘ってくれます。
息子の先端部分がみささんの秘部に触れて、既に潤って濡れているのが分かります。みささんの入り口は狭く、挿○するのに何度かクチュクチュと馴染ませながら、ゆっくりメリメリと入っていきます。
メリメリと入る時には、「あぁぁぁぁ、、、」と天井を仰ぎながら上半身は反っていました。
ナ○も狭く、肉壁にゴリゴリと入っていく感触が感じられて自分も気を抜くと果ててしまいそうな気持ち良さです。
ゆっくりと入れて全てが収まると反っていた上半身は私の体へと倒れ込み、再びキス。
キスをしながら、みささんを見ると驚くことに完全に目が昇天してイッてました。
自ら自分の好きな所へとグリグリと擦りつけて、「ハァ、ハァ、すごいきもひい、、、」とレロレロの状態で感じております。
本当に20代の大学生とは思えない程のエロさの偏差値の高さに驚愕しつつ、心の中で来てよかったとしみじみ思いました。
私も少し余裕が出てきたので、下から抱きしめていた両腕をみささんのぷりぷりのお尻を鷲掴むように握り、下からグリグリと動かしていきます。
「あぁぁぁぁ、それだめぇぇぇ、ぎんもぢぃぃぃ」と喘ぎ、当然辞めるわけなく更に下から突き上げていきます。
1分ほど突き続けて、少し休もうとすると、みささんも倒れ込むように私の身体に身を預けて、キス。
そのキスの密着がすごく、「むぅぅ、むぅぅ」とサキュバス感がすごいです。
また下もグニュグニュと肉壁が動き、息子との密着感も良く、動いていなくてもすごく気持ちいいです。このままだと私も危ないので、上下を入れ替えることを提案。

入れたまま自分の上体を起こして、正○位に移る前に座○の体制に。
みささんの汗ばんだ身体をギュッと抱きしめて、キスをしながら座○でグチュグチュと動かしていきます。
まるで恋人とのエ○チのようにお互いを求めるような感じでとても良いです。
相変わらず目は焦点が合っておらず、遠くをみるように白目を出しながらイッております。自分も脳から気持ち良さを感じておりました。

そして、みささんを支えながら体制を正○位に移します。
股関節も非常に柔らかくサ○の根本まで入りやすく、グリグリと肉壁の奥へと押し込みます。
最深部へと入るにつれて、喘ぎ声も高くなっていき、エロ漫画のようなアヘ顔が自分のSの部分を刺激してきます。腰に手を潜り込ませ角度をつけて種付けピス○ンを始めていきます
「あぁぁぁぁ、いぐうううぅ」と喘ぎ声が部屋中に響き渡り、腰を押し付ける粘着質な音もこだましていきます。
自分も目の前の快楽に夢中になって微妙に挿○角度を変えたり、お腹の方に擦り付けるような動きをしていきます。
M字に開脚していた足が腰にまわって、所謂だいしゅきホールドの体制に。
もう何も言わずとも、このままキスをしまくりたいんだなと暗黙の了解で激しく求め合うキスの嵐。その様子は側から見ると獣のように性欲を貪っているかもしれませんが、今の2人の世界ではお互いの暴発してる性欲を互いに満たし合っていました。

リズムよくピス○ンを続けていくと、とうとう私にも限界が訪れます。
一旦ぷっくらとしたみささんの唇から離れて、お馴染みの合言葉を呟きます。
「どこに出してほしい?」
アヘ顔状態のみささんも、激しいエ○チの中、はぁはぁと息があがりながらやっとの思いで
「ナ、ナ○にく、、ださい。いっ、いっぱい出して、、ください」
「ナ○に出すぞ」
と言いながら最後のピス○ンでグッグッと一番奥に突き刺して発○しました…
ビュルビュルと10秒程続いた射○の後も、2人とも余韻に浸るようにキスと愛撫を続けていきます。
ゆっくりと唇を離して、ふらふらと上体起こしてゆっくりと息子を秘部から抜いていきます。
夢中にエ○チしていて気付きませんでしたが、下に敷いていたタオルにはちょっとしたシミがあり、みささんの秘部の周りにはメレンゲのような白い愛液が付いています。いかに激しいエ○チだったかが物語っておりました。
引き抜く時もみささんのナカはきゅっと肉壁が包んでくれており、気持ち良さがあります。名残惜しいですが、一旦ニュルりと引き抜き、しばらくすると自分の分身がドロドロと垂れてきました。
その原始的な雄としての達成感を感じながら、もし自分が同じ大学の同級生でキャンパスでみささんとすれ違ったら、間違いなく振り返るような可愛いJDとめちゃくちゃにエ○チでき、しかも無責任種付けまでできるなんて、さすが高級店だなと感じました。だからやめられないんですよね。

後処理も終わり休憩タイムになります。
色々とコミュニケーションを取りながら、ひと休憩したら洗体です。
先に洗い場で泡の準備をテキパキとしていると準備が整ったとのこと。
「滑らないように気をつけて下さいね」との相変わらずの気遣いも嬉しいです。

ふわふわの泡をみささんのきめ細かやかな肌とおっ○いを使って洗っていきます。
洗いだけでも気持ちよく、一旦落ち着いた息子もしばらくするとムクムクと起き上がってきます。
「フフ、また大きくなってきましたね」
みささんのおかげと伝えると嬉しそうでした。
泡を洗い流し、私だけ湯船へ。当店の浴槽は高級店らしく足を伸ばせる程ゆったりと入れ、身体をリラックスしていきます。
その間もテキパキとLーションとMットの準備をしていき、Mットの下にシャワーヘッドを置き温めていく心遣いや手際良さに感心してると、まだまだMットは勉強途中とのこと。
大学生でここまでMット技能を習得されてしまうとは感服です。

準備が整い浴槽にみささんも入っていきます。
恋人との混浴のように密着して、お互い照れながらの笑みが溢れます。
ふふッと見つめ合いながら、再びチュっとキス。それを皮切りに再び愛撫していきます。
しばらく続き、今度は体を浮かして下さいとのこと。
するりとみささん自身の体を私の下に潜り込ませ、浮きやすいようにアシストしてくれます。
するとぷかっと、私のいきり立った息子が顔を出し、負荷がかからないように注意しながら、パクリとフェ○がスタートします。
ジュボッ、ジュボッと音を立てて舐めていく姿に再び自分も興奮していきます。
暖かいお湯に身体が包まれてプカプカと浮きながら、息子は唾液という天然のLーションにまみれながら温い口腔内に包まれていき、先ほどまでのエ○チとは打って変わってリラックスモードが続きます。みささんも先ほどまで自分に挿○っていた息子を労わるように加減を調整しながら舐めてくれます。
このままだと危ないので頃合いを見て潜望鏡を終わりにしていざMットへ。

まずは背中からです。
トロトロと暖かいLーションを背中に感じ、みささんのフワフワおっ○いを感じながら背中、太もも、足裏へと移動していきます。
技術は勉強中と言えども、ツボを抑えたMットで申し分ありません。
ア○ルも丁寧に舐めてもらい、アシストされながら仰向けへ。
首筋、乳首、お腹とレロレロと全身リップをされながら、おっ○いもムニムニと滑っていきます。脇腹あたりも丁寧にリップされ、うぅぅ、はぁはぁと思わず漏れてしまいます。
一通りリップされて、最後に残ったのは勿論息子。
ギンギンに完全復活して、Lーションと部屋の照明が反射して輝いたような息子をジュボりと口に含んでもらいます。
ノーハンドで両手は乳首を刺激してもらいながら、頭をヘッドバンの要領で動かしていき、気持ち良さに息子は最高に悦んでいます。
そろそろ挿れたい旨をおねだりして、再びそのままの息子を秘部へ。
メリメリとゆっくりと入れていき、再び奥に入ってに従って、例のアヘ顔があらわに。
「あぁぁぁぁぁぁ、気持ちぃぃ」としみじみと感じており、全てが収まったら再びキス。
Lーションと体液が混じったヌルヌルの状態で動いてもらいます。ネチョネチョと卑猥な音が部屋に響き渡り、その間もキスが続きます。
再びお互いの性欲をぶつけ合うような、ある意味エ○チ界のストロングスタイルでございます。再び正○位でいきたい旨を伝えて、Mット正○位の体制に。
部屋の照明がみささんのLーションまみれの身体をキラキラと照らして、最高級の瞬間を味わっているなと思いながら、再び挿○。先ほどとは違って、ゆっくりとピストンを続けていきます。
アヘ顔状態で感じているみささん見ていると、私もそろそろ限界が来そうで、再び確認。
「またナ、ナ○にく、下さい」
と最高のお言葉をいただき、問答無用の発○。
再びお互い余韻に浸って愛撫し合い名残惜しみながら身体を離します。
Mットの上で放心状態でテロテロになったみささんの身体と、ニュポンと秘部から抜くとどろりとした白濁液がトロトロとこぼれ落ちる姿が相まって改めて最高だったと感じ入りました。
まるで私の好きなAVシリーズ、「超高級ナ○出し専門○ープ」のシュチュエーションのようです。

時間を確認すると片付け含めるといい時間でいそいそと身体を洗い流し、着替えていきます。
お手紙をいただき、お時間が到来。お別れのキスでしばしのお別れです。
改めてソー○って良いなと思える時間でした。当面はP○女子達には申し訳ないですが、こちらに切り替えて最高級嬢達を味わいたいと思います。長々とお付き合いいただきありがとうございます。

 【変集長ポイント】
泡男記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

泡男記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2023年6月6日掲載
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