クラブ貴公子

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2024.5.2
クラブ貴公子

めぐ
25才 T158.B87(E).W58.H88

めぐの体験記事|クラブ貴公子 吉原大衆店ソープ

2024.05.02
ヌルヌルのオマ○コのナ○がめっちゃ気持ちいい!きゅっと締め付けられてやばい!【イロホス記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『イロホス』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース

 遊んだ時期
・2024年4月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
いつも利用しているクラブ貴公子からのメール。新人の割引メールで、120分コースが大変お安くなっていました。仕事の隙を見てプロフィールを確認。新人のめぐちゃんという子で、抱き心地が良さそうな写真に美尻、Eカップ巨乳、そして元気いっぱい。ちょっと好きなタイプの女の子。速攻で予約の電話を入れますが、同士が数名いたようで、夕方に予約ができました。

お店に入り、飲み物をいただくと冷たい麦茶。お店で出される飲み物で季節の変わり目を感じる今日この頃です。

 女の子の第一印象
お呼びがかかり、めぐちゃんとご対面です。黒色のタイトなニットワンピ。程よい肉付きのエ○チなカラダです。

「初めまして! めぐです♪」

明るく声をかけてくれました。元気な子というのは間違いなく、楽しい時間が過ごせそうです。

 プレイ内容
お部屋でも会話が弾み、自然と距離感がなくなりました。めっちゃ楽しい子です。

『Mットしようかなぁ』
「いつもはMットからですか?」
『BッドMットが多いね。でもMットはイキにくいけど』
「え~、じゃあ、Mット先にします?」
『そうだね。せっかく暖かくなってきたし、Mットからお願い』

ということで脱衣。フルアシストの脱衣で、丁寧な洋服の畳み方。こういうのも良いね。めぐちゃんも脱ぎましたが、エロい黒のフリフリがついた下着。Tバックのお尻が綺麗でめっちゃエロい。そのお尻に手を伸ばしてモミモミ。めぐちゃんもそれに応えてお尻を突き出します。

「あはは。お尻好きですか?」
『うん好き。良いお尻ですね~。綺麗なお尻しているよ』

ブラも外すと、思った以上に形の良いオッパイでした。大きく見える形で、Fカップはありそうに見えました。

体を洗ってもらい、お風呂に入ります。その間にMットの準備。準備してもらっている間も、めぐちゃんの裸体を観察します。表記にはなかったのですが、パイパンでした。

『あれ? パイパン? それは剃っているかな?』
「そうですよ。脱毛に行こうか悩んでて」
『どうやって剃ってるの? ちょっと想像するから教えて』
「あはは、えっと前は普通に、後ろとか周りは上に足を置いてから」
『想像してみる…。エロいね』
「やだぁ~、あはは」

めっちゃ楽しい。会話も楽しめます。本当に元気で屈託のない笑顔です。
Mットの準備が終わったところで、Lーションの海にダイブ。めぐちゃんのサービスが始まります。

「ヌリュヌリュ、ジュッジュ」

背中にオッパイが押しつけられて、口吸いの同時攻め。めぐちゃんの乳首は立ちやすく、硬くなったぽっちの感触が伝わります。
全身を密着させて、ゆっくり滑るタイプ。

「ジュルジュルジュル、スー、ヌルヌル」
『はぁ、気持ち、、、、』

楽しく話していた雰囲気から、徐々にお互いが無言になってエロい雰囲気になってきました。
足にオマ○コを擦りつけす際の密着度合いが、めっちゃ気持ちいいです。足裏のオッパイ滑りは、やはり乳首のぽっちを感じられて興奮します。
同時にめぐちゃんの足裏が股間に滑り込んできて、チ○コを刺激してきます。これ結構好きなんですよね。完全に勃○しちゃいました。

「はぁ~い。仰向けでお願いします」

仰向けになると、乳首攻め、同時に股間周辺をフェザータッチでいじられます。

『はぁ、めっちゃ気持ちいい』

続いてシ○クスナインになり、お尻とオマ○コが目の前に。下半身に口の中の暖かさと同時に快感が襲ってきます。
超密着したフ○ラ。吸い取られながらのピストン運動。

『うぁ、それめっちゃ気持ちいい』

お尻を鷲掴みにして引き寄せて、めぐちゃんのオマ○コを舐めて応戦。すぐにクリが大きく硬くなりました。感じやすくもあるようです。

「ンンン゛ んっ、んっ、んっ!」
『ぐおっ、ンンン やばっ!』

フ○ラめっちゃ上手です。

『ちょっっ、やばいかも』

そういうと、フ○ラを止められます。そして手でチ○コを触りながら、ちょっとまた乳首を舐めてきました。ちょっと笑顔になってます。

『入れ、たい』
「うふふf、入れたいの? いいよ~」

めぐちゃんは、そのまま跨って、チ○コの先端を入口に擦りつけ始めました。

『ぁぁ、それも気持ちいい。でも入れたいぃ』
「うふふ、入れるね。んっ、硬い、んっ、ンァあああ!」

ずぶりと奥まで入りました。やっぱり●●は気持ちがいい。久しぶりにMットを1回目にしているせいか、フ○ラで寸前まできていたせいか、すぐにでも暴発しそう。

「んっ、ん、んっはぁ、きもちい、はぁはぁ、んっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
やばい。ヌルヌルのオマ○コのナ○がめっちゃ気持ちいい。きゅっと締め付けられてやばい。
Lーションまみれで、硬くなっためぐちゃんの乳首を弄りながら、我慢してましたが限界です。

『イッちゃいそう! けどもう少し楽しみたい!』
「我慢しちゃ、ん、ダメェ、はぁ、はぁ」
『イキそう。あっ、はぁはぁ。イッてもいい?』
「んっんっ、イッて! あっ、あっあっあっあっあっあっ!」
『あっっ、イくっっ、ぁぁぁああああグッ』

ナ○に大量に発○。ドクドクと脈うちました。

『はぁはぁ、Mットイキにくいのに。めっちゃ簡単にイカされちゃったぁ』
「良かった、うふふ」

めぐちゃんは満足そうな笑顔を見せました。

「イキにくいって言ってたから。イケて良かった~」

満面の笑顔です。祇園でふふふと聞こえてきそうな。ドヤ笑顔です。

Lーションを洗い流してもらって、お風呂に入ります。めぐちゃんはお片付けして、自分のカラダも綺麗にします。その様子を横目で観察。
オマ○コから自分の分身を出しているのを見るのは、なんというか征服感というか満足感というか、謎の喜びがあるのは自分だけでしょうか?

飲み物を頼んで小休憩。

『感じやすいよね。乳首もクリも立ちやすいし』
「え~、そんなこと、あるかも。あはは」

抱き寄せてチュッチュとキスをして、乳首を口に含み、下で転がすとピンと硬くなりました、エロい乳首をしています。

「あっ、んっ。ん」
『乳首苦手じゃない? 痛くない?』
「んつっ。痛くないよ。気持ちいい」

Bッドに押し倒してオッパイをじっくり舐めます。唾液でヌルヌルにして指を使って両乳首を刺激します。

『痛くない?』
「んっ、気持ちいい」
『めっちゃ乳首勃ってる』
「ヤァん。んっ、はぁはぁ」

下に向かいながらチュッチュとめぐちゃんのカラダを堪能します。お腹から腰骨をゆっくり舐めると、めぐちゃんはモゾモゾとしながら、少し感じています。

「んっ、はぁ、んくっ」
『くすぐったい?』
「んん、気持ちいい」

腰骨から足の付け根に移動すると、

「ああっ、はぁはぁ」

ここも好きなようです。太ももやアソコのキワをじっくり攻めると、モゾモゾと腰が動きます。ジラされてのモゾモゾする動きに興奮させられます。
軽くオマ○コを舐めると、

「はぁああ! っ、あっ」

高められて刺激された感じの反応。かなり感じやすい子だと思います。オマ○コもすぐにクリを舐めずに、じっくりと周りから攻めて、さらに高めます。
そしていよいよクリ○リスを舐めると、

「はうっ! んあぁぁ、やばいかも」

と、ヤバそうな感じに。ゆっくりじっくりクリを舐め続けていると、

「はぁ、はぁ、気持ちいい、ヤバい、あっ」

そしてクリと口に含め、唾液いっぱいにしながら舌でクリを転がし続けると、

「はぁあああ! それダメ! あっ、ヤバい、あっ! あっあっあっ!!」

足に力が入り、徐々に腰が浮いてきました。

「あっ、ダメ。ヤバい! あっあああああっ!!!」

腰が上がり、体をのけぞらせて。

「はうっ!!! あああああ!!!!!」

ビクビクビクと腰が震えて、仰け反ったカラダが一気に脱力します。

「はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ、なんかズルい。いつもより早くイッちゃった」
ズルいて(笑) イタズラでクリをペロンと舐めると。

「ヒャ!!!」

くすぐったいようです。

『感じてるのが可愛くて、もう復活しちゃった』

と軽くチュッチュします。

「本当? 嬉しい❤」

抱きあったまま、チ○コをナ○にズブリと差し込みました。

「はぁあああ! はっいった、ぁぁん、はぁはぁはぁ、あっ気持ちいい、あっ」

正○位でゆっくりピストンから、徐々にスピードを上げます。1回出しているので、早く動いてもまだ平気!
ナ○からは、愛液がかき混ぜられるくちゃくちゃと音がなります。

「あっあっあっあっあっあっあっ!」

抱き合っていた状態からカラダを起こして、足を抱きしめて素早くピストン。これも気持ちよさそうにしてくれています。

「あっ、きもちいぃ、あっはぁ、あっっっ」

少し息が切れてきました。運動不足です。息を整える為とお尻を堪能したいのでバ○クを要求します。

『後ろからしたい』
「うん❤」

後ろから差し込もうとしますが、前つきなのか入りにくかったのですが、足を揃えてもらって高さ調整。

「んっ、ん、あっ、ニュルンってなった」

ナ○の圧に押し負けて、ナ○を外してしまいました。ニュルンて(笑)可愛い表現。
アシストをしてもらってバ○クで挿○。足を揃えているので、締まりが余計に良くなってます。

「んっ、入った。んっ、んっ」

お尻をサワサワ、鷲掴みなどしてお尻を堪能しながら、ゆっくりと動かしますが、ちょっと私もヤバくなってきました。
オマ○コの締まりと、ヌルヌルの愛液。めぐちゃんの反り腰に興奮して、限界が近づいてきました。
それを誤魔化すために、寝バ○クに持ち込もうとしましたが、なかなか難しい。まだ修行が足りないようです。

めぐちゃんを横向きに寝かせて、擬似的な側○。私も横になり、めぐちゃんを後ろから抱きしめながら挿○します。
お互いが横向きに寝て、寝そべりながらのバ○クみたいな感じです。

「んっ、はぁはぁ」

めぐちゃんのオッパイを揉みつつ、ゆっくり腰を動かし、同時に背中を大きく舐めます。
「ハァァう、んっ!」
『くすぐったい?』
「うんん。くすぐったい感じもあるけど、はぁ、んっ、気持ちいい」

やっぱりめぐちゃんは感じやすい。ゆっくりと動いてましたが、限界が近い。2回目なのにこんなに早いのは久しぶりです。

「はぁんっ、ンンン! んっんっんっんっんっんっんっんっんっ」

オッパイを揉みしだき、背中を乱雑に舐めながら腰を早く動かし始めます。やはりというか、すぐに限界がきました。

『はぁはぁ、イクよ! イクよ!』
「うん!! あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
『んぐっ!!!! はぁぁぁぁぁぁ~、はぁはぁはぁはぁ』

めぐちゃんを後ろからぎゅっと抱きしめながら、ナ○の最奥のでナ○出し。めっちゃ最高です。
少しの間、チュッチュと背中を愛撫しながら、息を整えました。

「あっ、ニュルンって出ちゃった。うふふ」

力尽きたチ○コがナ○から押し出されました。Bッドに分身が出てきちゃうと思って、ティッシュを取って防ぎます。征服感(笑)

じっくりとしすぎたせいで、あっという間に時間になってしまいました。
カラダを洗ってもらい、洋服は自分で着るからと言って、めぐちゃんには片付けをしてもらいます。
最後に、めぐちゃんの下着姿を堪能して、ニットを着たところで抱き合いつつキス。同時にお尻をモミモミとセクハラ行為をしてお部屋を出ました。
最後まで笑顔で送り出してくれて、大満足の時間を過ごせました。

 【変集長ポイント】
イロホス記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
ある閉ざされた雪の山荘で大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

イロホス記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2024年5月2日掲載
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