『ドンドンドン戸部』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回の体験を振り返ると、本当に素晴らしい一日だったとしみじみ感じます。
さて、その日の始まりは「おうかさん」という名前で指名した理由から始まります。
彼女のグラビア写真を眺めていると、どうしても会ってみたいという思いが強まりました。
そうして、ついに行動に移すことにしました。
当日、予定より少し早く到着してしまいました。待合室で時が過ぎるのを待っている間、女の子のアルバムを見てムラムラをどんどん加速的に上昇していきます。あぁ、おうかさんに会いたい!
そんなことを考えていると、ついに名前が呼ばれて案内されることになりました。
出迎えてくれたおうかさんは、まるで芸能人の菜○緒さんのように美しい女性でした。
背が高く、スレンダーなモデルのようなスタイルで、写真で見た彼女と実物にほとんど差を感じさせないほど。そうなると、写真は修正があまりされていないのではないか、とさえ思えてしまいます。
彼女の目は輝きを放ち、見つめると吸い込まれてしまいそうになるくらいの力強さがあります。
緊張で体が固まってしまった私ですが、おうかさんの穏やかで親しみやすい声に、次第にその緊張も解けていきました。
そして、体の一部が徐々に反応していくのを感じました。
彼女の美しさに、どんな素晴らしい時間が待っているのかと期待が膨らんでいくのを感じました。
プレイを始める前から、おうかさんの美しすぎる魅力、そしてぴったりと体にフィットした服から見える美しいラインに、興奮が高まっていくのを抑えられませんでした。
彼女は、ただ見ているだけで男性を興奮させることができる、そんな特別な存在です。
プレイ前から、こんなに想像が膨らむのは素敵なことですわ。
おうかさんの持つ特別な雰囲気は、初めからエロティックで、息が詰まりそうなほどの妖艶な空気に包まれます。その雰囲気が、私の体にはっきりと伝わってきて、体内では精○の製造が急ピッチで進んでいくような、そんな感覚を覚えました。彼女の視線やしぐさだけで、どんどんセルフで興奮が高まっていくのを抑えきれませんでした。
おうかさんの攻め方は、最初は雰囲気に重点を置いたスロースタートのように感じましたが、次第に激しさを増していく、そんな移ろいゆく感情的な攻めでした。
静の時間には、「じらし」が入ることもあり、動の攻めに入るまでにしっかりと期待感を煽ってくれるのです。
彼女はクールビューティーな見た目から、受け身を好むお客さんが多いようです。基本的に、おうかさんが男性を攻めることが多いそうです。おそらく彼女の攻めの時間が多いのは、飽きさせないため、そして時間調整の意味もあり、静かな癒しの攻めと動的な快楽重視の攻めの二段階システムになっているのでしょう。
序盤は優しくいたわるように全身をリップでなぞられます。チ○ビの反応も良くなりました。
そして、唾液を伴ったジュルジュルとしたフ○ラの音が響き渡ります。彼女の口内の壁が広がったり縮まったりして、想像以上のフィット感を生み出し、お口がカ○に引っかかることも。
亀○に移動する時に生じる速い速度で、彼女の口内が柔らかく擦れていき、射○感が増していきました。
気持ちよさがあふれ出して、至福のひとときでした。
途中ではノーハンドのフ○ラもあり、口だけで支えるエロい力強さも感じました。音が大きく響き渡るバキューム吸引フ○ラは、あまりにエロティックで、思わず感動してしまいました。そんな風に興奮し続ける私に対して、おうかさんはプチ痴女のような羞恥心を煽るセリフを口にします。その羞恥心を刺激する言葉が彼女のキャラクターにマッチしていて、すごく良い感じなのです。
ここで、私がおうかさんを攻めさせていただくことに。もしかしたら、こちらからのお願いをさらりとかわされるかも…という不安もあったものの、彼女は
「嬉しい~攻めて~」と笑顔で応えてくれました。
こんな美しい彼女を攻められるチャンスをいただけるなんて、本当にうれしいです。
おそらく彼女は普段、攻め手に回ることが多く、ムラムラがたまっていたのかもしれません。逆に受けの機会を得られると、意外にも喜んでくれることが分かりました。
彼女の感度も高まり、チ○ビへのリップで彼女が感じてくれる様子が伝わってきます。
ク○舐めと手マ○では、彼女の大きな喘ぎ声が響き、その美しい顔が、ますますエロティックになっていきました。
そして、正○位での家族計画なし挿○に。
嬉しいことに、正○位でのキスの時に、彼女の舌○れの深さが増しているように感じました。
私が彼女を攻めたことが、良い影響を与えたのでしょうかねぇ。やはりエ○チとは、二人で作り上げるもの。この共同作業感が二人の距離を縮めてくれて、キスの濃厚度を上げたんだよぉ!
挿○の気持ちよさで彼女の顔がどんどん美しくエロティックになっていくのを目の当たりにしました。
やはり美しい女性が感じている表情は、射○を早めるもので、すぐに正○位で発○しました。
1回戦を終えたことで、より二人の距離が近づいたように感じました。私も緊張がほぐれたのか、楽しい会話が続き、いちゃいちゃした雰囲気が漂いました。
おうかさんの美しさに緊張していましたが、彼女が私のつたないテクニックで気持ちよくなってくれたことに安心し、リラックスした状態で楽しいおしゃべりを楽しみました。
その後、洗体を経てMットに移りました。さて、健康的スレンダーな美人姫とよく合うものといえば?と問われれば、間髪入れずに「Lーション!」と答えたくなるほど、彼女のLーションまみれの体はエロすぎるものでした。
そして、おうかさんのMットの技は素晴らしかったですよ!特にヌルヌルの亀○攻め手○キは、腰がガクガクするほどの素晴らしい技でした。2回目はMットの騎○位でフィニッシュを迎えました。
時間があったため、Mットが終わった後は、二人でイチャイチャしながら入浴しました。
そして部屋にてハグしてKスを交わしてお別れとなりました。
最高の美女との時間を思い出しながら帰路につき、その帰り道でも幸せな気分に浸って過ごした、冬のとある一日でした。
ドンドンドン戸部記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ドンドンドン戸部記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2025年2月22日掲載