『ジャンクステレオ』記者
・<高級店>オペラ 120分コース
・2025年3月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回のお店でのおすすめは、もえさんとの入浴タイム。事前にプロフィール写真で顔出しの姫とわかっていたので、見た目の面ではまったく心配なし。この段階ですでにテンションが高まり、期待が膨らんでいた。
来店して数分後にはもえさんとご対面!
実際に会ってみると、想像以上に癒しと朗らかさを持ち合わせた女性という印象。ほんのり目尻が下がった優しそうな瞳で、常に優しい笑顔をキープしてくれるところがいかにも人当たりの良さを象徴しているようだった。おかげで、最初から不自然な距離感がなく、すぐに打ち解けた雰囲気でラブラブなサービスへスムーズに移行できた。
いざご対面すると、その笑顔がやたらと愛くるしく、思わず見とれてしまう。スタイル全体を見ると、しなやかな健康美があふれていて、いろんな意味でいやらしさを兼ね備えたスレンダー美人という印象を受ける。甘い声のトーンと人なつっこい性格がピタッとかみ合っていて、よそよそしさが一切感じられず、接客中に壁を感じないのが素敵だと思った。
彼女は、おっとりしながらも天然すぎるわけではなく、しっかり常識的におしゃべりができる子。世間話も楽しめるので、ただエ○チに入り込むのではなく、さりげなく雑談しながら自然と距離を詰められる。そのおしゃべりタイム自体がほんのり甘くて、同時に親近感を醸成してくれるから、はじめましての緊張がすぐにほぐれた。
話し方が本当にかわいい。語尾が甘く柔らかいので、その口調にキュンキュンくる人は多いと思う。合間合間に「よいしょ」「んん~」といったセルフ相槌っぽい声が自然に出ていて、それがまた愛らしくて仕方ない。身振りや表情に加えて、その甘い声と仕草で胸をキュンとさせる天性の小悪魔要素がある。
まずは軽くチ○チンに触れるくらいから始まるイチャイチャ。フェザータッチをしたり、指を使った甘い刺激を与えてくる。その流れで、濃厚かつ長めの舌○れキスへと移行するから、キスをしている間にチ○ビや股間をいじられ、こっちはどんどん勃○が止まらない状態に。触れられるポイントが多いぶん、あちこちでゾクゾク感じさせてくれるのが技アリだった。
特にキスは、舌を思い切り奥まで入れてベロベロと絡ませてくれるし、回数も多め。優しい顔立ちなのに、じっとりと絡むようなディープキスを多発してくるので、とろけるような表情がまた興奮を誘う。もえさん自身がキスで感じているかのように恍惚の顔になるので、「うわ、めちゃくちゃ気分が盛り上がってるな」とこちらまで興奮が移ってくる。
身体はかなりエ○チな要素満載。特に胸のチ○ビが太くて長めで、少しだけ刺激を与えてもすぐに固くなり、こちらを誘うようなビンビン状態に。視覚的にもそそられるし、なめたり吸ったりしたときの反応も良くて、このチ○ビだけでも相当楽しめるスケベポイントだと思う。お尻もまん丸でほどよいボリュームがあり、尻好きにとっては大満足の形状。
そこへきて、相手の体をいたわるような優しいボディタッチやリップを駆使するもえさん。フェザータッチを基調とした流れるようなタッチが心地よく、リップも長めでやさしく。さらに股間をやわらかく包み込むように握ってくれたり、ぎりぎり触れるか触れないかという絶妙なラインを攻めてくれる亀○タッチなど、初めて味わう感覚が連続する。
フ○ラもバキューム力がガツンと強いわけではなく、時間をかけて舐めるような優しいストロークが中心。つまり、もえさんの攻めは全体的に愛を感じさせるソフトタッチが魅力。癒しとやさしさを何より大事にしているように思える。その性格がにじみ出るから、実際に攻められているこちらも心がほどけていくような感覚があって、とても落ち着けた。
家族計画なしの状態で正○位インサート。正○位の最中は、もえさんがじっと見つめながらたくさんキスくれるので幸せ度が爆上がり。とろけそうな瞳でこちらを見つめてくるせいで、まるで溺れてしまいそうだった。ウルウルな視線に包まれながらのプレイは、言葉にしがたい多幸感がある。
キスの多さに加えて、正○位でもチ○ビをいじってくれるのがいい。脚を折り曲げて自分の方へ引き寄せてくれるから、身体と身体がぎゅっと密着する。さらにキスを連発する。その抱きしめ方からは「大好き!」という気持ちが全面に伝わってくる感じがした。もえさんはキスすることと、身体がくっつく密着を最大限楽しむタイプらしく、その時間自体が最高に甘いひとときだった。
もえさんの場合、挿○であっさり終了するよりも、じっくり愛情たっぷりでキープするのがポイント。彼女自身がずっとキスをしながらくっついていたいタイプなので、挿○時間が長引けば長引くほど快感が高まっていく様子。だから、腰をあまり動かさず、そのまま静止状態でスローエ○チするようにじわじわキープする時間が発生するのも特徴かもしれない。愛情が詰まった濃厚な結○シーンがそこにある。
ただ、あまりに静止している状態が続くと、こちらはトロトロになりつつも今にも精○が漏れそうな感じになってきて、ついに我慢できなくなって一気に腰を振る。スピードを上げると、もえさんも「いっちゃう!」と高い声をあげて、こちらもそのままフィニッシュ。お互いが同時に高まるような瞬間って、やっぱり格別に気持ちいい。
ひと息ついたあと、2回戦目はもえさんによるスローラブのMットプレイがスタート。BッドでもMットでも、とにかく長くくっつく、長くキスする、そしてゆったりエ○チを楽しむ、というスタイルが貫かれている。濃厚なLーションの潤滑と、もえさんの穏やかな攻めが合わさって、また別の意味でまろやかな快楽を堪能できる。
力強いプレイを好む人は、この段階でリクエストしてみるのもアリだと思う。例えば、握力を強めてもらいしっかりと亀○を責めてもらうと、思わず叫んでしまうレベルの快感に到達できる。もえさんは絶妙な指先の使い方を知っているようで、手○キの時のフィット具合には驚かされた。適度な締め感と容赦のないポイント攻めで、ギリギリのところを攻め続けてくれる。
実際に、私は手○キされながらチ○ビをなめられて声を抑えられず、ほとんど射○をこらえるのに必死という状態。そんな私の様子を見て、もえさんはちょっと悪戯っぽい表情でクスクス笑っていた。彼女のSっぽい一面が垣間見られる瞬間で、そういう痴女的な魅力も兼ね備えているところがまたおもしろい。
そして最後は騎○位に移行して、2回目のフィニッシュを迎えることに。もえさんが上で動いているときも、当然のごとくキスが飛んでくるし、穏やかなはずのリズムが急に激しくなる瞬間もあって、そのメリハリがたまらなく気持ちよかった。こうして濃厚な2回戦までゴールを果たした。
総じて、ゆったりとした時間をまるで恋人のように濃密に堪能できたなという感じ。時間の操り方が絶妙で、まるで魔法にかかったかのように時の流れがわからなくなる。もえさんは「時々もえ痴女」という感じで、小悪魔的要素やSっぽい姿も見せてくれるし、そのギャップがますます興味をそそる。
フィニッシュの回数をたくさん重ねるだけがソープの醍醐味ではないんだと、改めて教わった気がする。1回のエ○チでどれだけお互いに満たされるか、その質が最高に大事だとわかった。とにかく質の高い濃厚なエ○チを丁寧に愛をもって教えてくれる姫だったのだ。もえさん、大好きだぁ!!!!!!!
ジャンクステレオ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ジャンクステレオ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年4月24日掲載