『ぐっちゃー』記者
・<高級店>サブマリン 120分コース
・2025年4月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
世はゴールデンウイーク。長い方は10日間ぐらいの長期休暇らしい。
私はそこまでの休みはないが、月曜日の一応平日に吉原を訪れようと思いプレイガールさんを見ます。
どこにしようかと思っていたが、久しぶりにサブマリンさんの高級感のある美女と会いたくなってきます。
サブマリンさんといえば吉原の中でも超高級に位置するお店。
今まで数度お世話になっていますが、上質な美女とお会いできています。
今までお会いした美女はもう在籍なさってないようで、今回は新たな美女とお会いするべくプレイガールさんのお店ページの出勤を見ます。
気になったのが今回の女性。
一度気になると、もう頭から離れなくなってきます。
さっそくお店に予約のための電話。
ラッキーにもスタートの予約が取れました。
その後は写メ日記を見て思いを募らせていきました。
ここまでが前日のこと。
当日はタクシーでお店を訪問。
一年ぶりに訪れましたが、待合室は重厚感のある雰囲気。
超高級店に来た事を実感します。
飲み物を飲んで案内を待ちました。
綺麗さと可愛さ併せ持つ圧倒的美貌の持ち主。というコメント通りにまさにキレカワ。
この言葉は良く使われがちだが、キレカワの上位互換の言葉が上手く見つからない…。
キレカワの最高峰とでも言っておこう。
そしてJカッブの爆乳度はドレスに包まれていても際立っている。
ボディーラインはとても美しい。
さすが超高級店のサブマリンの女性だ。
案内の時間がやってきました。
待合室を出て通路の先に立つ夜々さん。
第一印象に追加すると、165cmの高身長でくびれたウエストと美脚が美しい。
そして満面の笑みを浮かべた表情は華やかさとキュートさが印象に残ります。
「こんにちは。綺麗な人に会えて嬉しいです。」
と思わず口に出してしまいました。
姫はにこやかにそして華やかに微笑んでいます。
そして腕を絡めて柔らかな胸を押し当ててきます。
そのバストのボリューミーなこと。
そしていい香りがしてきます。
イイ女は匂いまでイイ。
お部屋に着く前に既に色香にやられている…。
一お部屋に入り、先にBッドに腰かけます。
姫が目の前に正座をして見つめてきます。 ここで改まっての丁寧な挨拶。
その姿勢と所作は超高級店に相応しいもの。
姫がこちらに近寄ってきました。
姫の手を取り腰に手を回し抱きしめました。
ボリューミーなバストが身体にあたり興奮が増してきます。
そして間近で見ると更に美しく感じます。
ソフトなキスをすると。応えてくれる姫の唇は溶けそうにプルプルでした。
口を開け熱いディープキスとなっていきます。
こちらがゆっくりと脱衣をされていきます。
シャツをたくし上げてT首に姫の舌が這っていきます。
「んんっ…」
あまりの気持ち良さに思わず声が出てしまいました。
姫はこちらの喘ぎに反応の良さを感じたのかT首を執拗に攻撃してきます。
舌もお願いします!と言いそうになっていると、姫は愚息の反応を感じ取ったのか、舌が愚息に触れました。
姫は手を使わずにお口だけでパンツを下ろしそのまま愚息を口に含みます。
愚息が口内の熱い温もりに包まれます。
蕩けるような姫のフ○ラです。
愚息の先から根本にかけて心地いい刺激が走ります。
下から見つめてくる姫の瞳がいやらしく見えました。
姫はいつの間にかブラジャーとTバックのパンティーの姿になっています。
やはりくびれたウェスト。
そしてJカップのバストはブラジャーからはみ出しそうです。
ブラのホックを外しゆっくりとずらします。
Jカップの美爆乳が眼前に。
その大きさといい、形の良さといいもう素晴らしすぎて言葉になりません。
触らせてもらうと。張りがあり柔らかくもありもう幸せなことこの上ない気持ち。
Bッドに横になると姫が再び愚息を口に含みます。
丹念に成長させてもらった愚息はカチコチ。
姫が跨ってきて騎○位の態勢でIN。
姫が腰をすると愚息が姫のアソコの襞と擦れていく。
姫のアソコは柔らかくも狭い。
Jカップのバストを揉むと手から余る。
もう最高だよっ!
そう叫ぶように伝えると、姫は愚息が耐える限界を読み取ったのか、腰の動きのペースを上げる。
Jカップの揉みごたえを感じながらも、愚息は頂点に向かう。
そして姫のアソコの奥に射○してしまいました。
姫のアソコはピクピクと動き、白濁は全て絞り取られていきました…。
身体が離れた後に見せてもらった家族計画には大量の白濁が…。
祖リンクを飲みながらしばし小休止。
時にJカップを揉み、キスをしながら恋人気分。
一戦終えて少し火照った顔の姫はより綺麗そして輝いて見えました。
い場のほうで椅○を使った洗体をしてもらいました。
姫のJカップのボディを使っての泡プレイは気持ちいいですね。
浴槽での潜○鏡でまったりゆったりさせてもらいました。
そして潜望鏡の後にMットプレイ。
背中にJカップがあたり、興奮が高められていきます。
ひっくり返り姫と向き合います。
JカップがLーションで照り輝きエロいこと。
愚息が姫の口で充分に育てられ、シ○クスナインで姫の愛液とLーションで光るアソコを間近で見る。
エロいのなんのって。
アソコを舐めると姫の喘ぎ声が下半身で聞こえる。
お互いに十分に高まり、求めあって騎○位で。
Jカップを撫で、姫の腰を支える。
姫の騎○位は実に上手い。
ここまでのMットプレイで感じていたが、その技術は相当なものだ。
などと書いているが、実は愚息はそんな余裕などあるわけもない。
なぜなら姫のアソコの具合の良さといったら…。
そんな訳で早々と愚息からは白濁が姫のアソコに放たれたのだ。
二回目というのに、家族計画には大量の白濁が放たれていたのだった。
ぐっちゃー記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ぐっちゃー記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2025年5月8日掲載