『江東の風』記者
・<高級店>パンドラ 110分コース
・2025年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
パンドラさんに興味を持ち、指名して遊ぼうと思い、予約電話をしました。
お店に着き今日の姫野さんの写真を見せて頂きました。
受付を済ませ、15分ほどで案内されました。
清潔感と上品さを持つ正にこれぞ美女!
セクシーな色気が漂うイイ女です。
ドレスに包まれた身体つきはセクシーそのもの。
そのオーラに圧倒され、思わずゴクリと唾を飲んじゃうほど。
手を握り、ギュッと身体を寄せてくるもんだから、そのセクシーさと、柔らかな身体の感触に、ボクのモノは早くもピクリと芯が入ってしまいました。
個室に入ると、立ったまま姫野さんが身体を寄せてきました。
その積極的な行為に少したじろぎながら、受け止めて、抱き寄せ、キスをします。
そのセクシーな唇がすぐに開き、舌がねじ込まれてきます。
クネクネと良く動く舌のボクの舌を絡ませ、吸い付けます。
情熱的なキスは濃厚なサービスの始まりの序章でした。
抱いた手でドレスを脱がせ始めると同時に、姫野さんはかがみこみ、ボクのベルトに手をかけ、ズボンとパンツを手際よく剥ぎ取ってました。
そのセクシーな下着姿でボクのすっかり芯の入ったモノを手に取り、口に含みこんだのです。
その巧みな舌使いにボクのモノはすぐに怒張していきました。
口をすぼめ、吸い、舌をモノに絡ませてきます。
時に金タ○袋を掌で転がすようにさすりながら。
ングングと美味しそうに熱心にシ○ブる姫野さんの顔はエロさが増し、セクシー美女そのものです。
シャブッていた口を糸を引く唾液と共に離し、ボクのサ○を舐め、金タ○袋に口をやり、舐め、しゃぶってきます。
唾液にまみれたボクのモノはピクっと跳ね、ヌラヌラと光っています。
その口から受ける感触と、モノが姫野さんにシ○ブラれているイヤラシい光景に、興奮が高まります。
もう欲しくなったボクはシャツを脱ぎ捨て、姫野さんを立たせ、ブラとパンティを剥ぎ取りました。
さあ!いただこうか!
家族計画を被せてもらい壁に手を付かせました
ボクのモノは姫野さんの蜜に溢れたアソコにズブズブと入っていきました。
奥まで一気に達します。
んあああ~ん!あっ!おっきいい!
そう悦びの声を上げる姫野さん。
両手で姫野さんのオッパイを揉みしだき、ビーチクを指でさすり、摘みます。
コリコリと尖るビーチク。
んあ~っ!うう~んんっ~!あああああ~ん。いい~いいよう~!
悦びの声が大きくなります。
姫野さんの顔を振り向かせ、唇を合わせ、舌を絡ませるディープなキスをする。
姫野さんのアソコがグニュグニュとボクのモノにまとわりつく。
圧に耐えられなくなってきて、ボクは腰の動きを早めます。
パンパン、グチュグチュとイヤラシイ音が聞こえてきます。
ボクは耐えられなくなり、
イクイク~!
と大きな声が出ます。
あ~っ!いいいい~ん!イッテ~ん!わたしのオマ○コでイッテ~ん!
姫野さんが絶叫するとともに、
んんっ!
と声を出しボクは果てました。
姫野さんは振り向きかがみ込み、家族計画を外すと、ボクのモノを口に含みました。
そして丁寧にシ○ブってくれます。
んんうお!
とボクは声に出し、清めてもらいます。
立ちバックからのお清めってどんだけエロいプレイなんだと頭を痺れさせながら。
姫野さんはタオルを身体に巻き付けた姿でボクの服をたたみながら、ゴロンとBッドに寝たボクを見つめています。
笑みを絶やさずにそうする姿を見ながら、ボクは彼女と過ごしているかのような錯覚に陥った。
服をたたみ終えた姫野さんは、ボクの横に並び、脚を絡ませながらキスを求めてきます。
すぐに濃厚なキスになります。
姫野さんの舌が首筋からボクのビーチクへと至ります。
ボクのビーチクをレロレロと舌で舐め、口に含みます。
この行為にさっきイッたばかりのボクのモノに、早速芯が入り始めます。
しばしそうしていた姫野さんの舌は脇腹、おへそを舐め、ボクのモノに辿り着きました。
口に含み、一気に奥までくわえ込みます。
ジュルジュルと唾をまじえながら、シ○ブり始めます。
ボクのモノに芯が入ってきます。
姫野さんはボクのものを育てあげていくように、金タ○袋を舐め、モノをシ○ブるを繰り返していきます。
頂いちゃっていいかしら?
そう言うと、いつの間にか家族計画が着いたボクのモノをアソコで飲み込んだのです。
腰を上下に動かしていく姫野さん。
ボクはこのエロさにすっかり興奮していました。
その証拠に先程果てたモノはすっかり元気になっています。
姫野さんは上下、グラインドの動きを続けています。
そのスタイルの良いセクシーな身体の動きにボクはますます興奮が高まっていきます。
姫野さんはボクのモノを収めたまま、身体を後ろ向きにし、再び上下に動かしていきます。
ボクのモノが出し入れされるピンク色のアソコは蜜で光っています。
このエロさは半端ない!
そう思い、腰を打ち付けていきます。
再びこちらを向いた姫野さんが顔を近づけてきます。
ディープなキスが続き、グニュ~っとアソコが動きます
あああ~ん!いい~っ!オチ○チン気持ちいい!いい~っ!
姫野さんはそうよがり声を出し、アソコがボクのモノを締め付けてきます。
耐えきれなくなり、
おお~っ!いい!イクイク!
再び大きな声を出すと、
んん~ん!あっ!イク~ん!イッっちゃうん!
と姫野さんも絶叫し、二人でともに果てました。
がっくりとボクの胸に倒れ込むように顔を埋める姫野さんを胸に抱き、あまりにも濃厚だと感慨にふけってしまいました。
しばし休憩をしていました。
姫野さんは手をつなぎ、脚を絡め、会話をします。
美しい顔。
スタイルの良い、滑らかな肌。
微笑みを絶やさないその姿を見て、再び彼女と過ごしているような錯覚に陥りました。
江東の風記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
江東の風記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
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2025年7月31日掲載