鹿鳴館
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2025.8.7
鹿鳴館
みお
21才 T160.B90(G).W56.H87
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2025.8.7
鹿鳴館
みお
21才 T160.B90(G).W56.H87
2025.08.07 【マルボイン四角記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
鹿鳴館の落ち着いた空間は、訪れるたびに心が整うような感覚になります。お茶を飲みながらアルバムを眺めていると、スタッフさんが軽やかな足取りでやってきて、「お時間です」とのことでみおさんと対面となります。
| 女の子の第一印象 |
ふわっとした前髪に、小動物のようなかわいい丸い目。笑ったときに頬がやわらかく持ち上がる表情に、こっちの頬も緩みます。話し方は少しだけスローペースの癒し系。
どこか天然っぽさを感じさせるんですが、それが逆に警戒心をまったく抱かせない心地よさになっておりました。
そして何よりも、身体のバランスが圧倒的。パッと見でも「胸、あるな…」とわかる存在感。けれど全体としてはスレンダー寄りで、健康的なボディラインがきれいに出ている印象でした。服の上からでも伝わる引き締まった腰と、形の良いヒップ。期待感しかない出会いとなりました。
| プレイ内容 |
緊張をほぐすように軽く笑いかけながら、彼女の方からそっと身体を寄せてくれて、自然な流れで唇が重なります。最初は控えめだったキスも、時間が経つにつれて深さが増していき、舌先で唇の縁をなぞるような動きに、こちらの体温が一気に上がりました。
彼女がくるりと背中を向け、無言のままチャックを預けてくる。ゆっくりとそれを下ろしていくと、中から現れたのは、見る者の視線を吸い寄せるようなスタイルでした。ブラに収まりきらずにふっくらと盛り上がるGカップは、重量感よりもむしろ上向きの張りとカーブの美しさが際立ちます。
胸の付け根からトップにかけてのラインが、まるで自然に形成されたアーチのようで、ふいに動くたびに、谷間の奥で柔らかな起伏が波打つのがわかります。
その下のウエストはしっかりと引き締まっていて、肋骨の下から腰へとつながるラインに一切の無駄がありません。くびれが生む陰影が、肌の滑らかさと相まって、視覚的な立体感を際立たせています。
そして、自然に引き締まった（と思われる）ヒップラインがこれまたエロい！思わず見とれてしまうほど、全身のバランスが取れた「自然体の完成形」ともいえるプロポーションでした。
そして二人でべろべろにキスしまくって、まずはみおさんから攻められる感じに。
みおさんのリ○プはとにかく「丁寧」のひと言です。舌先を使って胸元からお腹、腰骨の際までじっくり舐めていくその動きは、焦らすようでいて確実に火を点けてきます。唇を離すたびに、彼女の口元が少しだけ開き、潤んだ視線をこちらに向ける仕草がエロすぎます。
そこから彼女がゆっくりと下半身へと潜っていき、タ○を包み込むようにれろれろと舌を這わせてくれます。唾液の熱と動きの緩急に、思わず脚がぴくりと跳ねてしまいます。
サ○の付け根から先端にかけて、舌先を使ってねっとりと刺激し、ぬるぬると全体を包み込むように咥えてきます。咥えて、少し抜いて、また唇でくわえ直してくる一連の流れが絶妙すぎて、何度もイキ感がこみあげてきます。
その後の手○キもすばらしい！亀○攻めと言うべき手○キで、同時にチ○ビなめを加えられるともうもう我慢できず！
それでもなんとか理性を保ち、今度はこちらから彼女を攻め返します。彼女のGカップをゆっくりと両手で包み込むと、そのまま自然に胸が反応してチ○ビがぷくりと立ち上がります。
指先で優しくなぞると、みおさんは身体をわずかに震わせ、視線が一瞬宙をさまようようにぼやけます。
ク○ニに移ると、その反応はさらに鮮烈でした。舌先でク○をなぞるたびに、足先がぴくぴくと動き、腰が跳ね上がる。息が荒くなり、喉奥から吐息が漏れ始めると、今度は自ら脚を大きく開いて奥を差し出すような動きに変わっていきます。とにかく大開脚がすごい！まるでまだまだ、ク○ニをしてほしい！と言わんばかり。手マ○で優しく指を入れた瞬間、彼女の身体全体がぴくんと跳ね、「あっ」と小さく鳴いたかと思うと、脚の内側が大きく震え始めました。
びっしょびっしょに濡れた時点で挿○へ。そのまま正○位へと移行です。
家族計画なしの挿○の瞬間、彼女は腰をわずかに引いて受け止めるような動きを見せ、こちらの動きに合わせてぴったりと密着してきます。奥へ届くたびに肩が震え、チ○ビが指でこすれるたびにさらに顔が快感でゆがみます。
そのすべてがリアルで、反応の一つ一つが濃密濃厚です。
途中で彼女の方から騎○位へと移行。脚を絡めるように腰に乗せてきて、ゆっくりと上下にリズムを刻むように動き始めました。吐息の合間に時折目が合い、そのたびに彼女の呼吸が大きく乱れます。Gカップの揺れもとんでもなく揺れまくってくれて、ビジュアル的な刺激も抜群です。その瞬間が何よりも官能的で、ゆっくりとした揺れに導かれるように1回目のフィニッシュを迎えました。
ひと息ついた後は、穏やかなおしゃべりとともに洗体へ。
体を流してもらい、湯船に一緒に浸かる時間はまるで小旅行の宿のような安心感。
笑いながらもふと無言になる時間があり、そういう「間」すら心地よく感じられるのは、みおさんの柔らかい空気感のなせる業かもしれません。
いよいよMットへ。Lーションを広げる前から、彼女の目には微かに熱が灯っていて、ふたたび火が点く予感がありました。滑りやすいMットの上で、こちらは完全に受け身。みおさんが先に跨り、Lーションを手に広げると、舌先でリ○プを始めます。チ○ビを舌でちろちろと撫でながら、Gカップの柔らかさも同時に背中で感じます。
そして仰向けになります。チ○ビ舐めで完全フルボ○キ！
ぬるぬるの手○キへと移行。亀○の縁をなぞるような、焦らすような攻めに、身体の芯まで熱くなるのを感じました。チ○ビ舐めと手○キのコンボでもうもう無理ですがな！！！
彼女がゆっくりと騎○位で家族計画なし挿○。
Lーションのぬるぬる感が残る中、ぴったりと密着して腰をゆっくりと動かす動きが、何よりも刺激的でした。最初は静かに、奥行きを確かめるように動いていた彼女の腰も、徐々にリズムを増していき、脚の付け根が震えるたびに、彼女の口元から浅く、速く、熱のこもった吐息が漏れ出してきます。
視線を交わしながら腰を揺らす彼女の表情は、途中から完全に快感に没入しているようで、目を細め、肩をふるわせ、汗ばんだ肌が光を反射していました。ある一点で腰の動きがわずかに乱れ、それが合図のように感じられ、私も2回目のフィニッシュを迎えることができました。
プレイ後は、彼女が丁寧に体を拭きながら微笑んでくれて、その自然な優しさが妙に沁みてきました。
みおさんの最大の魅力は、やはり感度の豊かさと、それを全身で表現してくれる「素直なリアクション」にあります。濃い反応を引き出すときの一体感、表情・声・動きの三拍子がそろったリアルな興奮。エ○チな意味での「記憶に残る」だけでなく、彼女の感度と誠実さが心に残る。そんな体験ができました。
| 【変集長ポイント】 |
素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
マルボイン四角記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント
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2025年8月7日掲載
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