姫野の体験記事・口コミ情報 2025.08.09｜パンドラ吉原高級ソープ｜吉原ソープの検索サイト「プレイガール」

パンドラ

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.8.9

パンドラ

姫野
T157.B89(G).W57.H88

2025.08.09
【あかあお記者の体験投稿・口コミ情報】

　体験記者名

『あかあお』記者

　遊んだお店・遊んだコース

・＜高級店＞パンドラ　110分コース

　遊んだ時期

・2025年7月

　総評　※記者の印象です。

・ビジュアル
　★★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★

　受付から女の子に会うまで

以前からお伺いしたいと思っていたのがパンドラさん。
美人でＧカップのセクシーな身体をしている姫野さんに興味を持ちました。
出勤の前日に予約のため電話をします。
予約が取れて一安心。
当日は予約時間通りに案内されました。

　女の子の第一印象

美形な方です。
そしてボディーラインがセクシー。
色気ムンムンです。
手を繋いで部屋に向かいました。

　プレイ内容

お部屋に入りBッドに座ると、正座され三つ指をつき、
「よろしくお願いします」
と挨拶されます。

すると笑顔の彼女の身体が膝の間に込んできて、私の身体にタッチしながら服を脱がせていきます。
あっという間にパンツ一枚にされます。
「私のもお願いします」
と彼女に促されて服を脱がせます。
下着になった彼女とキス。
お互いの身体にタッチし合います。
彼女の細い指が私の肌を滑り、私は興奮していきました。
と同時に私の指が彼女の肌が滑らかなことを感じます。

キスをしていた彼女の唇が離れていき、首筋に向かいました。
スーっとしたが首筋を這います。
ゾクっとするような快感。
呻き声のような声が漏れ出てしまいました。

彼女にT首を舐められまた悦びの声を出してしまう私。
その反応を楽しむようにT首を舐めている彼女の美しい顔は色気を纏っています。

彼女の唇が愚息に向かいます。
愚息が口に含まれて、浅く、深く、ねっとりと舌をからませながらし○ぶり、吸われます。
更に彼女の手がタ○を触り、そのままフ○ラをされていきます。
気持ち良さに耐えきれなくなり身体をBッドに横たえます。

一度離れた彼女の口がT首に向かい、今度はベロベロとT首を責め立て責め立てられていきます。
呻き声では済まなくなり、
「ああ～、気持ちいい！」
そう声に出てしまいました。
私の反応を楽しむような笑顔の彼女と目が合います。

口に愚息が飲み込まれていき、またねっとりとしたフ○ラをされていきます。
このねっとりフ○ラに愚息がパンパンになり、彼女を求めました。
「もう…○れたいよ！」
「私も…上から○れちゃお！」
彼女は騎○位で私の愚息を下の口に○れました。
いやはや彼女のナ○の素晴らしいこと。
愚息が包み込まれたかと思うと、ナ○の圧を感じます。

彼女のアエギ声が大きくなります。
エロいアエギ声も相まってもう限界が来ました。

「はああああああんっ！ねええん！気持ちいいっ！」
「うっ！もう…おっ！」
「あああああああん！いい！いいよお！」
「ああ！もうイキそう！」
「ああああああああっ！いっぱい出してえ！」
「う…ん…出るよ！」

動きを止めて、腰を落とした彼女の奥深く放出しました。

少しして私の身体から彼女の身体が離れていきます。
家族計画を愚息から取り彼女は口でお清めをしてくれました。
放出後に敏感になっている愚息がくすぐったい感じがします。

愚息がキレイになって横になると彼女はドリンクを頼んでくれました。
横になって会話をします。

少し休憩後Iスで身体を洗ってもらい、混浴して潜望鏡で再び愚息が反応します。

お風呂を出てMットでうつ伏せになります。
温かいLーションが塗られていくのを背中に感じます。
ヌルヌルしたLーションの感触が気持ち良いです。
彼女は口で舐め、手でイジリ、身体を使い私を感じさせていきます。
「うう、いい～！」
気持ち良さに耐えていた息とともに言葉を出してしまいました。
そしてスベスベした肌とLーションの感触で愚息が立ち上がっていきました。
横にきた彼女に尚も感じさせられていきました。

仰向けになるとたくさんキスをしました。
Lーションと唾液が混じって卑猥な感じがします。
T首を舐められて感じ、愚息をフ○ラされ愚息が彼女を欲しました。
すると彼女から、
「もう○れたい！」
と騎○位で跨られました。
二回目だというのに愚息がとっても硬くなっています。
「ああああん！硬い！いい！」
「すっご～い！気持ち良い！」
大きな声でヨガる彼女。
彼女のナ○の良さに限界を感じました。
「ああああっ！もうダメ！イクう！」
「うう、イキそう！」
「ああああああん！イクイクう～！」
「うう、出るよっ！」

二回目の放出。
彼女はがっくりと上半身を私の胸に倒しました。
抱き合いながら息を整えていた彼女の身体がゆっくりと離れていきます。
家族計画を愚息から取りまたお清めをされます。

混浴をしてBッドへ。
今度は私が攻めていきました。
たくさんキスをして彼女の美巨乳を揉み、舐め、そして下半身に顔を移します。
脚を開き彼女のクリちゃんを舐め舐めします。
「んんっ！」
「あああんっ」
「ああああああん！それえ！そこそこお！」
「んあっ！いい！あああああ！イッちゃう！」
イってしまいました。

身体を起こした彼女にフ○ラをされ愚息が仕上がりました。
「もう○れたいよ！」
そう言うと彼女はBッドに横になり、
「上から○れて～」
と甘い声で囁かれます。
正○位で挿○。
愚息が三回目とは思えぬほどの硬さを保ったままナ○を進みます。
「ああああああっ！いい！」
「すっごいいい！ああああああん！」
大きなアエギ声をあげる彼女。
エロいんです。
そのまま突きまくっていると気持ち良さに耐えられず、
「うう…もう無理だ！」
「ああああああ！イクう！」
「んん！出る！」
「イクうイクう～！」
同時にイキました。

三回の放出とは自分でもびっくりです。

　【変集長ポイント】

あかあお記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

あかあお記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント

　インフォメーション　

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2025年8月9日掲載

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