鹿鳴館
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2025.8.16
鹿鳴館
つばき
22才 T153.B86(D).W57.H89
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2025.8.16
鹿鳴館
つばき
22才 T153.B86(D).W57.H89
2025.08.16 【チャンバラちゃんこ記者の体験投稿・口コミ情報】
| 体験記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
| 受付から女の子に会うまで |
おしぼりで手を拭いて一息ついたところで、スタッフさんから「ご案内です」と声をかけられます。そしてつばきさんとご対面！
| 女の子の第一印象 |
ぱっちりとした瞳と形のいい唇が印象的で、ちょっとした目線の動きにも品のある色気が宿っているような、そんな整った顔立ちです。清楚な上に、つい目で追ってしまう吸引力があるのは、たぶんその透明感と静かなるエロオーラのせいでしょう。
礼儀正しく、ゆっくりとした話し方にも安心感があり、会話の端々からは柔らかい気遣いが滲みます。
| プレイ内容 |
軽く触れ合ったキスから、じわじわと舌が絡み、濃密な時間が始まりました。
唇が離れた後の潤んだ瞳にドキリとし、たまらず彼女をそっとBッドに横たえます。
小ぶりでハリのある胸に指を滑らせると、つばきさんの脚が小さく震えました。
特にチ○ビの感度が高く、円を描くように触ったり、もしくは突起をツンツンしたり、指で攻めていくと、キス中の舌の動きが次第に速くなっていきました。感度と感情と動きが連動している証拠です。
腹部から太もも、脚の内側をなぞるようにして、徐々にア○コへと指を進めていくと、腰を小さくくねらせて反応してくれました。
すでにしっとりと濡れており、指がゆっくりと吸い込まれた瞬間、彼女の身体がビクッと跳ね、「あぁ…ダメ…」と小さく声を漏らします。
そのまま指を動かしていくと、つばきさんが「そこ、気持ちいいぃい！」と大きな声で言った後に、腰がガクガクになります。数分後、肩を小さくすぼめるようにして、お腹を突き上げて昇天されました。
息を整えながら、彼女が静かに肩に顔をうずめてきて、「今度は私が攻めたい」と囁いてくれます。
つばきさんはゆっくりと上体を傾けながら、胸元に顔を近づけてきます。
軽く息を吹きかけるようにチ○ビを見つめたあと、舌先をちょんと触れさせるようにして舐めはじめました。
最初はごく浅いタッチ。左右をなぞるように舌を滑らせたり、円を描くようにじっくり時間をかけて動かしてくれます。しばらく舌で撫で続けたあと、今度は軽く吸っては離す動作に切り替え、チュッ…と唇の音が静かに響きます。
その舌の動きに合わせるように、もう片方の手がそっと下腹部に伸びてきました。
指先でサ○の根元を優しく包み、キツくならないように配慮しながら、ゆっくり上下に扱きはじめます。
チ○ビを唇で挟むようにして舐めながら、手元ではじわじわとピス○ン手○キを繰り返し、時折ふっとスピードを落としたり、先端を軽く親指で撫でたりと、焦らすような緩急を加えてきます。
舐めと手○キが同調する瞬間には、思わず息が詰まりそうになるほどの快感が重なります。つばきさんは、こちらの反応を見逃さず、視線を上げてアイコンタクトを取りながら、また一層じっくりと舌を這わせてきました。
指と舌、両方からジリジリと快感で追い込まれていく感覚に、身体の奥から熱がせり上がってきます。
攻めの強弱も、絶妙な「間」も、すべて計算されているようで、それでもどこかやさしさを含んでいる。
このチ○ビ舐めと手○キのコンビネーションは、まさに「快感の集中攻撃」でした。
しばらくしてから顔を下ろし、ぬるぬると音を立てながらフ○ラへ移行。
深く咥え込むのではなく、唇と舌を交互に使ったねっとりとした攻め方で、じわじわと追い詰められていきます。
我慢の限界が近づいてきたところで、彼女が家族計画の装着を手伝ってくれました。
そして、正○位の体勢でゆっくりと跨がり、そのまま導かれるように挿○へ。
正○位ではたくさんキスをしながら、腰を○り続けました。たまにチ○ビをいじってくれるつばきさん。すでにつばさきんには、私がチ○ビ攻めに弱いこと、バレバレです。
そして騎○位に態勢を変えます。内部へ入っていく感覚は柔らかく、ゆっくりと沈みながら体を預けてくる密着感がなんとも心地よいです。つばきさんが腰を浅く動かしながら、目を見つめてきて、キスを交えながら少しずつリズムを強めていきます。
終盤にはこちらの顔横に顔を持ってくる形でぎゅっと抱きついてきたため、そのまましっかりと体を抱きしめ、騎○位でフィニッシュへと達しました。
短い休憩のあと、今度はつばきさんが主導で動き出してくれました。
再びキスから始まり、舌の動きがより深く、ゆっくりと体温を伝えるような密度あるリズムでした。
胸元に唇を落としながら、チ○ビを舌で軽く吸ったり、尖らせたり。その表情がとてもエロくて、こちらの反応を丁寧に観察しながら攻めを繰り返していきます。
そのままフ○ラへと移り、今度はややテンポを速めたストローク。唾液で濡れた竿を舌先でぐるりと包み、時折先端を軽く吸っては、焦らすようにゆっくりと口を離す動作が加わります。
再び家族計画を装着すると、つばきさんは騎○位の体勢になり、ゆっくりと腰を沈めてきます。挿○の感触に小さく息を漏らしながら、体を支えるように胸に手をつき、細かく上下にグラインド。
彼女はピス○ンではなく、腰を前後に擦りつけるようにして、こちらの亀○を一定の角度で擦り続けるような動きをしてくれます。その動きと同時に、体を伏せてきて再びキス。胸がぴったりと密着し、肌の温度がダイレクトに伝わってきました。
彼女の動きがだんだんと速くなり、息遣いが荒くなったころには、こちらももう限界に近づいていました。
すると、彼女が指でチ○ビを軽く弄りながら、腰を打ちつけてきて、体を重ねたままフィニッシュを迎えることができました。
フィニッシュのあとは、彼女がそのままキスをしてきて、体を預けたまましばらく動かずにいてくれました。
お互いの呼吸が落ち着いていくのを感じながら、なんとも言えない多幸感に包まれていました。
| 【変集長ポイント】 |
素晴らしい姫＋最高のプレイ＝大満足だった投稿！
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する！
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
チャンバラちゃんこ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2025年8月16日掲載
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