『かどます』記者
・<高級店>コルドンブルー 120分コース
・2025年8月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
何度もお世話になっているお店です。
なかなかお会いできなかったきいさん。
前日に電話すると予約キャンセルで空きがあるとの事。
予約を入れて当日を迎えました。
受付を済ませて待合室で待ちます。
早く会いたい気分になり、そわそわしてきます。
時間が来てスタッフさんに案内されました。
可愛くてセクシーボディの女性です。
これだけ可愛いのに冷たい印象のない柔らかな優しい笑顔でお迎えされました。
手を差し伸べるようにフワっと握られ部屋に向かいます。
さすが人気の方。
外見も内面も素晴らしいようです。
部屋に入り、立ったまま軽く抱き合いながらチュッチュとキス。
可愛い女性とのキスは気持ちがどんどん上がります。
当然ムクっと息子が持ち上がりました。
ここでちょっと気持ちを落ち着けようと体を離します。
まずは脱がしてもらい、裸になります。
こちらも彼女の服を脱がせていきます。
その間もニコニコの笑顔を絶やさず、会話が途切れずにいい気分です。
服を脱いだ彼女はセクシーな体をしていました。
ツンと上を向いた大きくて白いオ○パイ。
無駄の無い引き締まったウエストのライン。
キュッと上がったヒップ。
熱い時期なので最初に洗ってもらうことを所望します。
お風呂場へ向かいました。
Iスに座ると優しく洗われていきます。
洗いながらこちらを見つめてくるので、思わチュッと唇を合わせます。
微笑む彼女の顔はやはり可愛い。
オ○パイに手を持っていきT首を優しく撫でると、コリっと尖っています。
「ああんっ」
と彼女がアエギ、反応します。
ボディソープの泡の手の中に包まれ、息子がムクムク反応します。
洗い流してもらい、息子を半起ちにさせながら先に浴槽につかりました。
浴槽に入ってきた彼女は顔を寄せてきて、まずはチュっとキス。
彼女の唇は柔らかく、吸い付くようで実に気持ちいい。
そのままムチュ~っとDKへ。
くねくねと動く彼女の舌にこちらの舌を絡ませます。
「んん~っ」
吐息を漏らした彼女の口が離れていきます。
お湯の浮力を生かしフワッと腰を持ち上げられ、息子を口に含まれました。
裏筋に舌を這わせたネットリとしたフ○ラです。
水面に出ている息子を彼女が熱心にシ○ブリます。
体が浮く浮遊感と相まって心地良いことこの上ない。
舌使いに頂点に向かって駆け上がりそうになり
「待って、待って!」
とストップをかけました。
彼女は息子から口を離すと、
「このまま・・・でも良かったのに~」
と、ちょっと残念そうにしてました。
浴槽から上がり、体を拭いてもらいBッドへ。
横になり待ちます。
彼女の顔が近づきキス、そしてDK。
キスの多さに本当の恋人のような感じを覚えます。
彼女の口が離れ、こちらのT首に舌が置かれます。
最初チロチロと舌先で。
そしてベロンベロンと舌全体を使い舐められます。
このベロンベロンというT首を弄るような舐め方にT首が尖り、感じてしまい、
「あ~、それいい!」
声に出して言ってしまいました。
彼女はベロンベロンという動きをいっそう大きくします。
さんざん弄った後、もう片方も同じようにされます。
この舌使いはヤバイ!
さんざんT首を弄った彼女の顔が下へ。
息子を口に含んだ彼女はすぐさま上下にストロークをしてきます。
素晴らしいフ○ラです。
その姿を見ようと顔を下に向け見ます。
可愛い顔で息子をシ○ブッている姿を見るとなお興奮しました。
息子は血液を採る際にバンドが巻かれた腕のように、血管が浮き出る程硬直しています。
興奮した状態で上半身を起こすと彼女は息子を口から離しました。
その彼女のT首を舐めます。
そして口に含み、舌を動かします。
「あああっ」
T首を尖らせ反応する彼女。
さらにもう片方も同じように舐めます。
「ああっ!、んん~っ」
さらに強く反応する彼女。
膝立ちの状態で体をひくつかせ始めます。
下半身に手を持っていきます。
彼女は心持ち脚を開き、こちらの指を受け入れようとします。
中指でク○を探り当て、優しく擦ります。
「ああっ、んんっ、んんっ!」
腰をピクっと動かし反応する彼女。
アソコに中指を差し入れます。
グッチョリと蜜で濡れています。
指を出し入れすると、グニュっと指に絡み、
「んんっ、それ、んっ、あああっ!」
腰をピクピクと動かし、膝立ちのまま軽くイってしまいました。
もう一つになりたいと思い、
「どこから○れて欲しい?」
そう聞くと、
「ああん!最初は正○位で・・・」
彼女がそう答えます。
(最初はって・・・すぐ出そうだから体位変えるほど持つかな・・・?)
息子はすっかり膨らみまくってます。
彼女のアソコに息子をあてがいます。
すぐさま締め付けるアソコ。
なんとか堪えようと腰の動きを出来るだけ遅くし、暴発を避けようともがく息子。
いや、しかしこの息子に絡むアソコの締まりには・・・。
余裕がなくなり、高速のピストン。
「んっ、いい、いいよん、イク、いく~んっ!」
腰をピクピク、体をクネクネし、彼女はイッたようです。
こちらも間に合ったと安堵しながら、
「むむ、おおー、出るよ~!」
ギューッと締まるアソコへ分身を大量に放出です。
アソコの締まりにつながったまま、抜けずにいました。
しばらくして息子を抜き出します。
「いっぱい出てる、うれしい~」
そう言ってくれました。
うれしくなり、
「あんまり良くって体位を変える余裕なくそのままイッっちゃったよ、ごめんね~」
そう言うと、
「うんうん、すごく気持ちよかった~」
そう言い、抱きしめ、キスをする彼女でした。
かどます記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
かどます記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
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2025年9月6日掲載