鹿鳴館

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2025.9.13
鹿鳴館

神城麗子
22才 T168.B83(C).W53.H84

神城麗子の体験記事|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.09.13
感度の天才!もはや何をやってもイキまくってくれる、麗子無双状態!【サキイカの塊記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『サキイカの塊』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>鹿鳴館 120分コース

 遊んだ時期
・2025年8月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★★

・プロポーション
 ★★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★★


 受付から女の子に会うまで
男たるもの、人生で絶対に外せない姫、麗子様を指名しました。
自称「肉○器」という麗子様、私の人生では絶対にスルー出来ない姫だと思っていて、ずっと対戦の機会を伺っておりまして、今回という日になりました。

 女の子の第一印象
高身長でモデル体型の麗子さんは、健康的な色黒肌とスラリとした手脚がひときわ目立ちます。ウエストのラインや脚の美脚っぷりに目を奪われました。最初は多少緊張もありましたが、荷物を置くのを手伝ってくれる時のさりげない気遣いや、軽いジョークを交えた明るい話し方で距離感が一気に縮まります。
会話をしている間も、麗子さんは常に私の顔を見てくれたりと、人懐っこさと包容力を両立した「アダルトお姉さん」の印象が強くなります。話し方はテンポがよく、冗談交じりの受け答えも巧みで、部屋の空気はすっかりリラックスした雰囲気へ。表情や仕草にも緊張感がなくなり、いつの間にか心の距離まで一気に縮まった感覚でした。

 プレイ内容
麗子さんは、さりげなく私の隣に腰かけるとそのまま密着してキス。半分脱ぎかけのシャツで視界が狭くなったとき、不意にチ○ビを舐められて、思わず声が出る私。速攻で攻撃してくる麗子様。
そのまま目の前に現れたのは、形のきれいな美乳。すぐに笑顔で私に抱きついてきて、まるで友達のような無邪気さも混じります。脱衣の流れさえ、まるでエ○チなプレイの序章として自然に溶け込ませるのが麗子様流。

上目遣いでこちらを見つめながら、キスの流れに持っていくと、麗子さんは舌を奥まで入れてきて、何度もべろんべろんのDKを繰り返してくれました。レロレロと音を立てながら、激しいキスが続き、唇と舌が溶け合うような濃密さに思わず圧倒されます。その間も、チ○ビを指でなぞるように愛撫しながら、唇リ○プに繋げていく麗子さん。舌と指のコンビネーションで、優しい圧をかけつつ複数点攻めの技が光ります。

私のチ○ビをジュルジュルと音を立てて舐めながら、もう片方の手で股間に触れ、手○キやフ○ラへと展開していきました。太ももの付け根あたりからゆっくりリップを始めて、タ○、亀○、サ○まで順々に区分けして細かく丁寧に愛撫。ジュルジュルと音を響かせるその唇と手の融合技は、一つ次元の違う気持ちよさ。美乳がこちらの肌に当たる視覚的興奮と温かさ、両方が一気に押し寄せてくる感じもあって、麗子様の攻めを全身で受け止める私です。

そして私が麗子さんを攻める番に。どMの麗子さん、はここからが本領発揮といったところで、悶えまくりのM時間となりました。
DKはしっかり舌を絡ませながら、彼女のチ○ビを指でつまんだり。麗子さんが「あひぃ!」みたいなエロ鳴きを聞かせてくれます。お○ぱいを揉みながらチ○ビを重点的に攻めていくと、麗子さんがめっちゃ鳴いて感じまくり!ク○ニや手マ○を交互に行うと、「いっちゃう!!!」「気持ちいい!!!」といった快感セリフが絶え間なく飛び出します。あっという間にびちょびちょになったナ○を手で刺激しながら、声はどんどん大きくなり、体も震え続ける麗子さん。
特に麗子さんは、チ○ビ舐めだけでも体がビクッと反応してくれ、「もっとつまんで」と自発的に要求してくるほど。ク○を優しく刺激すると、再び「いっちゃう!」の連発。腰を反らせて激しい快感に身を任せている様子は「感度の天才」としか言いようがありません。
ピ○トンや浅いグラインドでも、すぐに快感が高まり絶叫の大きな声が響き渡ります。白肌のボディをくねらせながら、何度も「あぁ~ん、気持ちいい」と叫んでくれました。

挿○ではまず正○位でしっかり密着し、脚を絡めてホールドされた状態でピ○トンを続けます。そのまま鳴き声が大きくなり、チ○ビを自ら指でいじりながらさらに快感を深めていく麗子さん。正○位から騎○位へ体○を変えると、今度は前かがみで私に覆いかぶさりながら長い舌でDKを交わし、浅いピ○トンでグラインドを始めてくれます。どちらの体○でも麗子さんは激しい腰の動きと絶叫に近い声で、快感の高まりを全身で表現していました。ピ○トンを続けるたびに、ピチャピチャという音がどんどん大きくなり、ナ○の液が溢れてくるのが分かります。
ラストはもう一度正○位に戻り、超密着で抱き合いながらフィニッシュ。
「いっちゃう!」の叫びと同時に、ナ○がピクピク痙攣し、発○後の私も敏感になった体でその痙攣を一緒に味わいました。麗子さんは顔を赤くしながら息切れ状態でハグし、しばらく余韻のままぴったり体を寄せてくれます。どんな場面でも素直に反応し、快感を全部ぶつけてくれる麗子さんの魅力に、私自身も心から満たされていました。
1回戦が終わっても、二人の距離感はまるで離れません。Bッドの上で並んで息を整えていると、麗子さんがふっと微笑みながら面白い話題をふってくれ、自然とまた笑い合える空気が生まれます。
2回戦は1回戦よりも、よりリラックスした雰囲気で始まりました。麗子さんは仰向けに寝転がりながら、再び私の体に手を伸ばしてきて、優しくチ○ビをいじりつつ、指先を遊ばせてきます。そこからフ○ラが再開されると、今度は1回戦以上にねっとりと丁寧に、唇と舌で亀○やタ○、サ○の付け根までくまなく攻めてくれるのが伝わります。

再び私が攻める側になると、今度は体○を工夫して、正○位から騎○位、バ○ク、密着ハグ正○位と何度もポジションやスタイルを変えていきます。麗子さんは1回戦以上に体の反応が分かりやすくなり、ピ○トンのテンポが変わるごとに「いっちゃう!」「気持ちいい!」という声がどんどん大きくなっていきました。特に騎○位では、テンポよく腰を揺らしながら私の様子をじっと見つめ、浅いピストンでもすぐに高まる感度に自分でも驚いている様子。もはや何をやってもイキまくってくれる、麗子無双状態!挿○の角度や体勢も、私の反応を見ながら絶妙に変化させてくれます。

さらに、正○位の最中には、麗子さん自ら指でク○をいじりながら動きの強弱を調整。刺激が重なると、「またいっちゃう!」と絶叫の声が部屋中に響きます。ピ○トンと指の愛撫が重なった瞬間、全身が痙攣し始め、体に赤みが帯びていっそう声を張り上げていました。麗子さんのナ○は締○○もよく、入口の狭さがカ○に引っかかる感じもあって、亀○全体に快感を届けてくれます。
ピス○ンを続けるたびに、ピチャピチャという音が部屋に響き、お○ぱいが上下に揺れる様子や、肌と肌が擦れる感触が一層リアルになっていきます。そうして最後は正○位でベロキスしながらフィニッシュ!イキ後の余韻では、痙攣した体を抱きしめ、息切れしたまま私に腕を回してくれる麗子さん。互いに顔を寄せ合い、しばらくの間は何も言わず、ただ静かにハグを続けていました。2回戦でも麗子さんの「感度の良さ」と、全力で快感をぶつけてくる素直さが際立っていて、Bッドの上で交わしたキスや愛撫も、どこまでもリアルな恋人のような一体感と余韻が残りました。
身支度を整えて荷物を受け取ると、麗子さんが明るい笑顔で「また来てね」と優しく声をかけてくれました。最後はしっかりとハグし合い、名残惜しい気持ちを残しつつ、お別れとなりました。

 【変集長ポイント】
サキイカの塊記者、投稿ありがとうございます。

素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!

そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。

サキイカの塊記者、今後とも宜しくお願いいたします。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2025年9月13日掲載
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