『ジャンクステレオ』記者
・<高級店>鹿鳴館 120分コース
・2025年7月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
風俗未経験の、レアな清楚系美少女のほたるさんを、お店の方にすすめられて、とってもいい思いができました笑、ふふふふぅ笑。
当日は女の子が決まらず、お店の方に相談しようと送迎車に乗って何人かすすめられました。お店の方が私の希望を聞いて、相性を見てくれてほたるさんがぴったりだということで、彼女に決定です。
清楚系のワンピースに身を包んだほたるさん。アイドル系の美人らしい透明感と、親しみやすさが同居した雰囲気を感じました。目鼻立ちははっきりしていて超絶かわいいです。
ゆるふわなトーンで
「こんにちは」と一声かけてくれて、手を繋いで階段を一緒に上がってくれました。ほたるさんの白くてきめ細かい肌と、ウエストのくびれ、胸元の膨らみに目を奪われます。
歩くたびにスカートの裾が軽やかに揺れて美脚がちらり。
人懐こい雰囲気と褒め上手な空気感が同時に伝わってきて、私は階段を上がる間、ずっとほたるさんに引き込まれるような気持ちでいました。
部屋に入ると、ほたるさんが
「Bッドにどうぞ」と私に優しく声をかけてくれます。その瞬間、甘えた感じのかわいい声が耳に心地よく残りました。ほたるさんが
「こっち来て」と微笑んで私の手を引き、自然な流れでBッドに案内してくれます。
童顔で小柄な第一印象とは裏腹に、ぐっと距離を縮めてくる大胆さがあり、そのギャップに驚かされました。手を繋いだまま二人でBッドへと移動し、ほたるさんの優しい笑顔に自然と緊張が和らいでいきました。
ほたるさんが私の服にそっと手をかけてくると、ゆっくりと脱がせてくれました。白くて柔らかい肌がちらちらと視界に入り、服の隙間からEカップらしい膨らみや滑らかな輪郭がはっきり分かります。肌のきめ細かさや滑らかさが際立ち、下着越しにも女性的な柔らかさが伝わってきました。ほたるさんが時折、小悪魔的な笑みを浮かべながら目線を合わせてくるので、胸の鼓動がどんどん速くなります。顔を近づけてくるたび、距離の近さに戸惑いながらも、初対面の緊張がいつの間にか解けていました。
騎○位的に抱き合ってBッドに寝そべると、ほたるさんが自分から身体を重ねてきてDKをしてくれます。舌をしっかり絡めてきて、べろべろに舌がからむDK。明らかにほたるさんのキスが上手いこととキス好きなのが分かります。二人の間の空気がどんどん濃くなり、唾液が伝わっていくのをリアルに感じ取れます。上目遣いで私をじっと見つめながら、チ○ビ攻め。チ○ビをぺろぺろ吸いながら舐めつつ、指でもう片方のチ○ビをいじりつつ、太ももをこちらのチ○チンのそばにおいてつんつん。彼女の髪からいい香りが同時に流れてきて、もう頭がくらくらしそう。
そしてフ○ラに移ります。ゆっくりと口を開き、根元まで口に含みながら、唾液でぬるぬるとした感触を増していきます。ほたるさんは、チ○ビを唇で包み、舌で細かく転がすように刺激しながら、手でもチ○ビをいじってくれます。舐めている最中、もう片方の手でタ○を優しく撫でるので、唇で軽く吸い上げられる感覚が一層リアルに伝わります。唇と手を絶妙に使い分け、フ○ラと手○キを同時に進めて、じわじわと快感を引き上げていきました。あぁ、こんなことを日頃からしてくれる、すけべな彼女がほしい、あぁほしい!
攻守が交替し、今度は私がほたるさんのチ○ビを舐め始めます。ピンク色のチ○ビがすぐに硬くなり、ほたるさんの声が一段と大きくなりました。お○ぱいを両手でゆっくりと揉みながら、舌でチ○ビを何度もなぞると、ほたるさんの身体がぴくんぴくん!エ○チな吐息が徐々に速くなっていきます。
「あぁん、気持ちいいぃ」とほたるさん。
指先でクリ○リスに軽く触れると、ほたるさんが小さく身を縮めて
「気持ちいい!!!」と声を一気にあげます。手マ○でぬるぬると優しく刺激を続けると、脚を大きく伸ばして身体を反らせる動きが何度も続きました。さらにクリ○リスをゆっくりと丁寧に舐めていくと、
「イっちゃう!イっちゃう!」と叫ぶような声を上げ、腰を浮かせるほどの敏感な反応を見せてくれました。脚の動きや指先の強張り、呼吸のリズムが明らかに変わっていき、感度の高さがよく分かります。ク○ニをしていると、ほたるさんから手を伸ばしてきて、恋人手つなぎク○ニへ。なんだ、このイチャイチャク○ニは。最高です。最高のシチュエーションです。
正○位では身体を密着させ、私はチ○ビを揉みながらキスを交互に繰り返しました。Eカップの美お○ぱいが上下に揺れるたびに視覚でも興奮が増します。
騎○位に体○を変えると、ほたるさんが自分の腰を上下に動かし、私の顔を見つめながら静かに笑みを浮かべます。そしてベロキスしながらの騎○位。
バ○クになると、お尻の丸みと揺れを至近距離で感じ、ほたるさんの大きな声に合わせてピ○トンのリズムを揃えていきます。正○位でフィニッシュが近づいた時、私はほたるさんにチ○ビを指でいじられながら、こちらは奥までピ○トンし、密着したまま顔を近づけてキスを重ねました。そしてこちらが「イキそう!」と言うと、ほたるさんが
「いっぱい、出し~~~てぇ~~~」と、ピス○ンの振動で声を震わせながら言ってくれて、そして大量射○へ。
イチャイチャしていると、いつの間にか、また息子が復活です。
2回戦が始まると、ほたるさんはさらに丁寧にチ○ビリ○プを続けてくれます。
こちらも彼女のチ○ビを舐めたり、ク○ニをしたりしていると、ほたるさんから何度も
「気持ちいい、もっとして」と声を張り上げておねだりされ、その度に私の興奮も増していき、必死でぺろぺろしてあげました。
再び騎○位になって体を重ねると、ほたるさんが脚を立てて腰を持ち上げるようにしてピ○トンをサポートしくれて、私はそれに合わせて上へ上へと腰をぱんぱんさせました。
「いっぱい出して~出してぇ~」と耳元で繰り返してくるほたるさん。こんな美少女に
「出して出して」をささやかれるなんて、なんとまぁ素敵な人生でしょうか。こちらの反応を確かめるように目線を合わせたり、汗ばんだ肌を密着させてくるその姿勢がたまりません。
フィニッシュ直前、騎○位でほたるさんが私の首にしがみついてきて、全身汗だくのまま身体を密着させながら射○を迎えました。二人の体温が重なってお互いの体に汗がにじむのを感じながら、快感の余韻がしばらく続きました。
最後はほたるさんとハグやキスを重ねて余韻をしっかりと味わい、「また会いたい」と思わせる柔らかい空気に包まれながら鹿鳴館を後にしました。素敵な時間でした!
ジャンクステレオ記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ジャンクステレオ記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月18日掲載