『ALUMSA』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
今回は趣向を凝らしたので、その時をドキドキして待つ小生。期待に胸膨らんでいた。
コスプレが似合いすぎて、思わず興奮、明佐海嬢は、どんな衣装も似合う。
今回は久しぶりにコスプレ&イメプレに挑戦。
女医さんに可愛がれる想定である。
白衣を持参し、事前にボーイさんに渡し、その時を待つ。
お出迎えでは、キリっと眼鏡の白衣の明佐海嬢女医が立っている、
もうその姿を見るだけで興奮した。
「どこが悪いのですか?」厳しい口調の明佐海嬢女医。
「えっ、どこといっても」もじもじしていると、
「あー、はずかしいのね、ここが悪いんでしょう」と下着の上から一物をなぞる明佐海嬢女医。
もう既に硬直していた。
「あらっ、随分腫れているわね」
「これは重症ね」
「ちょっと詳しく見てみましょう」
と下着をはぎ取り、一物を直接触る明佐海嬢女医。
「早く晴れが引くよう、出しちゃいましょう」
と手マ○コとフ○ラ、そしてPズリで一物を刺激してくる。
「どうですか、気持ち良くなってきました?」と明佐海嬢女医。クールな表情で迫ってくる。
もう限界であることを伝えると、家族計画を装着し、Bッドに寝かされた。
明佐海嬢女医が、白衣のまま、スカートをたくし上げ、下着をずらして騎○位で腰を落とす。
きもちいい。
「あっ、凄く固い」
「いいわ」
「オマ○コきもちいい」と明佐海嬢女医の腰の動きが激しい。
もうあっという間に逝ってしまう。
「ナ○にいっぱいだして」
「いくー-ーーーー」と同時に達した。
さすがの明佐海嬢、本当に女医さんとプレーしているような錯覚におそわれ、あっという間に頂点に。
最高である。
ここで水分補給、プレーを振返り、思い出に浸る。
後半も白衣を利用してイメプレ。
明佐海嬢に裸の上に白衣を着て貰い、見えそうで見えない状況から、興奮していたぶられるシーンを再現。
豊満なボディーに白衣、もうあっという間に復活し、再び明佐海嬢に、いいようにされて発射してしまった、
イメプレ、コスプレも過ぎ明佐海嬢、完璧である。
次回の企画も相談して部屋を後にした。
ALUMSA記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
ALUMSA記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年9月23日掲載