『Smile Promoter』記者
・<高級店>秘書室 120分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
今日はいつもより回転が速い、最後のひとりでご案内も、通常より5分早い。土曜日の夕方にしては珍しい。
ぱっと明るく、美しく、やはり明佐海さんに会うだけで、心ときめく。
階段前で待つ彼女。
やはり美しく、毎回ドキッとしてしまう。
手を繋いで愛の巣に。
抱擁とDKで愛し合うふたり。
手早くお互いの服を脱がせ合う。
「もう硬くなってるよ」と明佐海さん。
彼女の豊満な胸が露になり、それを揉むだけで反応してしまうのは当然だろう。
彼女のT首を舐める、もう片方の胸は揉みしだく。
「あっ」
「きもちいい」と感じる明佐海さん。
手を下半身に忍ばせ、下着の上からKリをなぞる。既に濡れている。
下着をはぎ取って、直接Kリを刺激。
「あっ」
「だめ」
「こりこりになっちゃう」と体を振るわず彼女。
ますますいちもつが硬直した。
「あーーーー」
「Kりでいっちゃいそう」
「きもちいい」
「いいいーーーー」
「いくーーーーーー」
と体を痙攣させる明佐海さん。
ここで手を止めると、今度は彼女が跪いて、タオルの上から硬直したいちもつを口で愛撫する。
「もうびんびんね」と刺激的な言葉。
タオルを剥ぎ取って、フ○ラ。
「すごい、そりかえってるよ」と明佐海さん、嬉しそう。
舌がいちもつにからみつく。
時折目と目が合う。妖艶に変貌した彼女は、色っぽ過ぎる。
今日のフ○ラはいつもより長い、くわえ込む音が部屋にこだまする。
それを聞きながらますます硬直した。
そしてPズリ。
大きな胸に挟まれ、K頭を刺激されて、高まっていく。
ここで明佐海さんにBッドに横になってもらう。
「オマ○コを舐めてくれるの」と明佐海さん。
DKから胸を刺激、同時に指をオマ○コに這わせる。
「あっ」
「だめ」
感じる明佐海さん。
体を起こして、オマ○コを舐める。
「あ-ーーーー」
「オマ○コきもちいい」
「だめ」
「Kりきもちいい」と感じる明佐海さん。
指をオマ○コのナ○に入れ、舌でKリを刺激する。
「いい」
「いいの」
「オマ○コいい」
「またいきそう」
「いっちゃう」
「オマ○コいっちゃう」
「いくーーーーー」と体が多く行く波打った。
「もう、オマ○コに入れてほしくなっちゃった」とおねだり。
家族計画を口で装着。
正○位で合○した。
「あーーおくにあたってる」
「きもちいい」
「いっぱいついて」と感じる明佐海さん、
彼女の感じる声と顔、接触する肌の熱さに高まっていく。
「だめ、またいっちゃう」
「オマ○コいい」
「いくーーーーー」と達した。
ここで体位を騎○位に変更。
彼女の揺れる大きな胸を見ながら、腰の動きに感じていた。
「いい」
「オマ○コきもちいい」
「またいきそう」
「いくーーーー」と早くも昇天。
するとM字開脚の体勢から、脛をBッドにつけて、腰の動きを深く、早く、射○を求めるように、煽ってくる。
ついにこちらもその時が、
「ナ○にいっぱいだして」
「わたしもいきそう」
「いくーーーーーー」とふたり同時にいった。
暫く動けない、充実感。
やはり明佐海さんは最高。
ここで水分補充。いつものスイーツを食べながら、いろいろ楽しい会話。
波長ピッタリで、この時間も実に愛おしい。
後半は恒例Mットで盛り上がり、2時間、明佐海ワールドを堪能した。
年末までの予定も確定し、益々楽しみな明佐海さんとの逢瀬である。
Smile Promoter記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
Smile Promoter記者、今後とも宜しくお願いいたします。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2025年9月30日掲載