『な○だしのために生きる』記者
・<高級店>コルドンブルー 120分コース
・2025年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
巨乳揃いのコルドンブルーの中から、以前より目をつけていた、あやちゃんにお会いしてきました。
お店にTELして無事予約完了。電話口のボーイさんも丁寧な対応で、さすが高級店だなと思いました。
ということで、ちょっと間が空いてしまいましたが、当日の模様を投稿しますので、ご覧いただければ幸いです。
思わず「うおっ!」と声をあげそうになるくらいの美女です。細身で綺麗で、でもドレスからもわかる胸の膨らみに、大きな瞳で見つめられると、ドキッとしてしまいます。ソープデビューして20年以上ですが、なかなかお目にかかれないほどの美人さんです。
遅くなってしまいましたが、9月にコルドンブルーで遊んだ事を報告します。
さて、とにもかくにも綺麗なあやちゃんと共にお部屋へ向かいます。ご挨拶から会話を交わしながら私の服を脱がしにかかるあやちゃん。笑顔を振りまいてくれて、とってもなごやかな雰囲気です。癒やし系ですね。
ハダカにされると、
「脱がせて」
と私に背を向けるあやちゃん。慎重にドレスとランジェリーを脱がすと、色白でスリムな裸体が露わになります。本当に細い。なのに胸には立派な果実が実っています。そしてツルツルのオマ○コ。私好みの美味しそうなカラダを前に、息子は既にフル勃○です。
目が合い、吸い込まれるように唇を合わせます。プルプルの唇が気持ちいい。舌を絡ませていると、そのままBッドに寝かされます。仰向けの私に覆いかぶさったあやちゃんが、私の唇に舌を絡ませながら、爪先で乳首に触れてきます。ゾクッとするほどの気持ちよさ。思わず声が出てしまいます。
私の喘ぎ声に気を良くしたのか、息子を握りながらあやちゃんが
「ヌルヌルね!舐めてもいい?」
勿論断る理由などありません。あやちゃんに咥えてもらいます。ねっとりと息子をしゃぶるあやちゃん。時々上目遣いでこちらを見つめてきます。美女が自分の息子を咥えてくれる快感。たまらないですね。
「ねぇ、もっと気持ちよくなろう!」
そう言うと彼女は私に跨り、息子を手に取り腰を降ろしてきます。でもすぐには挿○してくれません。暫しマ○ズリで焦らされます。
「あやちゃん、ヤバいって」
「まだイ○ちゃダーメー」
そして自然とあやちゃんの腰が動き、息子を飲み込み一つになります。トロトロのナ○。男にしか味わえないこの感覚。しばらくはあやちゃんに身を委ね、艶かしい腰使いや、セクシーに喘ぐ彼女を眺めていましたが、やはり男としてリードを取りたい。ということでカラダを起こしてまずは対面座○になり、
「あやちゃん、下見て。入○てるのが丸見えだよ」
「やん、恥ずかしい…」
パ○パンオマ○コに出入りする息子は、あやちゃんの愛液でテカテカに妖艶に光っています。
抱きしめながらあやちゃんを寝かせて、私の大好きな正○位へ。一突き毎にユサユサと揺れる美巨乳を眺めているうちに込み上げてきて、
「あやちゃん、イ○そうだ!」
「いいよ、ナ○に来てぇ♡」
ドビュッ、ドビュッ、ドクンドクンドクン。
大量の男汁を注入して一回戦が終了します。
しばらくあやちゃんを抱きしめると、彼女も私の背中に手をやり、口づけを求めてきます。ナ○出ししたあとのこの余韻が私は大好きなのです。フレンチキスを交わして、彼女の髪の毛のイイ匂いを嗅いでいるうちに、息子が萎んできます。名残惜しく息子を引き抜くと、真っ赤に充血したあやちゃんのアソコから、真っ白な我が精○が溢れ出ます。いつも言ってますが、この光景の為に私は生きているようなものです笑。
そしてあやちゃんから丁寧なお清め。最高の気分です。
一休みしたら洗い場へ。
あやちゃんの柔らかなカラダを目一杯使ったボディー洗いを堪能し、混浴から潜○鏡。息子が回復したところでMットへ。
うつ伏せの私の背中に温かなLーションが垂らされ、そこをあやちゃんの柔らかなカラダが滑走します。サイコーに気持ちいい。やがて彼女が私の両足を広げたと思うと、パックリ開いたお尻に潜り込み、ア○ル舐めです。思わず奇声を上げていると、
「フフッ、ア○ルで感じてる○さんカワイイ!」
と言いながら更に舐め続け、腰を浮かされビンビンの息子をしごかれます。このダブル攻めが効きます。私はなすすべもなく喘ぐ事しか出来ません。
漸く仰向けにされると、更にLーションフ○ラ。でもこちらとて黙ってる訳にはいきません。
「あやちゃんのアソコ舐めたい」
「じゃあ舐め合いっ子しよう」
という訳でシ○クスナインへ。顔がLーションでベトベトになりますが、そんな事はどうでもいいです。無我夢中でパ○パンオマ○コを舐め回すと、今度はあやちゃんが喘ぐ番。彼女をヒイヒイ言わせます。やがて耐えられなくなった彼女から、
「ねぇ、もういいでしょう?」
と言いながら騎○位で再びの合○。一回戦で彼女のナ○を味わっていますが、そこにLーションのヌメリが加わり、さっきとは別の気持ちよさ。パンパン、ヌチュヌチュと卑猥な音と二人の吐息と喘ぎ声が部屋一杯に響きます。
最後はキスしながらイ○たかったので、お願いすると、彼女がカラダを私に重ねてきます。そしてLーションドロドロDKを味わいながら、
「あやちゃん、イ○よ!」
「来てぇ、ナ○にちょーだーいー!」
こうして彼女を抱きしめながら二発目を注入です。
その後は優しくLーションを洗い流してもらい、別れのキスを交わして帰路につきました。スレンダー巨乳の美女との濃密二回戦を、十二分に堪能出来ました。
な○だしのために生きる記者、投稿ありがとうございます。
素晴らしい姫+最高のプレイ=大満足だった投稿!
大満足だった投稿を読む→姫を指名する→投稿をする→姫を共有する!
そんなソープ性活が幸せになれるサイクルになることを願っています。
な○だしのために生きる記者、今後とも宜しくお願いいたします。
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2025年11月13日掲載