・「まめ小僧」記者
・<高級店>プレジデントクラブ 120分コース
・2016年5月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
今回のお風呂は前回同様プレジデントクラブさんです。
当然ご存じだと思いますが、このお店は高級熟女店。
熟女店=年齢を重ねるごとに増す色気+熟女ならではの濃厚なサービス。
この方程式が成り立ちますよね。
熟女店≠若くて+サービスが良く+スタイルも良い。
こんな方程式が成り立つはずはありませんが、今回は不可能を可能にしてくれた嬢のレポートです。
それでは本日の主役に登場して頂きます。
「真野しずく」嬢です。
多方面からレポートが上がっていますが、なかなか踏み込めず、今回満を持して予約をしてみました。
いつもの様に最寄りからは徒歩。
その道中はスマホでスタイルやレポートをチェックします。
(皆様、歩きスマホは止めましょう。ワタクシメは電車の中でチェックしました)
なるほど、小柄でスタイルは良く、サービスは○○!
20代にも見えるそのお顔ははたして如何なものでしょうか?
「若い!」
(しかしここは、あのプレジデントクラブでは?)
そんな事が浮かびます。
その容姿はまめ小僧よりも年下の、小柄な嬢ソノモノです。
スタイルは身長こそ小柄ながら、出る所は出ています。
確かに女性らしい身体つきという面でいうと、若い嬢には出せない魅力が伴っています。
「かんがえられへん」
キム兄だったらそう言うでしょう。
まめ小僧の中で冒頭にあげた「熟女店」方程式が崩れた瞬間でした。
こんなにも簡単に定理が覆るなんて、学校では教えてくれませんでした。
それくらいの衝撃は受けながら、エレベーターの中でそのお顔をまじまじと見つめると優しく微笑み返されます。
「ドキッッ」
古い表現ですが、心臓が飛び出てしまうような、背中に少しヒンヤリとする感覚すらありました。
「年齢」
これはまめ小僧の中で、熟女店では聞いてはいけないと決めている質問の1つです。
しかし、ほんっとに20代に見えます。
「よろしくお願いします」
きちんと挨拶するところは流石に高級店のスタイルです。
Bッドに座らずに互いに服を脱ぎ、少々緊張している(というか面食らっている)ワタクシメを察したのでしょう。ディープキスがスタートし、舌と唾液が絡まるとともに感じる我がムスコの成長。
嬢のリップが首筋を通り、胸板、へそ周りとだんだんと下りてきます。
「もう、固くなっている。。。」
そんな言葉を発した嬢は、我がムスコをクチからお迎えに上がりました。
「じゅぅっぱ、じゅる、じゅる」
実はこの時、まめ小僧【仁王立ちフ○ラ】というものを初めて経験致しました。
全裸で直角よりも角度のついたムスコを、小柄な嬢が跪き、そこにはっきりとした主従関係が成立する。
(おぉ~、これが仁王立ちフ○ラか~)
と思ったのも束の間、あまりにも気持ち良すぎてBッドになだれ込んでしまいました。
女豹ポーズでムスコを離さない嬢。
暫くそれを堪能していましたが、やっぱり触りたくなってきますよね? だって程良い大きさのオッパイがあるのですから!!!
自然と手は彼女の乳首へと伸びます。乳首を刺激を続けるとビンビンに立ってコリコリとした感触が出てきます。
いよいよ全体に触れたくなります。
でも、彼女は小柄。少し大きめのまめ小僧は、体をかがめなくてはお尻まで届きません。
そうすると腰を曲げて、苦しい形でセッションしなくてはならないのは御承知だと思います。
そこは百戦錬磨の高級熟女店の嬢!
何も言わなくても、身体を横に回し、お尻をククッとまめ小僧の顔に近づけてきます。
そう、シ○クスナインの完成です。
はっきりとお目見えしたその秘部は当然臭いもなく、うっすらとしたピンク色のスジが湿っているのが解ります。
そして嬢のフ○ラと、ワタクシメのクリ攻めの我慢比べが始まったのです。
舌先でクリをチョン。
「んん、」
と咥えながらの為小さな声が漏れてきます。
チョン、チョン、チョン、、、(若干時間を空けて)、ベロンッ。と舐めてみると、
「はぁう、ん~」
とムスコを離して腰が浮き声を出します。
その声はか細いながらも男心をくすぐる小さな良い声です。
その声を聞くのも大変良かったのですが、こちらとてフ○ラを受けている最中です。ムスコの先が溶けてしまっている感覚がします。
もっとチョンとベロンを続けたかったのですが、嬢の秘部がウニウニし準備万全の態勢で呼びかけるのがわかります。
「いれて~!早くオチ○チンいれて~」
今度は本人から懇願されました。
と、ここでSっ気が出て、小柄の若奥様系の嬢に質問します。
「どこに?」
「私のオマ○コに入れてください」
ハイ、この言葉頂きました。
これを聞いてムスコもかつてない程の固さを感じ、嬢を寝かして正○位でスルっと挿○!
もうびちょびちょの域を超えて濡れているので、最初からMAXで動かします。
締め付けも最高で、アッとゆう間に股間の痙攣を感じ、ビクビクビクと大量の精○をナカに出してしまいました。
昇天の瞬間は、ナカがギュインギュインと絞り採られるような動きをして、最後の最後まで精○を奥へ送り込むことが出来ました。
すると、ここでまだ動くナカの感覚が、まめ小僧の頭にダイレクトに伝わってきます。
「あ~、動く~、気持ちいい~、きもちいい~、キモチイイ~、えええっ!」
通常は昇天後は歳のせいで休憩を挟まないと復活しないムスコが、いとも簡単に復活を始めたではありませんかっ!!
こんなこと初めてです。
試しに腰をグイン、と奥へ当て込むと、
「はぁ~ん」
と可愛い声が聞こえます。その瞬間脳内覚醒です。
まさかの抜か2です。
「はぁはぁ、んっ、んっ」
と嬢の声の質が変わり始めました。
実は初めての事で戸惑いながら、(途中で折れたりしないのか?)と不安になりながらも腰を動かす毎に感じるナカのウニュニュ感。
まめ小僧の不安を一蹴するが如く、1回目より大きくなるムスコ。
我がムスコの成長に、涙が出そうになりながらも嬢を抱き上げ、騎○位へ移ります。
嬢の顔が快楽で歪んでいるのがわかります。
「イキ・・・そう・・・」
そして揺れるオッパイを見ながら、あっという間の2回目の昇天となりました。
抜いた瞬間に零れ落ちる分身。
「恥ずかしい、、、、」
と目を逸らす嬢。
2回分の分身ですから、相当の量がナカにぶち込まれる結果となりました。
ここで、休憩。
部屋へ入ってから、会話というものをあまりしていませんでした。
嬢のことや、趣味などを聞いてゆったりと時間を過ごします。
当然、その間はお風呂の準備を滞ることなくしています。
お風呂が沸き、普通は即シャワーを促されますが、ここはやっぱり見ているのですね。
疲れているまめ小僧の邪魔をしないように、そーっとそばで静かにしてもらいます。
その間は嬢のシャンプーの匂いに癒されました。
ある程度の時間を置き、シャワータイムです。
丁寧に丁寧を重ねる洗体を受け、やはりの高級店の接客を楽しみます。
お風呂の湯加減もバッチリ。
お風呂で重力を開放し休んでいると、
「Mットされますか?」
の質問に、当然「お願い致します。」とこちらから頭を下げていました。
さあ、3回戦スタートです。
LーションをMットに適度に垂らし、うつ伏せになるように促されます。
丁寧な上下のスムーズな動き。
背中から腰から下にくるとすぐに快感が襲ってきます。
やがて太もも、足の指と丁寧にリップ攻撃を受け、前面へ。
玉をいじられながら手でいやらしくムスコを刺激します。
サオ部分をハーモニカのように舌でレロレロ。
頭の部分に戻りきたと思いきや、一気に奥までジュボっと咥えてきます。
先程の本能系とは違う、計算されたテクニックに裏付けされら淡い快感が広がります。
もうムスコは何もしなくても脈を打っているのが抑えられません。
「(ニコ)」
無言で微笑み秘部を頭へ押しつけズブズブ。。。。
「あぁ~~~」
同時に漏れる小声。
こんなにも本心でもっと奥に突き上げたいと思ったのは久しぶりです。
「おう、おう」っと失礼ながら野獣のような声を出してしまいました。
「我慢しないで~~、いいの~よ~」
この気遣い、流石です!
上下する嬢のテカテカなオッパイを見て、程良いお尻をわしづかみしながら、本日3回目の昇天騎○位にて相成りました。
最後まで、強烈な満足感を残したまま着替え、退店となりました。
こんな美魔女、美熟女は真野嬢を差し置いて他にはいないでしょう。
満足感ハンパなし!
まめ小僧記者、ありがとうございました。
ほう。確かに、熟女の方程式は
『熟女店=年齢を重ねるごとに増す色気+熟女ならではの濃厚なサービス』
ですよね。
でも、今回は、そんな方程式には当てはまらない、熟女…、いや、女性だったと。
なるほど~。確かに、他の記者からの投稿にも、そんなようなことが記されていましたね。
つまりは、真野しずくさん=若くて+サービスが良く+スタイルも良い。という方程式。
う~ん、なぜ、熟女店に…? と疑問すら思えてしまうくらいなのでしょう。
でも、それはそれで、また違った興奮を覚えそうですね。
例えるなら、熟女店にいる若妻でしょうか。
いや~、それにしても、まめ小僧記者は元気ですね~!
毎度毎度の3回戦達成ですもんね~!
う、羨ましいです…。
まめ小僧記者、次回もまた、方程式を覆すような良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
※体験投稿第6弾の応募は、5月15日を持ちまして、締め切らせていただきました。
第7弾も予定していますので、またのご応募、宜しくお願いいたします。
投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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