『tokyotokyotokyo』記者
・<大衆店>シャトーペトラ 90分コース
・2021年6月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
北条さんの6月の処女を頂きたくて、5月中旬に姫予約です。
三ノ輪から徒歩でお店に向かいます。梅雨のさなかですが好天に恵まれ暑い中、足取りも軽やかにお店に向かいます。
お店に到着しました。同志の靴が多く並んでいますね。待合室に通されると2人の同志の姿がありました。待合室が喫煙可なので、タバコの匂いが充満しています。禁煙にしてもらいたいですね。トイレを済ませ、ウーロン茶を飲んでいると程なくしてご案内です。
階段下で北条さんとご対面です。
「えへへ、お久しぶりです!外蒸し暑いですか?」
相変わらずのおめめパッチリ美人さんの素晴らしい笑顔でお迎えです。ミニスカートからのぞく白い太腿が眩しいです。
手を繋いで階段を上ります。
部屋に入ると改めてご挨拶して、近況報告しながら、フルアシスト脱衣です。笑い声が絶えません。靴下、下着を丁寧にたたんでくれます。タオル一枚になったところで北条さんを抱き寄せます。
「6月の処女を頂きに来たよ」
「うふふ、今月はまだ処女ですよ。奪ってくださいねぇ」
お互いの唇を貪りあいます。DKしながら北条さんのミニワンピースの背中に手をまわしファスナーを下します。白い下着が現れます。ファスナーを一番下まで下し、Tバックのおしりに手をまわします。スベスベ美肌はしっとり絹のような肌触りです。お互いの舌は絡まりあったままです。ブラのホックを外します。吸い付きたくなるような美乳が現れ、右手で左の美乳を揉みながら、北条さんをBッドに誘い、Bチクを舌で転がします。北条さんの口からはDKのはじめから切なそうな吐息が漏れていましたが、Bチクを転がすと吐息が喘ぎ声にかわります。
「あああああん!あああん!ああ気持ちいい!あああん!」
私の舌は美乳を離れ、お臍周りをなぞりながら、白いTバックに到達します。Tバックのフロント部分を横にずらします。
「あれ?!パイパンにしたの?」
「少しあったのを全部綺麗にしたの~ あああん」
Tバックの脇から北条さん自身に舌を這わせます。北条さんの呻き声が一段と大きくなり、北条さん自身がどんどん潤ってきます。Tバックをお尻からそっと脱がします。北条さん自身を大きく開かせます。ピンクの濡れそぼった北条さん自身の中心情報に真珠のような輝くを放つ栗が舌の刺激を待っています。
そっと栗に舌を這わせます。北条の声が悲鳴のように変化します。右手中指を北条さん自身に潜り込ませ、左手は右のBチクをそっと刺激します。栗を舌で嬲りながら、中指でG、ポルを刺激します。
「ああああん!ああああん!逝きそう!逝きそう!」
逝きそうの声で、舌と右手の刺激を中断します。左手の刺激は継続です。
「ああああん!いじわる!どうにかなりそう!あああ!焦らされる~!」
舌と指の刺激を再開します。姫自身は潮まではいきませんが、かなりビショビショです。
「ああああん!ダメ!ダメ!」
「ダメ?止めていいの?」
「止めちゃダメ~!ああああん!逝きそう!逝きそう!ああああん!」
今回は中断せずに、舌のスピード上げていきます。
「ああああああああああ!逝く!逝く~!」
北条さん自身を押し付けてきてのけ反り一段と大きい声、悲鳴に近い声とともにガクンとします。右の中指は北条さん自身に締め付けられます。この締め付けを逃さないように元気いっぱいのムスコを北条さん自身に進めます。ムスコに北条さん自身が纏わりつきます。
「ああああん!ああああ!」
北条さんも腰を動かし始め、登りつめはじめます。その反応を確認し私も腰の動きを速めます。両腕を北条さんの背中に回しがっしり抱きしめ、DKしながらどんどん腰のスピードをあげていきます。北条さん自身もムスコへの絡みつき蠢きが増してきます。ムスコも我慢の限界が近づいてきます。
「そろそろ、逝きそうだよ」
「ううううん!う~ん!ああああん!」
ナ○に頂戴とかの言葉が出ません。
ムスコからマゴ達が北条さん自身のナ○に飛び出していきます。
「ああああああん!ああああああ!」
のけ反りながらマゴ達を受け止めてくれています。
「ああああん、ピクピクしている~!」
余韻を北条さん自身のナ○で楽しみます。暫くするとムスコが追い出され始めます。
北条自身からムスコが追い出され、身体を起こします。北条さん自身をのぞき込んでもマゴ達が追い出されてきませんね。
「奥にあるみたいですね、うふふふ」
洗い場に移動して、洗体です。
「Mットはしないですよね?」
ちゃんと覚えていてくれます。
一緒に浴槽に浸かり、潜〇鏡。ここではムスコが元気にならず、Bッドに移動です。ドリンクを飲みながら口コミの話でもりあがります。
目と目が合うとどちらからともなく顔を近づけて唇を貪りあいます。結構な時間DKしながら、お互いの大事なところを指で嬲りあいます。北条さん自身が再びびっしょりになります。ムスコも元気を取り戻していきます。
DKしながら北条さんからうめき声が漏れます。
「あああ!うううん!あっ!あっ!あああん!」
まだまだDKが続きます。
「あああん!挿れちゃいたい~!あああん!」
と、言いながら私を押し倒してきます。北条さんはDK解き、ムスコを跨いできます。ムスコをそっと北条さん自身に導いていきます。完全にムスコが北条さん自身に収まると、北条さんの上下前後左右運動がはじまります。
「あああん!あああ!あああん!あああ!」
北条さんの動きのスピードがドンドン上がっていきます。
「あああ!気持ちい~ん、気持ちいいい~ん!あああん!」
この言葉が繰り返されていきます。
突然、
「ああああ!ああダメ!逝く~!」
と叫び、バタンと私の上に倒れこんでしまいました。
一旦、離れ正○位で再度一つになり、腰をゆっくり動かします。
「あああ!気持ちい~ん、気持ちいいい~ん!あああん!」
またもやこの言葉が繰り返されます。北条さん自身はびしょ濡れです。濡れすぎです。
「あああ!また!また!逝く~!」
身体をのけ反らせます。しかしながらこちらは腰の動きをゆるめません。
「あああ!気持ちい~ん、気持ちいいい~ん!あああん!」
「あああ!また!また!逝く~!」
一段と大きなのけ反らせです。
マゴ達の1回目の放出からそんなに時間がたっていなかったので、ムスコはまだ感極まっていません。
「私だけいっぱい逝かされちゃった~」
「ろくじゅうくしようか」
「私が上でいいの?」
と、私の顔を跨いできます。ぐっしょりになった北条さん自身を改めて舌で刺激します。北条さんの舌もムスコを蹂躙します。お互いの大事なところをお互いの舌が蹂躙します。
「あああん!気持ちい~ん!うううん!んぐ、んぐ、んぐ」
「んぐ!んぐ!あああん!逝きそう!逝きそう!んぐ!んぐ!」
逝きそうと言いながらムスコを嬲る舌と唇の動きが激しくなります。私も栗を嬲るスピード上げていきます。ムスコがマゴ達を放出したがってきます。
「そろそろだよ」
「んぐ、んぐ、いいよ、私も、んぐ」
マゴ達が北条さんの口の中で遊び始めるとともに、北条さんも絶頂を迎えたようで北条さん自身を私の口に押し付けてきます。ムスコの元気が無くなるまで北条さん口感覚を楽しみます。私の舌も北条さん自身を楽しみます。ムスコに元気がなくなると北条さんが舌で綺麗にしてくれます。私も北条さん自身を綺麗にします。
「うふ~ん、いや~ん、たくさん出たね」
軽くシャワーしながら、楽しい会話です。
服装整えます。
「相性が合うと楽しいですね!気持ち良かったし、また来てください。なんか舌と舐め方が絶妙で(笑)」
「お気にだからね、また来るよ」
階段踊り場で改めて胸を揉みながらDKです。
「やっぱ、その舌ツルツル」
「またね」
相変わらずの美肌、美乳、美脚で楽しいひと時でした。
tokyotokyotokyo記者、良嬢との投稿、ありがとうございました。
前回の投稿で大満足だった美熟女!
最高のひとときをすごし再訪問宣言した美熟女!
そして今回は、6月のバージンをゲット!
相変わらずの美尽くしで楽しいひととき!
相変わらずのエロさ、貪欲さ 積極的さ、敏感さでエロエロなひととき!
いや~、これはもう、次月のバージンもゲット確定ではないでしょうか。
tokyotokyotokyo記者、次回も、みんなと共有したい良嬢との投稿を宜しくお願いいたします。
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2021年7月24日掲載