【ラプラス記者の体験投稿・口コミ情報】※未掲載店

 体験記者名
 
記者名『ラプラス
 
 遊んだお店・遊んだコース
・<吉原・○○店>未掲載店の為、店名は伏せています。 120分コース
 
 遊んだ時期
・2025年7月

 総評 ※記者の印象です。

・ビジュアル
 ★★★★

・プロポーション
 ★★★

・接客態度
 ★★★

・感度
 ★★★

・攻め
 ★★

・コスパ
 ★★★

 受付から女の子に会うまで
あるソープ情報サイトのインタビュー記事を見ました。取材記事から伝わる、キス好き・イチャ好き・エ○チ好き。更にAV鑑賞が趣味という明るい変態さん!見つけた瞬間にマイガール登録していました。ですが出勤が少ないことと、次から次と他の娘が気になり、なかなか来れずにいました。
 
そう言えばと思い、改めてそのインタビューを再読し、日記などを見て次は『○○ちゃん』と決めました。
 
○○さんは1W前からネット予約が可能です。そして、平日の10時までは《1番風呂割引》として2,000円引きで遊べます。彼女の平日出勤日は火曜日です。なので、火曜日で有給取れる日を選び、予約可能となった夜中の0時、1W先の平日1番枠をネット予約しました。
 
まだこの時点では仮予約です。翌朝、こちらからお店に電話して(勿論、待っていても良いです)予約確定させました。
 
そして当日。
ワクワクしちゃってかなり早く目が覚めちゃいました。腹が減ってはエ○チは出来ぬ!しっかり朝ごはん食べて、如何にも普通に出勤するテイで家を出ます。
2時間前の確認電話を入れて、吉原へ向かいます。送迎車をお願いしていまして、30分前に日暮里駅東口ソ○トバ○ク前集合です。
 
日暮里駅には送迎時間の40分前に着きました。駅前のMックでアイスコーヒーを頂き、体を冷やしながら休憩です。トイレを借りてウェットシートで体を拭い歯磨きも済ませました。お遊びは出来る限り清潔でを心掛けています。
 
送迎の5分前にMックを出ると、既に指定場所来ていた送迎車に乗り込みます。後からもう1名。初老の紳士氏が乗り込んできました。おそらく常連さん。その方を認識したスタッフさんが、車まで来る前にドアを開けていましたから。
 
この初老紳士氏、誰に入るのだろう?そう思って、車内で出勤表を覗くとどの娘か分かっちゃいました。紳士氏、お目が高いです^_^
 
そして10分、お店前へ横着けです。
待合室へ通され、冷たい麦茶とおしぼりが出されます。この辺りは老舗中級店の良さですね。待合室は6畳くらい。コの字にソファが配置され、空気清浄機、ウォーターサーバーが備えられています。
スタッフさんが来てお支払いを済ませ、トイレを借ります。トイレは広くて清潔。備え付けのマウスウォッシュを使わせて頂き、控え室へ戻ると定刻より10分ほど前に呼ばれました。
 
階段前まで進むと、スタッフさんより
「階段の何段か上に女の娘がいます。行ってらっしゃいませ!」
 
 女の子の第一印象
お洒落なショップの店員さんって雰囲気の娘です。実際、アパレルではありませんが、昼職のサービス業と兼務されてる娘です。
 
身長160cmでスレンダースタイル。プロフD cupのお胸はC寄りかな?
 
やや栗色で緩やかにウェーブの掛かったロングヘア。都会的なキレカワ女子、順和風というよりゆハーフっぽい顔立ちです。少しだけ目元がタレントのベッ◯ーさんに似ています。
 
この日の衣装は、脇が大きく開いた夏ワンピース姿。今年はヘソ出しルックの女の娘が闊歩していますが、脇開は初めて見ました。新鮮でとてもさセクシーです♡
 
 プレイ内容
「ラプラス様」とスタッフさんに呼ばれて、階段の前まで誘導されます。
「何段か上に女の娘がいます。行ってらっしゃいませ!」と送り出されます。
4・5段 回り上がったところに笑顔の○○ちゃんが居ました。
 
○「よろしくお願いします^_^」
ラ「こちらこそよろしく^_^」
 
○○ちゃんに手を繋いで貰い階段を登ります。お部屋は2階でした。
 
○「こちらです」
ラ「お邪魔します」
○○さんは洗い場が広いです。僕が体験した大衆店・中級店の2倍位あります。お風呂も大きいです。と言うか長さがあって足が悠々と伸ばせます。一方Bッドは狭め、シングルに満たないかな程度でした。でも狭いがダメと言っているワケではありません。だって狭ければ密着するのみですから(╹◡╹)
 
お部屋に入って改めて挨拶を交わします。お店までは送迎車で来たこと、暑い季節は送迎がありがたいこと、もう1人初老の紳士と一緒だったこと、その方常連さんかなと思ったことなどを話すと、こちらのお店、平日は客の年齢層が高いと言っていました。
 
ラ「実は○○さんのインタビュー見て来たんだ」
○「えっそうなの?ありがとう^_^ アレ結構前だよね?」
ラ「去年の日付けだった」
○「だよね、最近は珍しいよ。載った時は見たよって来てくれた人結構いたけど」
ラ「インタビュー見て、逢いたいなと思って」
○「上手に編集してもらってるの。感心しちゃった」
ラ「そうなの?」
○「表現の仕方が上手。お客さんが興味持つように^_^」
ラ「○○さん、流石ですね」
○「流石です。今日は?お休み?」
ラ「休み取って来たよ♡」
○「あら、そうなの?ありがとう^_^」
 
○「お部屋の温度大大大?」
ラ「大大大」
 
僕のシャツのボタンに手が掛かります。そろそろ脱衣タイム♡
アシストを受けながら順に脱がされパンイチ。股間へタオルを掛けられてパンツも脱がされます。次は○○ちゃんの番。背のファスナーを下ろしてセクシーワンピースを脱がせます。流れでブラもアシストし、パンティはスルッとセルフで。○○ちゃんはスレンダーボディで緩やかなウエストライン。お胸は少し控えめ。UHは完全脱毛のツルツルで1本筋が露出していてかなりエロティック( ^ω^ )
 
○「こちらへ」
 
と、洗い場へ手を引かれ、凹椅子に座ります。
Lーションを混ぜて込み洗体ソープを作りながら、少しお喋り。インタビューの経緯を聞きました。
 
元々は別の娘が取材を受ける予定だったそうです。売り出しツールとして新人さんが受けるのが基本のようなのですが、予定していた娘が当欠。入店3カ月で、その時間空いていた○○ちゃんに声が掛かったこと。他のお店では体験取材もあるけど多恋人倶楽部さんはインタビューだけ、などなど・・。
 
そんなお喋りをしていると、Lーションソープが出来上がりまして、洗体開始です。
ライトにサクッと洗ってくれます。『泡おどり』的な濃密さはありません。胸からお腹を洗い終え、背中へ手を回しハグされると、
 
○「肌綺麗だね!ツルツル。女の娘に言われない?」
ラ「言われるかな」
○「でしょ。気持ちイイ」
ラ「アハハ ありがとう」
○「何かお手入れしてるの?」
ラ「何も、普通にタオルでゴシゴシ洗ってるよ」
○「生まれつきなんだね」
ラ「親に感謝だ」
○「だね^_^ Mットすると気持ち良さそう♡」
ラ「お願いしたいな」
○「Mットしましょう。ここのお客さん、Bッドでイチャイチャしたいって人が多くて、Mットする人少ないの」
ラ「Bッドでイチャイチャも好きだよ♡」
○「120分だし両方しましょう。Mットは先?後?」
ラ「後で」
○「はい」
 
シャワーで流してお風呂へ。
 
余裕で足を伸ばせます。
歯磨きを済ませると、椅子を片付けた○○ちゃんも入ってきます。カラダを重ねてキス。本日のファーストキスはしっかり舌も絡みます。
 
○「オチ○チン、もうカチカチ」
ラ「うん」
○「舐めてもイイ?」
ラ「うん」
 
腰を持ち上げて潜望鏡、絶妙なお口加減でかなり気持ちイイ。
 
戻ってきてキス♡
カチカチになったチ○コが○○ちゃんのお腹に当たります。
 
○「オチ○チン当たってる♡ コレならMットは後だね^_^」
ラ「うん、まぁ」
○「Bッド行きましょう」
ラ「うん」
 
お風呂から上がり、カラダを拭いて貰ってBッドに腰掛けます。
 
○「何か飲みますか」
ラ「コーラがいいな」
○「イイですね^_^」
 
インターホンで頼んでくれます。
 
○「平日は空いて、余裕あるからオススメ。この時間、割引あるし」
ラ「割引嬉しいよね」
○「ですよね、その分お昼贅沢してみたな」
ラ「ビール飲んで」
○「イイな♫」
 
頃合いを見て飲み物を受け取って来てくれ、冷たいコーラを一口。○○ちゃんもコーラ。
 
ラ「美味い^_^」
○「炭酸はこの一口目がいいですよね」
ラ「ですね」
 
○「横になる?」
ラ「うん」
○「ここ、Bッドが狭いから」
ラ「その分密着できる^_^」
○「そうそう♡」
 
ラ「○○ちゃん」
○「なぁに?」
ラ「時間まで彼女になって(≧∇≦)」
○「うん。分かった」
 
先ずは僕が下になり、○○ちゃんからキスを受けます。ゆっくり続くキス。彼女から唇を離すことはありません。僕が舌を解くとキスが終わります。するとカラダをズラせて乳首舐め。もう片方の乳首もイジイジされながら優しめにゆっくりナメナメ。
乳首舐めの快感にウットリしていると、目が合い、
 
○「舐めてもイイ?」
ラ「うん(╹◡╹)」
○「危なくなったら言ってね」
ラ「分かった」
 
オマタへ移り、お風呂と同様に上級のフ○ラ。彼女のお口使いにどんどん昂まってきます。このまま果てそうな位に気持ちイイのですが、ここはソープ。お口に出したら台無しです。ちゃんとソープ流で・・・。
 
ラ「その辺で・・(≧∀≦)」
○「うん、交代する?」
 
上下入れ替わって、僕からもキス。より舌が絡みます。互いの気持ちの昂まりを伝えつつ、感じつつ・・やっぱり、彼女から唇を離すことはありませんでした。
 
僕から舌を解くとキスが終わり、○○ちゃんのオッパイを優しくモミモミし乳首をナメナメ。左・右と繰り返すと彼女から吐息が漏れ、反応が上がっていきます。
 
この反応を見てきっとイケると思い、スッと左手を持ち上げ、腋に舌を這わせます。○○ちゃんは抗いません。予想どおりです。どころか、吐息から薄ら声が漏れ始めます。腋からは僅かに彼女の汗を感じ、興奮します(╹◡╹)
左腋を愛でたら、右腋だってベロンベロンです。こちらも汗を感じます(╹◡╹)
 
腋を舐め尽くしたらオマタ。
クリをお口で覆い、縦に横に回したり吸ったり・・○○ちゃんの反応を確かめながら試していると、
 
○「あぁん ソコ・・気持ちイイ」
 
ヒットしました!
その舐め方を集中的に、他のことをせず変化をつけず、同じリズムて同じ強さでナメナメ・・・。
ナメナメ・・・・。
 
○「あっ あんつ イキそう・・・」
 
ナメナメ・・。
 
○「イクッ!!」
 
ビクンと腰を振るわせイッちゃったようです。『もうやめて』という感じではないので、その後もナメナメを続けると、喘ぎ声と共に何度もビクンビクンと腰を踊らせ身を捩らせイキ続けました。彼女の反応が収まるまで、お口を離さずソフトにナメナメしつつ、ゆっくりフェードアウトしました。
 
ラ「気持ち良かった?」
○「うん、気持ちよかった♡ ベロが柔らかい(^_^)」
ラ「よかった♡」
 
目が合い、
 
○「○る❓」
ラ「うん」
○「どっちがイイ?」
ラ「上になりたい♡」
○「上って正○位?」
ラ「うん」
○「わかった じゃあ・・」
 
と一旦カラダを入れ替わり、既にカチカチのチ○コを少しフ○ラして流れでお口で家族計画着してくれます。そして仰向けでwelcomスタイルになる○○ちゃん。カラダを重ね、ゆっくり進みニュプリと◯つになります( ^ω^ )
 
このひとときを永遠に‼️
 
ラ「このまま動かなくてイイ?」
○「イイよ♡ 直ぐイッたら勿体無いよ♡」
 
彼女の『お一人様専用個室』の温かさと狭さを感じつつ、じっと動かずキス。動き出したい衝動に必死に耐えキスに集中します。ゆっくり舌を絡め合い、吸い合い、仮初の愛を感じ合います♡♡
 
暫し、抱き合ったまま2人の唇と舌が交わるのみ。この瞬間が永遠に続いて欲しい(๑>◡<๑)
チ○コは個室にピッタリ包まれ、時間いっぱいこのままだっていいんだ❗️
 
このままで居たいけど、チ○コがもっと快感を欲しています。この先に進みたい❗️ すぐ終わりが来るのは分かっていても腰を振り出してしまいました。
猿になった僕は、恥ずかしい程『あっ』という間に射○感が湧き上がってきて『個室』で果ててしまいました。
 
果てた時もその後も唇は重なり舌は絡んでいました。そして腰も振り続けていました。すると、燃え残っていた第2波がきて、トロリトロリと出ちゃいました。
 
すっかり出し切った感があり、腰を止め脱力しました。キスは情熱的なものからソフト変化し、続いていました。
 
○「イッちゃった?」
ラ「うん」
 
○○ちゃんは背回し手を解かず、少しそのままで居させてくれました。カラダを離すと家族計画を外し処理してくれました。
 
Bッドに並んで座り、コーラを飲みつつ少しお喋りしました。○○さんは洗い場が広いこと、平日はゆったりしていてオススメなこと、5階に待機所があって混み合うとなかなか休めないこと、などなど・・・。
 
○「Mットの準備するので、お風呂入っていて」
ら「うん」
 
○○ちゃんがMットを敷き、グルグルグルグルッとLーション溶く音を聴きながら、お風呂に浸かり準備を待ちます。
 
○「どうぞ、滑らないような気をつけて・・俯せでお願いします」
 
Mットに俯せると温かいLーションが背中へかけられ、
 
○「温度大丈夫?」
ラ「気持ちイイよ」
○「エアコンは大丈夫? 直ぐ冷えちゃうから」
ラ「大丈夫だよ」
 
続けてオシリ、足とLーションを掛けられ、ヌルヌルMットのスタートです♡
背中の吸い舐めからスタートし、○○ちゃんのお口とオッパイが僕の背面を背中、オシリ、足と這いずり回ります。
 
○「やっぱり気持ちイイ!ツルツル^_^」
ラ「そう?そんなに違うの?」
○「全然違うよ・・肌がガサガサだったり、毛でモジャモジャしてたり・・時々剃ってくる人が居るの。『昨日剃ってきたよ』とか、でも1日経つとダメ、ジョリジョリして痛いの。その時は言わないけど・・」
ラ「なら、僕はMット向きだね^_^」
○「そうだよ。親に感謝だよ^_^」
ラ「ソープで得してますって?」
○「そうそう^_^」
ラ「アハハハ」
 
今度はカラダを起こし片足ずつ折り曲げ、足の裏にオッパイを押し当てヌルヌルしたり、足の指を舐めたり、足指間に舌を這わしたり♡
 
それが終わると、僕の右だけ『へ』の字や曲げて、Mットとの間に出来た空間に手を差し込みチ○コニギニギ。
 
○「コレ、どう?」
ラ「とっても下品な姿させられて興奮しちゃう」
○「ね❗️」
 
恥ずかしくも、エロい体勢でニギニギ・ネチョネチョされて少しチ○コに反応が出てきました。
 
○「では、上を向く準備わをしましょう・・ゆっくり右手を下からこっちに出して、そうそう」
 
回した右手を引っ張りヌルリと反転。仰向けになります。仰向けになるとキスからスタート。レロレロキスから乳首を舐められ、そしてフ○ラ。まだまだフニャチ○を口に含み優しくジュポジュポと、暫く咥えてくれます。少し勃ち始めたところで、一旦お口を離します。
 
足先側に写りカニ挟み、膝裏で挟んで手でニギニギ。反対側の足でもカニ挟みニギニギ。
 
もう一度、フ○ラに戻ります。ジュポジュポ・・・やっぱり○○ちゃんのフ○ラ気持ちイイわぁ〜♡ 大分再生してきました(╹◡╹)ジュポジュポ・・・。
間違いなく気持ちいいのです。なのに再生しつつあったチ○コが、萎えてきちゃいました。
 
すると、○○ちゃんバリエーションをつけようと、お口を離し戻ってきてキス。レロレロに舌を絡め手コキでシコシコ。
その後も、咥えたり握ったりを繰り返し、エロエロにご奉仕してくれましたが、反応は弱く、勃ちかけたり・萎えたりを繰り返しました。
 
○「さっき出しすぎちゃったかな(°▽°)」
 
その後もいろいろ続けてくれましたが、再度『お一人様専用個室』を満喫することはありませんでした。
 
ラ「なんかムリみたい。流して、時間あったらBッドでして」
○「うん・・・じゃあLーション流していきますね」
 
ゆっくり丁寧に洗い流してくれました。
そしてお風呂へ浸かります。Mットの片付けも丁寧でゆっくりかな?
Mットを片付け、椅子をセッティングし終えたタイミングでお風呂を出てカラダを拭いて貰います。
 
あとはBッドに座って時間までお喋り。
もうイチャイチャはない感じですね・・・正直、ちょっと物足りない気がしました。時間が来て着替えの入った籠を渡され着衣します。
 
お部屋を出て階段を降り、残り数段のところでハグしてキス。それでお別れです。
 
上がりの控え室で冷たい麦茶を頂いて、日暮里まで送迎頂きました。往路と同様、初老の紳士氏と一緒でした。

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2025年7月14日掲載

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