…というか、「たまに吸う」って言えばよいのかな…?
「今日は持っていませんが、たまに吸うこともあります♪」みたいな…?
…あの、実はですね、何を隠そう当いろは一族、由緒正しき喫煙者の家系でして、(一部ヘビーを通り越している方々もいて親族宅の壁紙は常に茶色)なので本当に本当に普通〜に複流煙と空間を共にできる体質なのです??
むしろ、食事なり休憩なりで飲食店を利用しそうな日は、同行が喫煙者なら(現代日本ですら)現地でいくつか喫煙可能な飲食店を事前に調べておくくらいタバコを我慢させたくないのです。
ですが世の中の変化のせいか、わたしが非喫煙者と知ると一緒にいる間は頑なにタバコを吸おうとしない勢が一定数いるんですよね。
わたしはその気持ちすら嬉しくないです?ナゾナノ
いや吸ってくださいよ?
どうしたらいいの!?
「いろはさんは本当は嫌なのに気を遣って吸っていいよと言ってくれている」と信じて疑わないあなたたちは人間不信なの??
…あれ、でもわたしが好きな人みんなタバコ吸うなあ(笑)
タバコ自体にはまったく特別な感情はないはずなのですが…あれ??
いやいや違いますって、「わたしの好きな人がタバコ吸う」のであって「タバコ吸う人が好き」なのでは決してないんですって!
なんか…あの……つ、伝われ!この複雑な気持ち…!
(もう少しわたしの顔が整っていたら「わたしタバコ吸う人が好きなの♪」の方便で済むのですがねなんかすみません)
あ、でも二次元キャラの喫煙者はあんまり好きじゃないことが多いです。タバコをただキャラを立たせるために都合よく使われている感が…はいアラサー面倒オタク嬢です。
今週末より期間限定出勤です、よろしくお願い致します…?