素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
イギリスの労働者階級の人々が
使っていたスラングで
“Queer as a Clockwork Orange”
という言葉があるそうです
表面上まともに見えるがその中身はかなり変という、意味
原作完全版の時計じかけのオレンジ読みました
原作と映画どっちがいいの論争
かなり甲乙つけ難いというか、
小説にしかできない終わり方と
映画にしかできない終わり方をそれぞれがしてるんですよね
テーマはどちらも人間の醜悪さと人権の強烈なアイロニー作品なことは変わらないけど
「主人公か主要登場人物の道徳的変容、あるいは叡智が増す可能性を示せないならば、小説を書く意味などない」
ってバージェス本人も言ってるし
物語って小説的概念では、何かしら変化しなきゃいけないわけで
映画というか映像作品は1カットの印象が大事だから
すんごい含みを持たせた演出で終わる方がかっこいいわけで、
最後の第九と共にめっちゃ悪い笑顔になる人物寄りのラストカットは色んな受け手の脳内に焼きつくわけで
そういう意味でこういうアイロニー系おされ作品の教科書だなぁと思うわけです
そして現代のSF映画(なのか知らんけど)ははちゃめちゃに見やすくなったなぁと思うんですよね
ひっさしぶりに古い本読んで色々考えました←
I様
筋トレ帰りに遊びにきてくれてありがとうございます!!
ダンベルスクワットのご解説まで…!
Bで連続は、、スクワットってしゅごいってなりましたね?
そのあとオススメのB級映画、YouTube交換までできて身も心も近くなったようで嬉しかったです…
感覚の言語化ができる方との会話は本当に楽しいし記憶に残りますよね
また会いたいです!