私の日記に
目を通す人達は
どんな人なのだろう…?
と
考えが
多岐に渡り
楽しさが募るばかりの
今日を過ごしております
私がわたしとして
自分自身で捉えた
瞬間に思った事を
記すことにより
この言葉、
"本当にわたしの本心?"
言葉を変えるだけで
その人が持つ"良いところ"は
『どこですか?』って
(見えなくならないかな?)
と
思っては
言葉の繋げ方を
模索するヒントにしております
こうして
日記に文字として
残す事により
自分を顧みながら
私と
関わって下さった人たちの
良いところを
見つけて
言葉に残すことの
楽しみが
どんどん、
増えて
心が豊かになるばかりだね
いつか
私が産み出す
子供たちの
(創作の登場人物)
可能性に繋がると思っているので
素敵な人たちを
忘れない為にも
ちゃんと
その短い時間で
見えた
美しい部分を
ここに記すことにより
自分と他者を
認められる力を養う
切っ掛けに
なってるはずだからね
自分の力を信じろよ
私
さて、
今回は
何をわたしに
伝えるか…
そうだなぁ…
最近、
お会いしたばかりで
あと
もう少しで
巣立って行ってしまわれる
お姉様の"印象深かった事"を
記そうか
その方は別の方から
お話を伺っておられたので
ある程度の
情報は得ていたのですが
偶々、
その方と帰りが被って
ふとした切っ掛けで
お話しする事が出来たんだよね
その方は
静かな水の畔(ほとり)みたいな人やったね
(冷静でそばに居ることにより
安心感が得られる様な印象
並びに知的さも兼ね備えて居られる
感じが見られた)
話せば話すほど
この方が持つ
"真(まこと)の良さ"に
触れる事が出来て
なんとも
このたった1人の
"お姉様"という
人間を
考えさせられる
お人だなぁと
思いました
だけど
ここで
終わらせちゃだめよ
私
この人が
ふとした時に
ポツリと言葉を吐露した
感情を見逃すな
見て見ぬ振りをするな
お姉様は
こう言った
「"あの人"のこういう所が"羨ましい"」
「私は逆だから」
と
それを聞いた
私は
少しだけ視野が広くなったことも
心の勇気となり
この言葉が
何処か
わたしには引っ掛かったね
だって
"他人の持つモノを羨ましがったって
所詮、他人のモノなのだから"
私は
この気持ちが
浮かび上がったからこそ
拙い言葉を選んで
そのお姉様の良いと
"わたしが"思ったところを挙げたね
そして
"肯定"ではなく
"否定"されなかった
"人格を認める"ことにより
人は無意識に
過去を振り返って
本人の口から
言葉を紡ぐんだよね
(そういえば…)
(こんな事も…)
そうすると
その人が
印象深かった事を
己の力で
無意識に
引き出す事により
その人の本来持っている
素晴らしいモノを
他者が知る事により
明確化されるんですよね
私は
少なからず
"羨ましい"
という言葉を
一つの
エマージェンシー
(助けて)
と
捉える様に
しようね
これは
わたしとの
誓いだ。
ここに記す事により
将来の投資に
近いナニカだと
捉えたって良い
考え方に(これだ!)と
固執し過ぎなければ
良いの
そのうちに
自分なりの言葉を見つけて
他者にその人が持つ
素晴らしく美しいモノを
素直な気持ちで
褒めたいと思えたら
未熟な君でも
今、出来ることの
一つだと分かれば
それで良いの
きっと
アナタの言葉で
どんな風に捉えるか
(悪い意味で捉えてしまうかも知れない
不安に駆られるかも知れないという
気持ちになるかもしれない)
分からないけれど
今、
言うべき
その人の持つ
大切なモノを認めて
褒め言葉の質が上がるように
考えみれば
きっと
新たな気付きになるし
自分の
良いところを伸ばす
力に変えられるはずだから
好機を見逃さない
見えなくなったら
分からなくなったら
"休むこと"を
【心に刻めば】
大丈夫
私に会いに来て下さった
人たちが
ヒントを授けてくれたから
思った事を
先ずは
書く
記す
目で見える言葉にする
そして
明確化出来たら
それを
他者にも
お裾分け出来るように
話し合おう
楽しい事に気づけた
今日を機に
思い出深かった
その日の体験談を
今後は
先ずはわたしの為の
テーマとして
続けていこうね
では、
今日も楽しんで
過ごしてね