シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

シャトーペトラ
ひばり
T158.B88(F).W58.H88

ひばりの写メ日記|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2025.08.18 20:57
二人言『期待しない事について』



わたし「ねぇ…私…」

私『なぁに?わたし』

わたし「なんでわたし達が出逢う、
"本当に優しい人"だなぁ…と思う人は
【期待をしない】なんて言うの…?」

私『ほぉーん…、確かに言ってるねぇ?
わたしは何か心に引っ掛かるの?』

わたし「だって…期待されないってなんか、
辛いし…寂しいし…」

私『うむ、わたしが言う通り、
確かにその気持ちが
少なからず私たちの
心に棲みついてしまうね』

わたし「やっぱり、必要とされてな…」

私『はーいっ!
ストップ!
ちゃうちゃう!
そうじゃない!
負の感情に直結させない!』

わたし「!?(驚)」

私『一応、最初に言っておくけど
私が導き出した
"現在の私を納得する"
言葉を明確化してるだけであって
これが"答え"なんだって
決めつけないでね?』

わたし「……」

私『お返事は?』

わたし「はい…」

私『"言質"取ったからね?
では、
なんで優しい方は総じて
"期待をしない"と言葉にするのか』

私『それは、
無意識に
"自分の理想"を
押し付けない事をしているの
そして
他者が生まれ持った
素晴らしい【才覚】を
自分の言葉で
伸びる"可能性"を
残酷に
摘み取らない為にしている
一種の【防衛本能】だと思っているの』

わたし「防衛本能…?」

私『そう、
自分の人格と
相手の人格を
守る為の
【防衛本能】』

わたし「それがよくわからない…」

私『分かりやすく例えると
子供の頃を
思い出して欲しいんだけど
親から
「自分はこの道に
行ったほうが良いと思う」

言われた時
私たちはどうしたっけ?』

わたし「……………
その通りの
道を進んだ…」

私『そして、どうなった?
どんな感情を
抱いたかな?』

わたし「夢と現実の違いを知った…
とても辛かった…」

私『そうだったね…。
色んな負の感情を抱いたね
私たちは
"元々の夢"と
時間が経つにつれて
"違う夢"の為に
突き進みたいと
希望を抱いた』

私『そして"母親"に相談したね
自分の掲げる夢に
背中を押して貰えると信じて』

わたし「でも…それは違った…」

私『そう、現実は
応援してもらう事はなく
結局
小さい頃に掲げていた
夢の方が良いと
それが【他者にとって幸せな事】なのだと
"自己解釈"をしていたから
彼女は
過去の私で止まっていたから
その答えが
両者で決まってしまった』

わたし「……ッ」

私『でも…
それは
仕方がない事なんだよ
離れ離れになって
自分の事を話す機会が減って
引っ込み思案の
私たちが
自分の事を語る事を
していたかというと
していたと思う?』

わたし「…していない…っ」

私『昔の私たちは
"それ"に
気づく事は出来なかった
でも
今は違うよね?
私たちは
少しづつ
変わろうとしている』

わたし「……?」

私『世間一般の
この世に存在する
"価値観"に対し
捉え方が違うだけで
"意識"が
劇的に変わるんだよ
ってことなの』

わたし「価値観…意識…」

私『私たちは無意識に感じる
期待という名の
"プレッシャー(圧)"に
負けて
たくさん迷い
苦労したよ
それを
私が
"成長する為の経験"と捉えるか
もしくは
"「藻?いたってしょうがない」
それを諦め"と
捉えるか
なんだと思うの』

わたし「捉え、方…?」

私『そう、
悲観ばかりしていれば
大事なものに気づく為の
視野が狭まってしまう』

『苦しい経験が
何故、
自分自身に起こったかの
思考を
広げなければいけないの。
原因は?
そして私自身が
大切に心の奥に
しまっていたモノ、
隠し通してきたモノは
何だった?
かを
自分の過去を顧みて
対話をしなければ
いけない時期が
目に見えないところで
現れたのよ』

わたし「それの何が
期待をしないと
繋がるの!?」

私『落ち着いて、
さっきも
言った通り
"誰かの言葉の言う事を聞いて"
【真に受けた】事により
それで動いて
"私は"
どんな想いを
抱えて生きた?』

わたし「…っ!」

私『"辛かった"って
言葉にしてくれたじゃない
それが
"生きること"に対して
不安に駆られた
私たちの"答え"なんだよ』

私『価値観の押し付けは
人を駄目にする
一歩であり
分からずに
進んでしまえば
暗い
先の見えない
場所で
迷い続けてしまう』

私『他者を
"期待しない、し過ぎない"ことは
一つの
道導(みちしるべ)であり
方法なのよ』

わたし「………
なんで、
その答えを導き出したの…っ」

私「"わたし"が
たくさん、
何かに対して
怒ってくれて
そして
"私が"
無意識に
目にした事柄に対して
疑問を抱いて
拙い言葉を
繋げたことにより
賢い人たちが
"私たち"のもとに
現れてくれたからよ』

『そのおかげで
沢山、
自分自身(私)を否定しない
優しい言葉を
掛けてくれたし
そして
"私"の事を考えた上で
ナニカを知る
切っ掛けに
なればと
言葉を残してくれた人たちが
ここ最近は
増えたでしょう?』

『そして
ゆっくり、すっ…と
その方達は
"私"から
離れたの。
自分と対話することの
大切さを
【賢い人】たちは
総じて
知っているから』

わたし「………離れる…」

私『今は、"わたし"の
良いところである
【感情の豊かさ】を
思う存分
爆発させなさい
大丈夫
私がいるからね。
ナニカ疑問に
思ったら
私に話してちょうだい
貴女の
怒りや喜びの感情が
現在から未来の
私たちが
納得出来る
言語化を
私と今後も
探して行こう』

わたし「………わかった……」

私『私の考えばかりを聞いて
わたしは
疲れちゃったよね…
今日を終わらせないと
明日が始まらないから
一度、
眠ろうね
睡眠は
自分を休める為の
大事な
休息方法の一つだから』

わたし「………おやすみなさい」

私『おやすみ、
明日も
君を頼りにしているよ』



2025.08.18 17:01
神話大好きの私たち



魚座の

"私たち"ですが

魚座の神話ってご存知ですか?

簡単にご説明いたしますと

美の女神・アフロディーテ(母)

愛の神・エロス(息子)

の二神が

怪物から逃げるために

魚に変身をして

離れ離れにならないように

お互いをリボンで

結んで

2つで1つに

なったのが

切っ掛けなんだそうです



だからかな…


(物事を捉える役割を持つ者)

わたし
(子供のように純粋で無邪気さを持つ
感情表現が豊かな者)

この二つの精神を

何故、

私自身が持っているのか

ずっと

言葉に

出来なかったんですけど

今だから

文字にしようと

出来る


感情の振れ幅が激しい

私たちですが

そりゃそうなんですよ

受け取った

悪意や善意の

どちらかの感情によって

怒りや悲しみを心から顔で表し

嬉しさや楽しさは声に出して

笑う。

それだけ、

人の心に触れた感覚に

敏感なんですよね

わたしが日記で

怒りを書くのだって

"それ"が許せなかった
(優しさや純粋さを淘汰する行いに対して)

嬉しさを文字にするのだって

素敵だと思ったから
(人が本来待っている根幹(主軸)に対して)


世間一般で言う

母性に対する考え方って

"優しさ"から

来ると思っているんですよね

母という生き物は

感受性が豊かだと

"私たち"は

思っているんです



私が

自分の為に怒らなかった分、

他者の痛みに対して
(諦めや無駄と感じている者達の代わりに)

怒る事により

気持ちが楽になっていたんです

いつか

誰かが

自分の事を庇ってくれると

渇望して


でも

それって

結局は

「他力本願」なんですよね

私たちのやり方は。

転じて

他者はその優しさを持つ者に

【甘えて】

人間の真価に気づく事もせず

成長する事の努力を

しなくなってしまうんですよね



私は

妹から

「ねぇねは優しいからね」



言ってもらえるんですけど

私にとって

その言葉に対する意味の捉え方は

【都合のいい子】

としてしか

今までは

捉えられなかったんです

だから

私たちは

(優しくないっ)



否定し続けていたんです

都合よく扱われない為に…

自分という生き物を守る為に



だから

怒るんです

世間の荒波で生きる

優しい人、真面目な人、

努力し続け

頑張って生きる人々に対して

夢や希望を持つ事の

"愚かさを正当化"しようとする者に対して

それを

(無自覚な)悪意を持って

金にして

利用し続け

搾取する事により

自分に酔った

愚か者が

どれ程、

見苦しいかを改めて

考えていただく為に

言葉にして

文字にして

私たちが

先ずは

どうすれば

自分が思い描く

望んだ道筋を

歩む事が出来るかを

模索する上でも

漸く

導き出した答えは

「自分が生まれ持って大切にしてきた事」

それを

認めて

育んで行くべきであり

他者を認める前にも

自分のことを否定しないことから

先に始めなければ

ならないと

考えさせられた

"時間の旅"でした

本当に感謝しております

"私たち"に会いに来てくださった

素敵なものを軸に持っていらっしゃる

人間様。

あなた方のおかげで

凝り固まった価値観を

柔軟に捉える事が

これからは

しっかりと

出来そうです

先ずは

日記を

毎日、出来るだけ

続けていくことから

自分なりの頑張りを認めていきます





では、また

2025.08.18 12:31
わたしとは…?



私の日記に

目を通す人達は

どんな人なのだろう…?



考えが

多岐に渡り

楽しさが募るばかりの

今日を過ごしております



私がわたしとして

自分自身で捉えた

瞬間に思った事を

記すことにより

この言葉、

"本当にわたしの本心?"

言葉を変えるだけで

その人が持つ"良いところ"は

『どこですか?』って

(見えなくならないかな?)



思っては

言葉の繋げ方を

模索するヒントにしております

こうして

日記に文字として

残す事により

自分を顧みながら

私と

関わって下さった人たちの

良いところを

見つけて

言葉に残すことの

楽しみが

どんどん、

増えて

心が豊かになるばかりだね

いつか

私が産み出す

子供たちの
(創作の登場人物)

可能性に繋がると思っているので

素敵な人たちを

忘れない為にも

ちゃんと

その短い時間で

見えた

美しい部分を

ここに記すことにより

自分と他者を

認められる力を養う

切っ掛けに

なってるはずだからね

自分の力を信じろよ






さて、

今回は

何をわたしに

伝えるか…


そうだなぁ…

最近、

お会いしたばかりで

あと

もう少しで

巣立って行ってしまわれる

お姉様の"印象深かった事"を

記そうか



その方は別の方から

お話を伺っておられたので

ある程度の

情報は得ていたのですが


偶々、

その方と帰りが被って

ふとした切っ掛けで

お話しする事が出来たんだよね


その方は

静かな水の畔(ほとり)みたいな人やったね
(冷静でそばに居ることにより
安心感が得られる様な印象
並びに知的さも兼ね備えて居られる
感じが見られた)

話せば話すほど

この方が持つ

"真(まこと)の良さ"に

触れる事が出来て

なんとも

このたった1人の

"お姉様"という

人間を

考えさせられる

お人だなぁと

思いました



だけど

ここで

終わらせちゃだめよ




この人が

ふとした時に

ポツリと言葉を吐露した

感情を見逃すな

見て見ぬ振りをするな


お姉様は

こう言った

「"あの人"のこういう所が"羨ましい"」

「私は逆だから」



それを聞いた

私は

少しだけ視野が広くなったことも

心の勇気となり

この言葉が

何処か

わたしには引っ掛かったね



だって

"他人の持つモノを羨ましがったって

所詮、他人のモノなのだから"


私は

この気持ちが

浮かび上がったからこそ

拙い言葉を選んで

そのお姉様の良いと

"わたしが"思ったところを挙げたね


そして

"肯定"ではなく

"否定"されなかった

"人格を認める"ことにより

人は無意識に

過去を振り返って

本人の口から

言葉を紡ぐんだよね

(そういえば…)

(こんな事も…)

そうすると

その人が

印象深かった事を

己の力で

無意識に

引き出す事により

その人の本来持っている

素晴らしいモノを

他者が知る事により

明確化されるんですよね


私は

少なからず

"羨ましい"

という言葉を

一つの

エマージェンシー
(助けて)



捉える様に

しようね


これは

わたしとの

誓いだ。



ここに記す事により

将来の投資に

近いナニカだと

捉えたって良い

考え方に(これだ!)と

固執し過ぎなければ

良いの

そのうちに

自分なりの言葉を見つけて

他者にその人が持つ

素晴らしく美しいモノを

素直な気持ちで

褒めたいと思えたら

未熟な君でも

今、出来ることの

一つだと分かれば

それで良いの


きっと

アナタの言葉で

どんな風に捉えるか
(悪い意味で捉えてしまうかも知れない
不安に駆られるかも知れないという
気持ちになるかもしれない)

分からないけれど

今、

言うべき

その人の持つ

大切なモノを認めて

褒め言葉の質が上がるように

考えみれば

きっと

新たな気付きになるし

自分の

良いところを伸ばす

力に変えられるはずだから

好機を見逃さない

見えなくなったら

分からなくなったら

"休むこと"を

【心に刻めば】

大丈夫

私に会いに来て下さった

人たちが

ヒントを授けてくれたから

思った事を

先ずは

書く

記す

目で見える言葉にする

そして

明確化出来たら

それを

他者にも

お裾分け出来るように

話し合おう




楽しい事に気づけた

今日を機に

思い出深かった

その日の体験談を

今後は

先ずはわたしの為の

テーマとして

続けていこうね




では、

今日も楽しんで

過ごしてね


ARCHIVES

navigate_next2025年08月
navigate_next2025年07月
navigate_next2025年06月
お店に電話する phone_forwarded