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おはれいぴょん❄️
この日記をひらいてくださり
ありがとうございます!!
東堂れいです✨️
本日もご予約ありがとうございます
ご案内可能枠は18:30のみです!!
ご予約のお客さま、本日はお天気が不安定ですのでお足元に気をつけてお越しくださいませ
明日からしばらくお休みをいただきます。
いつまで等決まっていないため、また決まり次第写メ日記にてお知らせいたします。
また今回のお休みはしっかりめの休養をとらせていただきますので写メ日記の更新控えめです
何卒よろしくお願い申し上げます
「今日は会えないよ〜」
な紳士様方も素敵な一日過ごせますように⭐️
写メ日記、新仕様になり困惑されている方も多々いらっしゃると思いますが、みんなで1年生楽しんで進化していけたらなと前向きに考えています
毎朝の日記はしっかり文を綴りますので
引き続き、応援よろしくお願いいたします✊ ̖́-
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『静寂』
めずらしく研究ベースの自己啓発本を読んでいるのですが、只今静寂が人に対してどのような効果があるのか?
といった本を読んでおります
本の中で筆者が冒頭部分で
「人生で一番静寂を感じた時はいつですか?」
といった問いかけがありまして。
思い返すと私の個人的な経験上
・とても幸せを感じる時
・とても悲しい気持ちな時
感情の反対側にあるけれど、この両方それぞれにシーンとした静寂を感じていました。
無音室という世の中の99.99%の音を吸収する部屋が世界にはいくつかあるのですが、そこに入ると人は45分で発狂するそうです。
ほとんどの音が吸収されるから自分の体内の音が血液の流れる音、心臓の鼓動、肺がコポコポする音、首を動かすと首の骨がポキポキ動く音
「生命のすべて」を「自分で体感する」
この生々しさに精神がやられてしまうのだとか
となると、耳が聴こえない方は完全に耳が聞こえない訳ではないのかもしれない?
この無音に着目すると別のアプローチで耳が聴こえるようになるかもしれない?
脱線しましたが…
このような物理学的静寂を体験出来る中で、人が人生において感じる静寂って案外悪くないのかもしれないなって
つらい時やかなしい時
世界にボクはひとりぼっちと孤独という名の一種の静寂を感じることがあったとしても
その静寂は無自覚なだけで真の幸せ。幸せの一種なのかもしれないと感じたのでした
いつも読んでくださる方々
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて
東堂れい