大企業の代理店に常駐していた
そこてで6歳位年下の
シゴデキ、顔良し
サッカープロまであと一歩の子がいた
某大学生の頃
イケメンサッカー選手
として
昔懐かしい
NAVERまとめに
載っていた彼
始めは意識していなかったのだが
一緒に働くようになって
1年位経つようになっとき
親会社が主催する
サッカー大会に応援団として来ないか
誘われた
Tくん意外にも
なかなかサッカーが上手い社員が
そろっていたため面白い試合になりそうだと
ひとつ返事で行くことにした
「きゃーTくーん」
桃色の声援が飛び交う
やはりTくんは人気なようだ
前半は引き分け
後半の試合の前
休憩をはさみ
栄養ドリンクを配る
すると
「やっしー(八代)」のために
今から決めてくるら(シュート)
見てて!」
なぬ
ふいを突かれた感じ
気にしていなかったが
後半戦開始後
彼はあっという間にシュートを決めてきた
「ね、言ったでょ」
あれ、おかしい
みるみるうちに好きになりそうだ
数日後
仕事の相談もしたく
頼み込んで
Tくんを
安居酒屋に誘った
私は茶色いニット、白デニム、白いローファー
彼は青いニット、白デニム、白いローファー
完全にアベックである
居酒屋につけば
「素敵な彼氏さんですね」
(いや、親会社がグループ会社の人間に手を出そうなんて、、)
年齢も離れているのに気まずいなぁ
そんなこんなで
お会計が終わって
外へ出ると
ちょうど店先から出てきた私と
先に道で待っていた彼との間に
猛スピードで自転車が突進してきた
その一瞬の間に
彼は私の腕を強引に引き寄せ
危ないと言った
その瞬間
春前だったからか
私の頭には
ケツメイシの「さくら」
の伴奏が流れた
あ、爽やかなイケメンとやらに
腕ぐいされると
なにかしら
メロディー流れちゃう笑
そん随分昔の思い出話でした