素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
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先日ご来店頂いたお兄様
いつも3回いけちゃう高スペックおち●ち●の持ち主様。
「今日何回●っちゃうー??ニヤニヤ」
「3回はいきたい!!」
「よし、3回いっちゃおー!!」
そんなふうにふざけながらお遊び始めます。
「あれ、でも最高何回いったことあるの??」
「最高はねえ、4回かなあ」
れんかの闘争心に火が灯りますね。
「え、それなら4回いかせる。」
そういい横になってるお兄様の
感じやすい乳●を弄ります。
とっても感度が良くて、体がピクっピクと動きながらたくさん声が漏れる。
アソコももう好きな触り方はたくさん知っています。
いつものように感じやすいところをたくさんせめていると、
「イきそう…」
「ダメ、イくのは中で。」
そう言って上に跨ります。
「んん」
声にならない声が表情から伝わる
少し動いていると
「あっっやばい」
イってしまわないように止めるまもなく
「あぁっっあっ」
…
いってしまいました。我慢ができなかった様子。
イったあともそのまま乳首をいじる。
すぐでもずっと感度がいい。
大好物です。
そのまま感じてくれる人大好き
そのまま乳首をしばらくいじったりキスをしたりくっついていると。
「あ、なんかビンビンになってない?」
そう言ってまたアソコもいじり始めます。
さっき言ったばかりなのにもう大きくなってしまって。
私の大好きオイル攻めでお兄様の好きなところをたくさんせめていきます。
先っぽをクルクル…
これ。とても弱いみたい。
カ●や裏●ジも混じえながらヌルヌルのアソコをたくさんたくさんいじっていると
身体が何度もビクビクしながらはねています。
悶絶してる姿ってなんでこんなに見てるのが楽しいんだろう
私もどの触り方が一番好きかな
と観察しながら弄んでいると…
「それ好きっ気持ちいっやばい、イクっ」
「いっちゃうよ!!」
「このままいきたい??」
「いきたい!!!!」
そう言って2回目も難なく果ててしまいました。
さすがに3回目は連続でできなそうなので
間でドリンクを頼んで前回お遊びした時のお話の続きや最近の話をしながら休憩し、ゆっくり身体を温めます。
湯船につかり休憩タイムが終わったあとは
静かに隠れているアソコを起こしてあげるかのように、
3回目となり敏感になってないか、痛くないかを確認しながら優しくお兄様の大好きな乳●やアソコを攻めていきます。
少し休憩したからなのか1回戦目と同じくらい早く起き上がってくれたおち●ち●。
こんなに早くおきてくれるのって凄く嬉しいね。私のテンションも高ぶります。
そしてまた、お兄様の興奮が高まってきた頃に上にまたがり
悶絶してる姿を眺めながら私も一緒に気持ちよくなってしまう。
「あっっ」
「はぁっ気持ちいい??」
「気持ちいい」
「んんっっあぁっ//」
2人のエ●チな声が混じり合う。
そしてまた、
「あっっ…っっやっ…ばい…イきそう…」
「うんっっ」
「イク…あっイク!!!」
……
…
3回目もあっという間に果ててしまいました。
3回目にもなり、さすがにすぐは立たなそうだなと思いお兄様にうつ伏せになってもらいます。
体全体をお互いオイルでヌルヌルにし、
Mットかのようにお兄様の身体の上を滑りながら舌先でツーっと舐めていきます。
あっっ…
はぁ…
んんん
そんなかすかながらに漏れている声がとてもエロい。
そのまましばらく密着をしてから
上半身を起こしてもらい手を脇の下から伸ばし
乳●を触りながらまた背面を攻めていきます。
敏感な乳●でまた感度が上がってきた。
そのまま腰を上げてもらい
四つん●いの姿勢へ。
うつ伏せで落ち着いていたアソコがまたたく間に起き上がってくる。
四つん●いのまま体のいろんなところをさわさわしたり吸い舐めをしたりでおしりが何度もビクつき揺れている。
そのままいっちゃいそうな雰囲気だったので
「仰向けになって?」
言われるがままに仰向けになり無防備に晒した
大きくなったアソコ。
たくさん背面から四つん●いで責められた身体は感度が最高潮。
いじっちゃうよね。
そんな感じやすい乳●もアソコも。
…
ペロペロ…チュッ…チロチロ
ビクッ…ビクビクッ…
やっぱり感度いいですね。
仰向けになったお兄様の足と足の間に座り
パイ●リやアソコをお●パイに擦り付ける。
「うっっっ」
ビクっ
ビクビクッ
痙攣を起こしてるかと思うくらい
今までで1番震えている。
力が入り顔が赤くなっている。
お兄様の好きな触り方でたくさんせめればせめるほど赤くなるお顔。
おち●ち●がとってもビンビンになってる
そんな時。
「やばい。4回目はいけないかも。」
え。こんなに大きくなってるのに?
感度もとってもいいのに?
いけないの??
と思いながらもおち●ち●を弄りすぎて慣れてしまい感度がにぶってるのかな?
そう考えた私はその体制のまま足を上げてもらい私が上の逆正●位のような体勢で乳●へ移動した。
4回目諦めない。
そのまましばらく乳●をいじっていると、
体勢のせいでヌルヌルになった私の身体がアソコに擦れ刺激にひそかにやられていたのか
「あ、いけそうかも。」
そう言われまた体勢を起こして手●きをしながら乳●をいじる。
また真っ赤に火照った顔とビクついた身体の再来
「いけそう!!いけそう!!」
「うんっ」
「いける!イク!!!!!!!!」
…
んっ!!!
…
うわあ!!!!4回目もいけた!!
諦められそうだったけど
やっぱり感じる乳●は正義!!
お会いしてから初めて4回目をイってる姿を見せて頂きました。
なんとも楽しいあっという間な時間でした。
ご対戦ありがとう?
そして長いお話を読んでくれたお兄様。
ありがとう。
会いに来てね???
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