素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
もえは惚けた顔でしばし裏筋を見上げるながら鼻をひくひくさせ、半開きにした口元に涎を垂らしている。
「あぁ♡ たまんないっ♡ 脳みそオ カされてる気分になってくるこのにおいっ♡♡ はあぁっ♡」
舌が伸びて、竿と玉の付け根のあたりをべろりと舐め上げる。
「タマタマもすごく張ってて、中にせーえき満タンになってるのがわかるよ? ⚫︎⚫︎チャン♡ はやくスッキリしたいよねぇ? もえのマ⚫︎コにおチンポをハメハメして、この中に溜まってるのぜーんぶ、ドクドクッ♡ って流し込みたいんでしょ?」
「……うっ」
生意気な舌先がタマを突き、それから裏筋を通ってカリ首まで這いあがってくる。
ぞわぞわとむず痒い電流が発生し、下半身を伝って脳を焼く。本能以外の余計な思考を狙い撃ちし、俺のIQを低下させようとする。
「あはっ♡ 腰、逃げてるよ? もっと私に舐められたいくせにっ♡ 理性飛ばして、私のこと壊すくらい激しくめちゃくちゃに抱き潰したいくせにっ♡♡」
れろぉ♡
真っ赤な長い舌は亀頭に巻き付き、とろ♡ とろ♡ と唾液をまぶしてきた。
擦り、吸い付き、舐め上げ、独占欲の強さを存分に感じさせる熱烈な舌使いは俺の腰を震わせるほどの快感を絶え間なく送り込み、あっという間に射精の閾値限界いっぱいまで追い込もうとする。
じゅるっ♡ ずっ♡ ずぶっ♡
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「もえも⚫︎⚫︎チャンのチ⚫︎ポを生ディルドにする気だったもんねー♡」
スラックスとその下に穿いたトランクスをまとめてずり下ろされる。
もえの目の前に、俺の本気汁ダラダラ垂れ流した硬いヤツが晒された。
「うっはぁ♡ エグっ♡♡」
「今日はいつもより猛ってます」
もえと定期的にセッ⚫︎スしている俺には、コイツのムラムラ周期が手に取るようにわかる。
なので逆算して今回はだいたい一週間ぶんくらい精子をストックしておこうと思い立ちオナ禁をしていたのだ。
「太いし、血管浮いてるし、めちゃ黒いし、ガチで女をハメ狂わせる凶器って感じ……はぁ♡ ⚫︎⚫︎チャンのこれ……これのせいで、もえはおかしくさせられちゃたんだからねっ♡」
その場に跪ひざまずいて両手で俺のモノをそっと包み、欲情した上目遣いをしてくるもえ。思わずタマがきゅっと収縮してしまう。
「カリ高で、ありえんくらい反ってて、ガマン汁もダラダラ出てて、しかも……タフ♡ メスはオス様には勝てないんだって、自分のザコさをわ
からされるつよつよおチ⚫︎ポっ♡♡」
もえの首筋に太い汗が流れ落ちるのが見えた。
その水滴は胸元の深い谷間へと吸い込まれて、消えた。
「もう……舐めてもいいよね? ⚫︎⚫︎チャン♡」
「あぁ、挿⚫︎しやすいようにたっぷり唾液付けておいて」
「へへっ♡ 承知♡」
※明日の日記に続きます
長文すぎてまだ変則二⚫︎車の乱入編に入らんかった
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