素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
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営業成績最下位の出来損ない年上部下が
挽回を図って、年下女上司に性的ご奉仕で
成果を出す設定
「さあ、早く始めて」
半裸で、部下の蜜壺に顔を埋め
キツツキのように顔を前後に振り続けた。
女上司の丸みを強調させた豊乳が、ゆさゆさと揺れるが、気にしている余裕もない。
唇がアソコをこするたびに、ぬちゃぬちゃと、いやらしい濡れ音が響く。
そのうち、
【これは仕事であり、ご奉仕、、、】
と思いつつも自分の肉棒が硬くなっていることに気づく。
大陰唇をなぞるように動かすと、
異様に張り出したプックリとした
クリ⚫︎トリスが唇に引っかかった。
そこを重点的に刺激してやると、
怒張がビクビクと反応した。
どうやら、そこがツボらしい。
「あっ、イッちゃいそう、、、」
恥ずかしさを押し殺し、
精一杯のテクニックを駆使して
女上司快感を与え続ける。
そのうち固くなった己の肉棒で
腰を激しくピストン運動させる。
硬く勃⚫︎した怒張が、女上司を我が物顔に荒らしまくった。
「ああ、だ、だめっ! 漏れちゃううっ!」
苦しさから括約筋の緊張がゆるみそうになって、女上司はあわてた。
上目遣いで部下を見た。
たぷたぷ揺れるIカップの爆乳ごしに、
必死に合図を送る。
「うぐッ……んああ、あわっ……」
プシャーーーーー
その瞬間、潮吹きの圧に押し出された肉棒が抜けた。
涎れをたらしながら、女上司はうずくまって顔を左右に振りつづける。
「も、もう……もう、だめっ……」
息も絶え絶えに訴えた。
それでも、なお辞めない部下。
ニヤリと笑った女上司は
「貴方営業成績は上がらないけど、
こつらの才能はあるようね。」
とこれから女上司専属の秘書課に
配属されることになった。
もちろん任される仕事はなにとは言いませんが。
こんな感じで、今日は仲良しさん
のやってみたいイメプレをしました〜❤️
もし今まで恥ずかしくて言えなかった
方は私にだけこっそり教えてね〜♀️❤️
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