あまり答えたくない質問ですが…
回答します!
2000年も続いているということはお互い全滅しなきゃ紛争は終わらない、いや世界中にその紛争で対立している宗教に信仰を捧げている人々がいるのできっとパレスチナとイスラエルの人々が全滅しても、そういった方々がまたそこに集まってきて、それ以上にその土地が欲しくて宗教の信仰を捧げている人々だけでなくどこからともなく色々な国がやってきてもっと今より悪化した戦争になり、それは世界中を大きく巻き込み最後は人類滅亡にまで発展してしまうかもしれない。というのが私の考えです。
それくらい収束しそうにないという表現です(*´□`*)
前置きが長くなりましたが、要は今すぐ数年や数十年での収束はなかなかないと思うので、そこから日本にやってくる難民は日本は受け入れないで欲しいです。
2021年までは受け入れていなかったようですが、現時点で200名弱治療だとかの名目で受け入れているようです。(私調べによる)
理由は確かに大変な思いをし辛かったかもしれません。
心休まる日も少なかったかもしれません。
が、しかしその地域、国で育ったということはその地域、国の考え方を持っているということ。
簡単に言わせてもらうと、自分の思い通りにならなければ暴力が発生するのではないかと思うからです。
もちろんそれは国関係なく人間性の部分が大きいとは思いますし、実際日本で日本人が思い通りにいかず暴力で人を傷つけ◯してしまっていることもあります。
そんな人を日本人だけでも減らせないのに、これ以上増やしてしまっては治安が更に悪化し、更には日本に済む難民支援等による国の財源もそちらに流れてしまう可能性があり、ほんとうに支援が必要な日本人に財源が行き届かなくなってしまう心配もあります。
長くなりましたがパレスチナ問題に然程興味はありませんがこれ以上外国人を日本に増やさないでもらいたいです。
↑の長くなりましたが〜。までが回答のような気もしますが、長々考えを書かせてもらいました。
質問者さまが欲しかった回答になってなかったらすみません( ;∀;)
私には難しくて考えられるのはこれくらいがせいぜいです。